おはこんばんちわ！南天です
7月に入って数日、すごい暑さですね
札幌の娘ちゃんの家にはエアコンがないので
さすがに近年の暑さは厳しいだろうと
とりあえず扇風機を買って送ってみました
これでこの夏を乗り越えられたら･･･
私も北海道に住みたい〜 
・・・・・・・・・・・
ところで、最近のことなのですが
詳細の説明は長くなるので省きますが
自分の落ち度とかではない理由で
（たまたまロシアン ルーレットで当たったような事）
サポートセンターに問い合わせたら
永遠に待たされたり、手続きを進めるには
結局 郵送対応でないと完了しないといったり
思わず「もう、メンドくさっ💢」
って言いたくなるような事が立て続けに
3度ほど続きました
3度も続くと、「これは何か意味があるのか！？」
とすぐにそこに意味を持たせようとする私
外出先の電車の中でそのことに
考えを巡らせていました
たまたまその時に当たってしまった･･･
たまたまその時に私がいた･･･
たまたまその時の担当者が私を引いた･･･
これにはどういう意味があるのだろう？
たまたまのロシアンルーレットが
３回も私に命中した･･･
私、どんだけクジ運がいいんだ 
宝クジ買ったら当たるかも？
・・・
ん？？
宝クジを買えということ？！
え？
マジで買っちゃう？？
これまでの人生で多分片手ちょっとほどの
回数の宝クジを買ったことはありますが
正直、当たったことがないので
自分には宝クジ運は全くない自信はあります
でも、この時、
電車を降りて待ち合わせの場所へ向かう道の
途中に宝クジ売り場があったこと、
待ち合わせまでまだ時間が合ったこと、
さらに、
その日が宝クジ販売最終日だった上に
窓口がクローズする15分前という時間だったので
もはや 私が宝クジを買うという流れは
完璧に出来上がっていて
まるで販売窓口に吸い込まれるように近づき
「宝クジをください！」と言っていた私
以前に買ったのがいつかも覚えていませんが
とりあえず10枚連番で購入してみました
「なんか、今回はこれまではとは違う気がする」
「これまでの事ももしや、高額当選者が
よく言っているいわゆる前兆っていうやつ
なんじゃないかと思う」
「マジで、高額当選したらどうしよう･･･
いや、当選する気しかしないわ･･･」
「億を超える当選をしたら、とりあえず
子供達には言わない方がいいよね？」
その日は家に帰った後、旦那さん相手に
ずっと真剣に宝クジについて熱く語っていた私
そして、
いよいよ待ちに待った当選発表の日！
鼻の穴を膨らませて窓口に行って
封筒の中の10枚の宝クジを女性に渡し
ドキドキしながら「おめでとうございます！」
の声を待っていました
「おめでとうございます！」と
確かに窓口の女性は私に言いました
「３千円の当選ですね〜 
」
・・・・・・・・・
ということで、
人生初めて 宝クジが当たったよ〜
というお話でした
（当選って言っていいんだよね？？）
長々 お付き合いありがとうございます〜
氣の流れと陰陽のバランス☆
運を開く鍵はあなたの中に…
Key ＊ in You