当たり前にくる季節を見ながら、
当たり前に出来てたことがなくなると、
やっぱり虚しくなる。
でも、「今」っていうのは、
自分にとって最良の選択の上、ここにいるんだ、と、
昔から考えるようにしている。
時に、親はそれを「言い訳がほしいだけだろ」という風に言ってきたけど、
実際、最新の自分が常に幸せなんだよな。
たくさん人を泣かせたり困らせたり怒らせたりもしたけど、最終的にはぜんぶ「良かったね」と返してもらえるよう努めている。
まだ、返せてない人はごめん。
昨日は、3/31の無観客ライブをした時のドキュメンタリー映像をアップしました。
そんなものを作ってもらえるなんて思ってもいなかったけど、見返したら、ちょっとジンとくるものがありました。
考え方はみんなそれぞれ違うけど、
今の現状にやられているバンドマンたちのそれぞれの声なんだと思ってみてくれると嬉しいです。
【2020/3/31無観客ライブドキュメンタリー】
【2020/3/31無観客1時間ライブ配信本編』
人が来ない、イベントは自粛、さまざまな要因で立ち行かなくなる飲食店やライブハウス。
でも、それ以上に、
それ以前から、
「バンド」というチームは、
「バンド」という生き物は、
同じメンバー、同じ熱量で続けていくのは難しい、
家族や友達や仕事仲間でもない、特殊なグループ。
見た目にうまくいってるように見えても、ちょっとした環境の変化、すれ違いで、簡単に死ぬ。
そもそも経営のうまくいってるインディーズバンドってのは、普通の人が思ってるより、はるかに少ない。
だから、いまの状況になっても、割とバンドマンの生活ってのは平気。
だってそもそも副業orアルバイトが多い。
言ってしまえば常に始めから苦しいのだ。
慣れてる。
でも、その苦しさの代償に、喜びや幸せを得られていた場所が、ライブのステージなんよね。
こう、ライブ活動できない状況になってくるとさ、もうなんのために働いてるのか分からなくなるわけ。
だから何がなんでも、ライブやイベントやりたいって気持ちは、責めないで。
そいつと同じ場所でもう音を鳴らすことは出来ないかもしれない、って気持ちだけは、責めないでくれよ。
早く会いたい、早く一緒にライブしたい人たちがいる、
だからこそ今は冷静になる。
心と体が健康であればチャンスはくるからね。
その代わりに、新しい試みをしたり、面白い発想をする人たちが、いまたくさん出てきてる、
それが、"常に最新の自分を幸せにしよう"としてる人たちなのだな、と思うと、
まだまだ未来は明るい、明るいなって、思うよ。
次、あなたと会えたときはもっと「すげぇ!!」って思われるよう、わたしも精進していきます
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