今度は出場した選手に処分だ。
26日、ヴィアティン三重のDF野垣内俊に対して、日本フットボールリーグ(JFL)は直近3試合の出場停止処分を下した。
同処分は22日に行われた、いわきFC戦の試合中に野垣選手はつば吐き行為を行ったというもので、試合中に審判員が確認を行った行為ではなく、試合後にいわきFCの申し立てにより発覚。
規律委員会の事情聴取や映像確認が行われた結果、いわきFCのFW岩渕弘人に対し、つばがかかった事が事実であると判断に至り処分が決定した。
本来、つば吐き行為は最低6試合の出場停止に該当するが、事情聴取により情状酌量の余地があるとし、直近3試合の出場停止処分だとは言うが…、同試合はライブ配信の中でヴィアティン三重所属選手が不適切発言が露見したいわくつきの試合。
クラブ全体に疑問が…
クラブは騒動発覚後の調査で、ホームページ上に配信内で行われた不適切発言を文字起こししてまで事実の公表と、騒動に尾ひれが付くこと嫌った一件で、不適切発言の選手名公表はしなかったものの、その対応にクラブとして一定の評価を得た対応ではあった。(関連記事:ヴィアティン三重「不適切発言」文字起こしの対応に評価も「キツすぎる」と悲痛な声…処分発表も選手名の公表は…)
しかしながら、ベンチ外の選手の不適切発言だけではなく当日試合に出ていた選手にも、出場停止処分が下るような行動が露見してしまうと…、
「こうなってくると一部選手ではなく、クラブ全体の体質を疑わざるを得ない」「ダメでしょ、このチーム」「ヴィアティン三重さんフェアプレー精神って何でしょうか?」「ここまで酷いと話にならない」と、ネット上にはクラブ全体の資質を疑う声が散見した。
今回のいわきFC戦で積み上げてきた実績、信頼を全て失ったといっても過言ではないヴィアティン三重…、これまで支え続けてくれたスポンサー、サポーターに報いる為にもマイナスからのスタートと認識した上で、今後の活動に臨んでもらう他ない。
(野毛丸)
【ワンポイント記者紹介】
野毛吞みをこよなく愛す。現在、気ままに吞み歩けない分、執筆活動に注力。
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