クマの散歩道 Vol. 214 クマ、福島交通飯坂線に乗り飯坂温泉に出没する。 | クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

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大好きなふるさと日光市。その日光市のグルメやスポットなどを独自の視点で、のんびり気の向くままに綴るブログです。

皆様こんにちは。
前回の郡山に遠征、インドカレーを食べてたらふくビールを飲んだという記事

 

の続きです。この日は日光市の家を10:00近くになって発ったので、昼食のあとは何をするのかはハッキリとは決めていませんでした。郡山の街を散策して、郡山ならではのお店で買い物するのもいいなあとか、やっぱり乗り鉄としては鉄道に乗るかとか・・・。

 

郡山から鉄道旅というと、磐越西線で会津若松まで出るか(これだとぐるっと回って日光市にも帰れるのですが)、磐越東線でいわきに出るかが、一番に思いつくのルートなのですけど、これらに14:00近い時間帯から乗っていたら、日光市に帰るのが相当遅くなりそうなので、それは却下しました。
 
 

そこですっかり呑兵衛しながらも思いついたのが、福島駅に出て、福島交通飯坂線に乗ろうということです。
 
昔、小さな旅行会社で添乗員をしていたこともある僕は、飯坂温泉には仕事で何度も行ってはいますが、車窓から飯坂線の電車を見ては、いつか乗ってみたいなあと思ってはいたものの、なかなか叶わずにいたので、この機会にと思ったわけです。
 
それなら初めから計画して、福島駅に直行、福島駅から飯坂電車に乗ればいいじゃないかと思うでしょうが、それだけ前記事で書いたナマステサティを再訪したかったわけです。結果としてそこに行くためだけに郡山に立ち寄ったことになりますから、どれだけ変態なんだか爆  笑
 
 
駅にいるんだから券売機で切符を買えよと思うかもしれませんが、ここはやはりネット予約で新幹線eチケットを使ったほうが当日の列車予約でも少し安いので、改札口を前にしてスマホで予約を入れておりました。

新幹線eチケットを含めたJR東日本のえきねっとや、JR東海やJR西日本、JR九州が共同で運営するスマートEXというJR系のネット予約システムは、新幹線に乗車する際に、列車と席数は限られますが、早期割引を使うと、運賃と新幹線特急料金込みで最大3割引の料金で乗ることが出来ますからとてもお得です。
 
 

乗る列車は改札口前でまだ時間的に少し余裕のあった、郡山13:58発のやまびこ61号盛岡行です。
 
 

あれ?何かスマホ搭載カメラのレンズが曇っているか濡れていたのか、この先ずっと滲んだようなピンボケ写真になってしまってます。今文字の書き込みはPCからしておりますが、PCの大きな写真を見るとかなりのピンボケ写真だあえーん
 
そこはスマホ撮影で猛獣くまが撮影しているのでお許しください。
 
やまびこ61号の車内です。車両は郡山まで来るときと同じE5系です。
 
 

わずか13分で福島駅に到着です。ちなみに郡山から福島まで、在来線を使うと40分ちょとのようです。
 
この日、この時間帯では郡山駅で在来線に乗って福島駅まで来る電車が、1時間近くあとでないとなかったから、いくら割引されているとはいっても、決して安くはない新幹線で来たわけです。まあこの場合、待ち時間も含めて1時間半位の時間を端折れたわけだから、対価としては大いに価値ありかな。
 
 
 

右手が出口(西口)、左手が在来線乗り換え口です。
 
 

福島駅西口を外から見てみました。
 
というより肝心の飯坂電車に乗り換えるにはどう乗り換えるのか、新幹線改札を出た辺りでは案内表示がなく・・・どこかに書いてあったのかもしれないけど、初めて来てすぐにわからないのなら、案内表示の不備と言わざるを得ません。周辺を歩いてみたけど、鉄道警察隊の詰所の方向を示す案内板などしかわかりませんでした。ここの管理はJR東日本でしょうから、頼みますよ。観光で新幹線から飯坂電車に乗り換える人もいるわけですから、もっと他社線へ乗り換え案内もわかりやすくしてくださいねプンプン
 
駅前の周辺案内図を見てもどこに飯坂電車の駅があるのかわからず、ネットで福島駅の構内案内図を見たり、Googleマップを見たりして、何となく東口に行くとそれがあるのだとはわかりました。
 
 

それで暢気に電車だーなどと、東口か???と思った所で、駐車場の車の間を縫って、暢気に電車なぞ撮っているけど、実際そんなことしている場合でない、こちら側にも福島交通の乗り場なんてないじゃないか。
 
近くにここからも地下道に下りる階段があって、東口へは階段を下りてくださいみたいなことが書いてあったのと、ここで東側に在来線を見ているということは、東口はこの在来線の線路群の向こうかと、やっと思いつきました。
構内案内図で見ると、青丸をつけている辺りが上で写真を撮っていた辺りというわけです。
 
 

当日はこれでないJR東日本の構内案内図を見ていて、福島交通の乗り場を知るにはもっとわかりにくかったです。JR駅構内については細かいだけに余計に見にくいという感じです。これは東京都内の駅などでも非常に見にくいなあと思うので、JR東日本共通の問題点かもしれません。

 

これを見ると駅の建物の配置がわかりやすいのですが、左の3階と書いてあるのが新幹線ホームで、わかりやすいようにそのホームの上に2階という形で書かれているのが、新幹線ホームから階段を下りた所、改札口外であれば4つ上の写真の部分です。要するに新幹線が着くのは西口側で、3階建ての駅ビルの3階が新幹線ホーム、2階が新幹線改札口、1階が商業施設等があって、東口は全く別のビル、エスパルというのが駅ビルの名称ですが、在来線の留置線も含めたたくさんの線路群を挟んで東西に2つの駅ビルが存在するということです。

 

その間は電車に乗るのなら、描いてある跨線橋で東西が結ばれていますが、自由通路はその少し南辺りを地下道で結んでいるというわけです。

 

わかってみれば何でもないことですが、初めて行って、西口の新幹線駅ビル内には東口への行き方もイマイチわかりにくいし、飯坂電車の乗り場なんて全くどう行っていいのかすらわからないのは、やはり不親切だと思います。

 
この構内図は駅探から引用させていただきました。

 

これは上の青丸印の辺りの地下から東口方面を望んでいますが、それでもこれだけの長さを感じられます。これが駅の外の写真を写していた西口であれば、倍とはいかないまでも、もっと長い距離を地下道で移動するわけです。それを厳密に知ったのも、帰りに東口から西口まで地下道を端から端まで歩いてわかったことです。

駅の造りはそれぞれで、これが標準というものはないとしても、宇都宮駅にしても、大宮駅にしても、東西間は離れてはいますが、同じ駅ビルでつながった形なので、ここまでわかりにくくはありません。東京駅は八重洲口と丸の内口で駅の建物こそ別ですが、新幹線でも在来線でも改札を抜ければ、東西を結んでいる地下なので、駅が大きいだけにややこしいことはあってももう少しわかりやすいです。
 
決して福島駅のことを貶してこんなことを書いているのではなく、初めて行くとそれだけわかりにくい構造の駅なのだから、
 
わかりやすい案内板をきちんと設置して!!
 

長い地下道を通って、どん詰まりの少し手前に駅ビルエスパルへ上がる階段がありましたが、とにかく外に出ようと、どん詰まりの階段を上がったのがここ。ここでも初めて来たら、どこに飯坂電車の乗り場があるのかわからないし、それどころかJR線の東口改札すらどこにあるの?????と思うのはおバカな僕だけ?????
 
まあ答えから言うと、飯坂電車の乗り場は、写真の奥、茶色の駅ビルが終わる辺りにあるのですが。この辺にもそんな案内なかったぞ!!
 
 

推察をつけたのは、この一つ上の写真で言えば、背中側 (手前側、南側) = 郡山方面に歩いたのがここで、あああああああ、やっと東口がわかったよ・・・という感じ。じゃあ飯坂電車の乗り場もあるね!
 
 

と、東口の入口を入って・・・
 
 

うん、JR在来線の改札口だね。それで飯坂電車の乗り場は???
 
 

 この看板をやっとのことで発見して。
 
 
元々がピンボケ写真をトリミングしているから余計に見にくいけど、ここで(たぶん僕の勘違いでなければ)初めて飯坂電車の案内板を見たぞ!!
 
出入口出て左折約130m先。
 
 

さっき来た方向やんけ~~~~~~~~~~~~~!!!!!
 
もう一度・・・
 
わかりやすい案内板をきちんと設置して!!
新幹線の改札口を出た所からもっとわかりやすい案内板を出して~~~!!
お願いねJR東日本さん。まあ少しは福島交通さんにもかな。
 
 
まあこのブログでは、文字がちと怒ってるけど、実際当日はそこまで怒ってなくて、むしろ余りのわかりにくさ、不親切さに呆れていた感のほうが強かったのだけれども、朝から日光市も曇り空、郡山駅に着いた時は雨が降っていたのに、まあまあ怒らないで気を取り直してよ・・・とばかりに、福島の空が青空になって、僕を迎えてくれました。
 
 
ハイパー これが散々苦労してやっと来た飯坂電車の乗り場です。駅ビルの端でしょ。阿武隈急行線も一緒なのか。
 
 
こんな軒下の通路を進んで・・・
 
 

やっと飯坂電車の乗り場に着いたよ~~泣くうさぎ笑い泣き
 
 
駅事務室は中でつながっているみたいだったけど、出札口はホームに近い右側が飯坂電車。
 
 
左側が阿武隈急行の出札口でした。
 
 
改札口は共通です。何だかSuicaの読み取り機みたいな物が設置されているから、Suicaを使えるのかなと思ったら、使えないんだって。
 
これはNORUCA (ノルカ) という福島交通の電車、バスに共通して乗ることが出来る独自のICカードのようです。
 
 
ICカード導入の費用、維持管理費用ってどれくらいなのかわからないけど、独自でICカードを作るより、手数料を取られたとしても、Suicaなんかのシステムに乗ったほうが、トータル費用は安く上がるのでは?と思うのだけれど、そんなこともないのかなあと、いらぬ心配をしてしまう僕。
 
 
飯坂線の1日フリー乗車券が520円で・・・。
 
 
終点飯坂温泉までの片道運賃が370円なら、単純に往復するだけでも、1日フリー乗車券を買ったほうがお得というわけだ。
 
 
ということで、右側の福島交通の出札口で購入。
 
 
島式ホームの左が阿武隈急行線で・・・
 
車輌はAB900系で、阿武隈急行がJR東日本のE721系をベースとして導入した車両だそうです。阿武隈急行は旧国鉄の丸森線を引き継いだ第三セクター路線です。
 
 
右が飯坂電車か。
 
これはあとで知ったのだが、飯坂線100周年を記念して塗り替えられた、1000系 (元東急1000系) のレトロラッピングなんだって。もっとゆっくり車輌をみてくれば良かったな。
 
 
この開業100周年チラシや幟が至る所に掲げられていました。
 
 
電車の飯坂温泉側の妻面を撮ったり、飯坂方面の線路を撮って、一番前のドアから乗ったらすぐにドアが閉まりました。わずかだけど待っていてくれたのかな。
 
 
しばらくは東北本線と並行します。
 
 
飯坂温泉に行く電車らしく、こんな暖簾が掛けられていました。
 
 
昼間の電車にもかかわらず結構お客様はいらっしゃいました。飯坂線はコロナ禍で赤字に転落したそうですが、それまではずっと黒字を達成していたそうです。その後利用客も回復傾向だとか。
 
 
車内にも開業100周年のポスターが吊るされていました。
 
 
車内の路線図。
 
 
ドアサイドの街あるきMAP。

 

実際の街あるきMAPです。

 

 


飯坂温泉駅に到着しました。
 
 

改札口を抜けていざビックリマーク
 
 
駅前広場です。
 
 
飯坂温泉駅舎です。
 
 

駅前には松尾芭蕉の銅像や句碑などがありました。
 
 
駅前広場から下に見える摺上川。先に見える堰は、西根堰の下堰だそうです。かなり昔からある農業用水の取水口の頭首工です。
 
 
温泉街の右岸と左岸を結ぶ十綱橋 (とつなばし)です。
 
 
十綱橋は渡らずに、駅前の道を正面に向かって歩いて来ると、徒歩2分ほどで波来湯(はこゆ)に着きます。折角だからお風呂に入っていこうと考えたのですが、この時点で15:00近くになっていたので、駅に一番近い共同浴場にしました。
 
波来湯のホームページ(上の浴場名をクリックするとリンク)によると・・・
 
平成23年(2011年)に改築された波来湯は開湯以来1,200年もの歴史があるとされており、おおよその開業年代が分かる共同浴場としては飯坂温泉最古の共同浴場といっても過言ではありません。
 
・・・ということです。
 
 
隣には駐車場もあって、その隣(写真だと背中側)には波来湯公園という小さな公園もありました。
 
 
駐車場から摺上川を見下ろしたところ。左の茂みが波来湯公園、上流に架かっている橋は新十綱橋です。
 
 
入浴料は大人300円とリーズナブルです。ただ浴場内にはアニメティーグッズが一切ないので、それらを購入して、フェイスタオルとバスタオルをレンタルしたら、それで500円位になりましたので、それらを持参すればとても安く温泉が楽しめますね。
 
 
温泉の由来と・・・。
 
 
温泉成分表です。
 
 
浴場内は撮影出来ないので、ホールに貼ってあった写真を。
 
浴槽は小さめで、水栓も少なめのこぢんまりとした浴場でしたが、熱湯とぬる湯があってなかなか良かったですよ。
 
飯坂温泉オフィシャルサイトには、ほかの共同浴場や宿泊施設で日帰り入浴が可能な所、食事場所などが載っています。
 
 
波来湯の前から駅方向を望むとこんな感じです。先に見える信号機のある交差点を渡れば駅ですから、本当にすぐそばです。
 
 
駅の正面から見て裏にファミリーマートが同居しているので、酪王カフェオレを買いました。初めてハイカフェオレを飲みましたが、コーヒー成分が多い分、普通の酪王カフェオレより少し苦く感じました。酪王カフェオレは郡山にある酪王共同乳業が販売している乳飲料で、コーヒーの味がしっかりして、僕の大好きな飲料の一つです。
 
 

さあ帰りましょうか。飯坂線の電車は15~25分毎に来るダイヤになっています。
 
 


飯坂温泉駅16:20発で折り返す電車が福島駅から到着しました。
 
 





この車両は1000系で、元東急電鉄の1000系電車を譲渡されたものですが、車内にフィルムでキャラクターが貼られていて、なかなか可愛かったですよ。
 
 
この車両にも開業100周年のポスターが吊されていました。
 


乗って来た飯坂線の電車です。福島駅でも飯坂温泉駅でも、そんなに停車時間をおかずに折り返し発車します。
 
 
これは阿武隈急行のAB900系のラッピングトレインですね。
 
帰りの新幹線の予約ではスマホ上の実際の詳細画面で新幹線eチケットの内容を見てみましょう。
これは予約が取れた段階の画面です。
 
 
 
 
そして取れた予約画面から手持ちのICカードを紐付けします。要するに手持ちの交通系ICカードに予約した状況を書き込むと考えれば良いと思います。そうすることによって、そのICカードを新幹線改札口でタッチするだけで通過出来ようになります。写真に載っているのはカード型のSuicaですが、モバイルSuicaでもOKですし、PASMOやIICOCA(それぞれのモバイル版も)、Kitaca、TOICAなどでも紐付けはOKです。あ、福島交通のNORUKAはどうなんだろう???
 
僕も気になったから調べてみたらやはり全国の有名なICカードしか無理でした。
 

紐付けが完了しました。これで問題なく僕のモバイルSuicaで新幹線改札口が通れます。ちなみに最初の頃に書いた東海道・山陽・九州新幹線の予約をスマートEXで取った時も、同じように全国の主立った交通系ICカードを紐付けして、同じようにそれをタッチすることで、新幹線改札口を通過出来ます。
 
 
 
 
さあ新幹線改札口を通ってホームに上がりましょう。
 
この時も改札前でえきねっとで予約を取ったのですが、うまくいけば17:16のつばさ150号東京行に乗れそうだったのだけれど、10分位の時間しかなかったから、予約を入れてICカードの紐付けまでやって、ギリギリになって、階段を駆け上がって飛び乗るのも嫌なので、そのあとで福島駅も宇都宮駅も停まる列車が17:51発のやまびこ152号で予約を入れました。
 
少し待っても無難な線でということです。あと5分早く操作していたら、30分以上早く発てたし、行きとは違うE3系にに乗れたんだけどな。残念ショボーン
 


乗車列車は12番線から出ました。東北信架線が新青森まで延伸し、近年更に北海道新幹線が開業したことで、福島駅も宇都宮駅も、通過する新幹線が多くなったのは残念です。
 

これは行きのところで書いた新幹線改札口を通ると流れてくるメールです。これで乗る列車と座席番号が直前にも、車内に入ってからも確認取れます。
 
 
 
これは昨年東海道新幹線で、スマートEXで予約を取って行った時のものですが、東海道新幹線は改札口で予約を紐付けたICカードで通過すると、自動改札機からこんなEXご利用票(あくまでメモ的なもので乗車券ではありません)が出ます。これ便利だなと思い、昨年はJR東日本では、こういう座席確認がパッと出来るものがなかったのですが、その後上のような改札通過メールが来るようになりました。こうなるとメールのほうが便利ですよね。
 
余談ですが、この時の東海道新幹線の予約は1ヶ月以上前に、事前預かりで予約をしておいて、一般発売より少し前に座席が割り当てられました。それで早得割で確か3割引だったような気がします。
 
朝1番の東海道新幹線に乗るために、神田に前泊したので、前日に東北新幹線を使って、それもえきねっとで予約を取ったのだけれど、同じように早割3割引きだった気はしますが、座席の割り当ては一般発売と同じ時間だったような。
 
全て今となっては確実なことは覚えてなくて不確実情報ですが、確かそんな感じでした。
 

車内に無事落ち着きました。
 
 
そして宇都宮駅に到着。帰りは日光線に乗らずに宇都宮で下りて、市内で夕食がてら飲むことにしました。
 
 
ただいま~。宇都宮駅から市内の居酒屋近くに路線バスで向かい、そのあとは鹿沼市までバスで出て、帰りは東武線で日光市に帰りました。
 
以上が2回に渡って書いた、7月11日(木)の福島日帰り紀行のブログです。2回に渡り、僕のクセの超長いブログにお付き合いありがとうございます。
 
今度は既に次の計画を立ててあって、これはスマートEXで予約を入れて、小田原まで東海道線のグリーン車を使って馴染みの居酒屋さんに、昼飲みに行こうと思っています。ここでも馴染みになった従業員からまた来てね~と名刺までいただいたので、3回目の訪問です。ほら律儀でしょ爆  笑
 
あ、こだまのグリーン車だと、早得」割りで普通車指定席と200円だか300円だかしか料金が変わらないから、30分位の乗車時間だけど、グリーン車で行くのです。良い旅行してるでしょチョキ
 
 
 
 
 
 
(取材日 : 2024. 7. 11)