先日の断捨離~着物編で最後に書いた桐のタンス。
おばあちゃんが残してくれたタンス。
昔から桐のタンスは一生モノと言いますよね。100年モノとも。
いえ、いえ、代々使えるので100年以上かも。
可哀想に私の着物は多当紙に入ったまま桐の木箱にいれられ何故かベッドの下。
それらをランクアップして桐のタンスに入れてあげましょう。
それにはまず補修をしなければ・・・。だってこんな感じなんだもの。
早速調べて地元の山本工業さんにお願いしました。
初めはただ削ってきれいにしてもらおうかな・・と思っていたのですが
私の部屋はフローリング。
白いタンスがボ~っと置いてあるのも変だな・・
と思い、アンティーク調にリメイクしていただくことにしました。
画像でもわかりますが2つに分かれているので
足を付けて同じ高さにしていただくつもり。
(猫足みたいのが良かったけどそれは無理だった)
ローチェストになるのでテレビを置いてもいいですよね。
出来上がりは3月末ですって!
今から楽しみです。
あ、もう1棹桐のタンスがあるんですけどすっごい状態!
クツシタとか書いてあるし、ウランちゃんのシールも貼ってある💧
こちらはどうしましょう~?