一夜明け。 | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

昨日の事件から一夜明け、

ママさんとわたしと姉で、おじいちゃんの家を片付け、入院に必要なものをまとめることになった。



おじいちゃんがインフルエンザにかかってたとのことで、みんなしっかりマスクも準備。




そして玄関前に到着。




姉「ここが、事件現場か」


ママ「昨日、ここのドア開ける瞬間、絶対死んでる・・・!と思ったわよ!」


わたし「てゆうか、聞かされたとき誰もがそう思ったよね」



・・・ガチャリと玄関の扉を開け、現場確認。


派手に割れたベランダのガラス、それで切ったと思われる多少の血痕。



ママ「さ!始めるわよ!!あんたはアレとそれと、アンタはこっちで・・・・」



わたし「こういっちゃなんだが、遺品整理とか家宅捜索っぽいな・・・」


ママ「うぁぁテーブル、・・汚ねっ!」



姉「・・・あっー!大変!!!みんな、マスクしてない!!!」




!!!
(三人、一瞬ピタッと止まり、我先にと光の速さでマスクを装着)



そんなこんなで、
ゴミ捨て、片付け、部屋掃除などを女三人でぎゃーぎゃー言いながら始める。




ママ「あーちっくしょー、じーさんめ。今頃、病院でアレが食えない、コレが嫌だとかワガママ放題やってんだろうな。(タバコに火をつけ一服中)」



姉「あー!!マスクはずした!!はい!!インフル!!インフル!!(拳を突き上げながら)」


ママ「はん、もう昨日、抱き起こした時点で伝染ってるなら伝染っとるわ」




わたし「あー、もう、ばーさん、見てないで手伝ってよ・・ブツブツ・・(遺影に向かって)」





・・・・・・・さて、こんな調子で、ようやく終え、これから昼ご飯。





こんな時に、パパさんは、


「どうしても行かねばならない」


と言って、蔵王へ旅立ちました。(スキー)