気温が下がりましたので有害獣防除のご依頼や
お問い合わせが増えています!
先日イタチ防除の見積り調査にお伺いしました
藤井寺市の木造2階建て住宅のお客様宅。
我が家にイタチが侵入するのは古い家だからですか?
と聞かれましたが、
古い築年数だけが原因とはかぎりません。
イタチ防除のご依頼の
最も多い木造戸建て住宅を例にしますと
イタチの侵入被害のあるお宅は
・新築当初からそもそも侵入可能な構造だった。
・増改築した事で侵入可能な構造となった。
・経年劣化で侵入可能となった。
などなど侵入に繋がる理由は様々あります。
今回のお客様宅は建てた当初から
イタチが侵入可能な構造で、過去の増改築により
侵入経路が増え、おまけに経年劣化でイタチが
侵入可能という感じ。
1F屋根裏の換気口
経年劣化でパンチングメタルが破れています。
覗くと屋根裏が丸見え。
屋根裏側から見ますとこのようになっています。
このパンチングメタルの屋根裏換気口は
築年数の古いお宅でよくみられます。
経年劣化で少し触れるだけでポロポロ崩れます。
動物が出入りの際にできた痕跡
爪痕や木材が部分的に不自然に削れています。
2F屋根裏にもイタチの侵入口があり外の光が入り込みます。
元々の建物は平屋造り。2階建てに増改築した後、
数年前に2階大屋根は下地を含め全面葺き替え済み。
屋根の上から確認しますと
全面葺き替えの際にキッチリと板金ができていません💧
残念ながら葺き替えにより生じた侵入口となります。
続いて基礎周りをチェック。床下換気口の網は金属。
錆びてはいますがまだ強度はありそう。
しかしよく観察しますと換気口上部と土台との間に
イタチが侵入可能な隙間。
ここはリフォームされた箇所ではありませんので
建てた当初からある大きな隙間ですね。
今回は侵入経路があれこれありましたが
大事な事は、一つ残らずイタチが侵入できる
穴や隙間を全て見つけ出して封鎖する事。
それができれば侵入被害は必ず止まります!
今の時期は暖を求めてイタチやアライグマが
屋根裏等に侵入してきます。
グラスウールの断熱材のある屋根裏などは
暖かくとても快適な空間となります。
これから春に近づくにつれ、暖を求めるだけでなく、
繁殖行動も意識して侵入してくるようになります。
イタチやアライグマが屋根裏で出産・子育てを
すると甚大な被害となりますので、
今現在侵入被害のあるお宅は春までに
早めの防除をお勧めします。
アスワットの害獣防除は、
お請けした全てのお客様に例外なく
5年の侵入保証をお付けいたしますので
ご安心下さい!
鳥獣管理士準1級の福永健司が運営するアスワット公式HP![]()
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