三種の神器の「鏡」が教えてくれる、“自分を鑑みる”生き方とは… | 四柱推命と陰陽五行

四柱推命と陰陽五行

難を転じて福となす--- 四柱推命と陰陽五行の考え方を使った南天の運勢鑑定で、見えなかった道筋と新しい可能性が見えてきます☆ 

おはこんばんちは!南天です気づき

 



少しずつ日差しに暑さを感じられるように

なってきましたね〜

 

 

さて、

以前 このブログでも三種の神器

 

 

について書いたことがありますが、

 

 

 

今日はその中でもについて、

そして占いについて書こうと思います




私たちは普段
 

「どっちが正解?」
「どっちを選べば損しない?」

というように、

 

少しでも早く 正解 を手に入れたい

とついつい思ってしまいがち…



できれば最短ルートで(タイパ良く)、
なるべく失敗せず(コスパ良く)、
安心できる答えが欲しい(傷つきたくない)
 

 

でも、神道の世界観はそこをあまり

重要視していないようです


 

つまり、

 

日本古来から伝わる神道とは
絶対的な正解を与える宗教なのではなく、

 

「自分を整える」ための考え方や指針

のようなものをとても重要と考えていて、

 

 

それは民 ひとりひとりが整うことで、

ひいては国全体が整うことに繋がると

考えるから…

 


【自然の流れや季節の巡りの中で、
「今の自分はどうだろう?」と内側を見つめる】


 

神道はそんな感覚を
とても大事にしている気がします



そのツール(あるいは象徴)のひとつが

三種の神器にも含まれる「鏡」

 

鏡って、
嘘は映さないし、盛れない 

 

疲れている時は、
ちゃんと疲れた顔が映るし、

 

逆に、調子の良い時の鏡に映る自分は
やっぱり顔つきまでハツラツと

している気がする…



鏡が良い悪いを裁くわけではなく、
ただ、“そのまま”を映すだけ


しかも鏡は、自分の真正面だけでなく

もう一枚の鏡を合わせると
普段は絶対に見えない自分の

後ろ姿まで映すことができる びっくり
 

 

自分の後頭部とか背中とか、
確かに自分の一部なのに

自分では絶対見えない場所

 

 

それは、自分の意識が届きにく場所

無意識の自分とも言えるかもしれない

 

 

お風呂に入る時に

ふと裸の自分の後ろ姿を鏡に映して、

 

 

思った以上にずっと肉付きが良くて

ビックリしたことある人、

私だけではないはず…



おっと、話を戻します…

 

 

自分のありのままの姿を映し出し、

さらに自分では見えない裏側まで

自分で見ることができるだから

 

 

自分を整えるためのツールとして

天照大御神が三種の神器の一つに

加えられたのでした

 

 

自分を鑑みる(か ん が み る)道具

 

カ ン ガ ミ ル ・・・カ・ガ・ミ 

なのです❗️

 


 

また、『ホツマツタエ』には
フトマニ占いについての記述も

ちょいちょいあります



フトマニ占いとは、天照大御神

自ら編纂した128首の和歌を使って
神々のご神意や吉凶を読み解く占いで、

 

 

大事な政り事の方針を決める時に

神様ご自身がこのフトマニを使って

占われていたそうです

 

 

国作りをしていた頃の神様は

天に座すさらなる上位の神々に、

占うことできちんとお伺いしていた

ということ!

 

 

自分のできることは全てやった上で

最後の審判は占いに委ねるというのは

現代の私たちにとっても共感できるし、

 

 

この頃の神様というのは、

なんと人間味あることでしょうか…

 

 

ただ、フトマニで出る吉凶というのは
単なるラッキー・アンラッキーではなく、
「今どんな流れの中にいるのか」
を読むためのものだったようですね

 

 

 

そして、それは実は

南天の運勢鑑定でも同じ…

 

 

 

もし、
「とにかく答えだけ欲しい」
「最短で正解だけ知りたい」
「面倒なプロセスは飛ばしたい」


 

という場合には、

南天の運勢鑑定は正直ちょっと

向いていないかもしれません

 


南天の運勢鑑定は、
未来を断定するというより、

 

その人自身もまだ見えていない
“後ろ側”を映す作業に近いと思っています

 

見えていなかった癖や
無意識の偏りや


逆に、本人は当たり前すぎて
気づいていない才能だったり

 

 

本人の問題や資質とは関係ないところ、

例えば、たまたま季節が悪かったから…とか

 

そういうものをみたいに
そっと映し出していく作業かなと

思っています




・・・・・・・
 

 

「占い」という言葉は、一説には
「裏・無い」から来ていて、



見えていない裏側を、
無かったことにしない



(表側、意識の部分)だけではなく
(裏側、無意識の部分)も含めて、
ちゃんと自分として見ていく


その結果として、
自然と流れが整っていく・・・
 

 

 

私は、そんな生き方をしていきたいし、

 

そんな鑑定をこれからも丁寧に

やっていきたいと思います ウインク
 

 


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