こんにちは、世田谷KEY倶楽部の植竹です。

 

緊急事態宣言も出て家の中でヒマなので・・・。

 

断捨離?はい。昨年末ずいぶん洋服を手放したので

 

今年に入って義母の着物。

 

姪が着物大好きなので、着られそうなものは持って行ったようですが・・

 

残った大量の着物をどうしようか?

 

ということで

 

着物専門の買取屋さんに持って行きました。

 

今は家まで査定に来ていただけるのですが、以前知り合いが押し売りならず、押し買いに合った話を聞いてから

 

ちょっと家に上げるのは抵抗あったので。

 

でも衣装ケース山盛り4個。運ぶのに大変だったー。

 

汗だくになり運んで行ったのにでも引き取れるものがないと。

 

もちろん正絹の着物の他、踊りの練習用の化繊も混ざっていました。

 

要は物より大きさ。大きさと言うのは丈です。あと裄の長さ。

 

「この方、身長は150cmなかったですね?」と。

 

確かに。

 

短い着物は需要がないようです。

 

確かに私にも小さすぎて合いません。

 

残念。。。

 

プラチナ箔の高価な帯も何本かあったのですが、こちらは柄が今時でないと・・。

 

 

高い帯ですし、「私の着物に合っていたので、何回か使用したんです。」と話したら

 

「こちらでは処分するしかないので、これからも使ってあげてください・・。」と言われました。

 

帯は私でも使えるので持ち帰り~。

 

ちょっとホッとした。

 

形見として残しておこう~。

 

着物を出してしまったら、タンスも必要なくなってしまった。

 

今、ウチにいらないタンスが7棹。

 

ど~しよう。

 

やっぱり粗大ごみ?それともジモティーか?

 

桐のタンスはメンテに出す予定。