サッカー日本代表W杯予選メンバー発表…左サイドバックは人材難?ネット上は「何故、必ず佐々木?」の | Keyfactor

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 最終予選で、新戦力を試しづらい気持ちは分からなくもないが…。

 

 26日、日本サッカー協会がワールドカップ・カタール大会アジア最終予選のオマーン戦(9月2日・大阪)と中国戦(同9日・カタール)に臨むメンバー24名をを発表した。

 

 東京オリンピックを沸かせたメンバーからは、準々決勝ニュージーランド戦でのPKセーブも記憶に新しいGKの谷晃生(湘南)や久保建英(マジョルカ)、オーバーエイジ枠の3人を含む9名が選出された。

なぜ佐々木…?

 代表メンバーの発表があれば、それに対する考察を行うのはサッカーファンの性…、今回は特に左サイドバックに対し、議論が白熱しているようだ。

 

 メンバー構成を見る限り、左サイドバックとして起用が考えられるのは、長友佑都(無所属)と佐々木翔(広島)の2人に加え、東京五輪でも同ポジションに起用された中山雄太(ズウォレ)が想定される状況。

 

 中山に関して言えば本職はボランチながらも、左サイドバックもこなすユーティリティー性が東京五輪を通じて評価された結果と言えるだろう。

 

 ただ、いくら東京五輪で一定の水準でパフォーマンスを披露したとは言え、A代表での実績を考えれば、最終予選の頭から中山を1番手と考えているかと言えば疑問符がつくだろう。

 

 では、これまで同様に長友、佐々木の序列は変わらないのか…と言えば、ネット上の声はそうでもない様子で…、

 

「無所属でも選ばれる日本代表ってどうなんだろうね」「無所属の長友選ぶところが、育成進んで無い証拠なのか」と、無所属の長友が選ばれた事で代表の左サイドバックの人材難を嘆く声。

 

 さらに「なんで佐々木を選ぶんだ?」「森保監督は佐々木を選んだ説明をするべき」「素人が見ても力不足だとわかる佐々木翔という選手を選ぶ理由をマジで説明する義務があるんじゃないかな?」「佐々木に何を期待して呼んでるの?」など、佐々木の選出には辛辣なコメントが並んだ。

 

 日本代表の指揮を取る森保監督が、元々、サンフレッチェ広島の監督を務めていた事もあり、同チーム所属の佐々木選出に対して疑問を感じたファンの批判的な声が集中してしまいやすい事もあるのだろうが…。

 

 これから始まる最終予選の経過次第では、この左サイドバック論争は更に過熱する事にもなりそうだ。

 

(野毛丸)

 

【ワンポイント記者紹介】

 野毛吞みをこよなく愛す。現在、気ままに吞み歩けない分、執筆活動に注力。

 


 

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