一人暮らしの危なさ。 | 音楽室の鍵

音楽室の鍵

VERONICA VERONICOのボーカル、歌詞担当、鍵子(キーコ)のブログ。
新大久保で生まれ育ち、文鳥飼い。世界中の鳥の幸せを願っている。
鍵のグッズを集めるのが趣味です。
鍵は新しいことを始めるのに良い、
そう母が言ってわたしにくれたのがきっかけ。

昨日、家族に緊張が走った。



夕方5時頃、姉からしつこい着信。

絶対自分から電話なんてしてこないから、おかしいな~なんて思い出ると、



「あんた今どこ」


「いや、居酒屋バイトだけど・・」




・・・どうやら、1日前に、うちのおじいちゃんが、具合が悪いといって仕事を早退したは良いが、今日になったら連絡なく欠勤。
今の今まで、ずっと連絡がつかないらしい。




「一人で家で倒れてるかもしんない・・・」





うちのおじいちゃんは71歳。
食生活はビールばっかりの偏食で、足も悪い。

でも、記事の編集など、小さな会社をやってるので、まだ現役で仕事をしている。





「、誰が一番早く見に行けるの??わたし、仕事まだこれからで、他のバイトさん入ってくるまで動けないよ・・」





とりあえず、姉も仕事がもうすぐ終わるから、と。

ママさんもいま、仕事場は遠いけど早退して向かっているとのこと。



わたしは連絡を待つことになった。



そんな電話の会話の一部始終、店長に聞こえたろうなと思い、淡々とした感じで言っといた。


「うちのじーさん死ぬかもしれん」


「え?!」



「○○で××で・・・で、今、お母さんとお姉ちゃん向かってるみたいだし、ジタバタしてもしょーがないから、大丈夫」




内心、心臓がばくばく。


ストレスがかかったせいか、胃も痛くなってきた。




働きながらじぃっと連絡を待つ・・・。



夜8時過ぎ、ようやくママさんからメール。




「今病院。意識あり、会話できる」





!!!!!






あとから詳しく聞いたところ、家に駆けつけたら、ベランダに出るガラスが割れていて、そのそばにおじいちゃんが倒れていたらしい。

冷たい風にどれほどの時間吹き付けられていたのか分からないが、元々足が弱いおじいちゃん、

恐らく、具合が悪くて立ち上がった瞬間よろけてぶつかって割ったんだろう。


ママさんがすぐ近寄って話しかけると、意識はあり、



「足が・・・全然動かないんだ。何回も電話かけてきたのはお前か?電話まで行けなくて、すまんな」



寒さで、硬直していたらしい。




そしてすぐ救急車で病院に運び診断してもらったところ、




インフルエンザ。




ガラスにぶつかったのは打撲くらいですんだ。


命に別状はないらしい。





(┳◇┳)良かった・・・・





けどしばらく入院して、色々検査もすることに。



多分、色々悪いもん見つかると思う。

痛風やってるくらいだし。


何より、そういえば死んだおばあちゃんと同じ年になったんだなと思うと、またなんかドキドキする。




あぁ、それでも少し安心した。

今日はママさんと一緒におじいちゃんちの片付けだ。