サーファーズP「一筋縄じゃいかない」の波
「一筋縄じゃいかない」と「嬉しいこと」の波に乗るサーファーズパラダイスLIFE。
海もビーチも広く空もでっかく気持ちいいぞ、なゴールドコースト!
海岸には誰もが自由に使えるBBQグリルと綺麗に舗装された遊歩道。
開放的な雰囲気は奄美に似ていてとても肌にあう。
ゴールドコーストはAUの中では比較的急成長な街らしく、ここ10年内で建物やら施設やらが増えたとのこと。どおりで中心地には新しく綺麗なビルやショッピングモールやセンターが多いし、道も綺麗に舗装されている。
ちょっと中心からはずれてもそれはまた良くて、昔のふるい商店街も残っていて人情もあってとても雰囲気がいい。地元の人はよく挨拶するし、おどけたお茶目な人が沢山いる。
酔っ払い達のレベルはLONDONクラス。
歌うし絡んでくるし話の意味がわからないのでやっかい。(これに関してはあんまし人の事言えんけど)
気候もいいし、太鼓の状態もいい。
よーし、ここで叩き鳴らして踊ってもらって稼ぐぞ~!とテンション上がっていたわけ。
なはずが…
一筋縄じゃいかないね。
すぐに稼げると思ったが、そうはコアラが卸さない。
サーファーズパラダイスのバスキングに関してはGCCC(ゴールドコーストシティカウンシル)の規定によってルールがばっちり決められていて、そのルールに従って手続きを踏んでパーミットをとらないとBuskingはしてはいけないことになっている。
もし無視してやると罰金などの罰則まである。
規定は市法に属しているので警察の管轄内。
パーミットはまず規定のフォーマットをWEBからDLして必要事項を細かく書き込む。
演目内容やら使用する道具やらなにやら。
それから3ヶ月に一度行われるオーディションにて市の職員達の前で3分程度実演して見せる。それから数週間の審査があって、問題なければパーミットがもらえる。
直近のオーディションは11月の18日にある。これにパスすると12月~2月までのパーミットを手にすることができる。他のオーディションは2月と5月と8月。
これら一連の登録および審査料は当人がBuskingをやる期間によって変わる。
3ヶ月のパーミットは26Auドル。
6ヶ月のは78Auドル。
初めてのBuskerは3ヶ月のものしか取れなく、期間延長したい場合は再度オーディションを受けるらしい。
パーミットを取れた後も路上パフォーマンスに関しての規定が細かい。
例えば週に何時間以上パフォーマンスしてはいけないとか、一日何時間までとか、場所に関してとか収入にかんしてなど、かなり詳細にルールが決められている。
ここでのBuskingをかなり簡単に考えていたので、愕然としてしまった。
市の職員に掛け合って、時間がないのでそんな手続きは踏めない旨を話し、数日だけなんとかならないか聞いたらこう言われた。
「ああ、そうね、Spotでやるのは可能よ。ただそれには1日325Auドル払わないといけないわ。」
「…。」
今後ゴールドコーストでやるならオーディションにあわせて入らないといけないな。
シドニーはその日に取れると聞いていたけど場所によって全然違うんだな。
基本観光地なので、常に各国の観光客がわんさか歩き、昼はShoping、夜はPubは人で溢れかえってる。
パーミット取ったBusker達はかなり調子よく稼いでいるっぽい。
無視してやっちまおうかと思ったけど、街の盛り場にはいたるところにカメラが取り付けられているし、パトカーも巡回してるし、セキュリティの車や人も目立つ。
パーミットとらないでやったらすぐ面倒臭い事になりそうでなんか乗らない。
人が集まればなにかしら起こるのが常、夜中も比較的危険が少なく歩けるのはこのカメラとバッチリな管理体制からなんだろうね。
そんなわけで練習どまりのサーファーズLIFEですわ。
稼げてないのがチト焦る。
海もビーチも広く空もでっかく気持ちいいぞ、なゴールドコースト!
海岸には誰もが自由に使えるBBQグリルと綺麗に舗装された遊歩道。
開放的な雰囲気は奄美に似ていてとても肌にあう。
ゴールドコーストはAUの中では比較的急成長な街らしく、ここ10年内で建物やら施設やらが増えたとのこと。どおりで中心地には新しく綺麗なビルやショッピングモールやセンターが多いし、道も綺麗に舗装されている。
ちょっと中心からはずれてもそれはまた良くて、昔のふるい商店街も残っていて人情もあってとても雰囲気がいい。地元の人はよく挨拶するし、おどけたお茶目な人が沢山いる。
酔っ払い達のレベルはLONDONクラス。
歌うし絡んでくるし話の意味がわからないのでやっかい。(これに関してはあんまし人の事言えんけど)
気候もいいし、太鼓の状態もいい。
よーし、ここで叩き鳴らして踊ってもらって稼ぐぞ~!とテンション上がっていたわけ。
なはずが…
一筋縄じゃいかないね。
すぐに稼げると思ったが、そうはコアラが卸さない。
サーファーズパラダイスのバスキングに関してはGCCC(ゴールドコーストシティカウンシル)の規定によってルールがばっちり決められていて、そのルールに従って手続きを踏んでパーミットをとらないとBuskingはしてはいけないことになっている。
もし無視してやると罰金などの罰則まである。
規定は市法に属しているので警察の管轄内。
パーミットはまず規定のフォーマットをWEBからDLして必要事項を細かく書き込む。
演目内容やら使用する道具やらなにやら。
それから3ヶ月に一度行われるオーディションにて市の職員達の前で3分程度実演して見せる。それから数週間の審査があって、問題なければパーミットがもらえる。
直近のオーディションは11月の18日にある。これにパスすると12月~2月までのパーミットを手にすることができる。他のオーディションは2月と5月と8月。
これら一連の登録および審査料は当人がBuskingをやる期間によって変わる。
3ヶ月のパーミットは26Auドル。
6ヶ月のは78Auドル。
初めてのBuskerは3ヶ月のものしか取れなく、期間延長したい場合は再度オーディションを受けるらしい。
パーミットを取れた後も路上パフォーマンスに関しての規定が細かい。
例えば週に何時間以上パフォーマンスしてはいけないとか、一日何時間までとか、場所に関してとか収入にかんしてなど、かなり詳細にルールが決められている。
ここでのBuskingをかなり簡単に考えていたので、愕然としてしまった。
市の職員に掛け合って、時間がないのでそんな手続きは踏めない旨を話し、数日だけなんとかならないか聞いたらこう言われた。
「ああ、そうね、Spotでやるのは可能よ。ただそれには1日325Auドル払わないといけないわ。」
「…。」
今後ゴールドコーストでやるならオーディションにあわせて入らないといけないな。
シドニーはその日に取れると聞いていたけど場所によって全然違うんだな。
基本観光地なので、常に各国の観光客がわんさか歩き、昼はShoping、夜はPubは人で溢れかえってる。
パーミット取ったBusker達はかなり調子よく稼いでいるっぽい。
無視してやっちまおうかと思ったけど、街の盛り場にはいたるところにカメラが取り付けられているし、パトカーも巡回してるし、セキュリティの車や人も目立つ。
パーミットとらないでやったらすぐ面倒臭い事になりそうでなんか乗らない。
人が集まればなにかしら起こるのが常、夜中も比較的危険が少なく歩けるのはこのカメラとバッチリな管理体制からなんだろうね。
そんなわけで練習どまりのサーファーズLIFEですわ。
稼げてないのがチト焦る。
ピンチ!
非常に恥ずかしい話。
所持金が底をついた。
文字通りスッカラカンだ。
昨日、いつものように相方とATMで下ろそうとしたところ、「残金が足りません」の表示。
え?うそ~ん、「この機会壊れてんじゃん、ちゃんとしろよAU」と違うATMを探す。
別のATMでリトライ、しかしまた「残金が足りません」。
ちゃんとしろよ、は俺だった…。
まさかの計算ミス、カード支払いの引き落としを計算に入れていなかったり、残高を3週間くらい確認しないで移動してきたのが原因。出納管理を完全におざなりにしていたのが原因だ。
残金、20AUドル。日本円で2000円ちょい。
それが全財産。
収入予定なし。
これからまだ一週間ゴールドコーストで滞在しなければならないし、そのあとパースへ移動して部屋も借りないといけない状況。
パースまでのAIR代は払ってあるのでOKとしても、それまでの食費や移動代がない。
わお!
すっげ~や~~~~!!!
ここで考えた。
もの凄い考えた。
どうするか?俺。どうするか?
金もそうだが、今後どうする?ここにいる?どこかいく?
そもそもなぜ海外?
当初の旅の計画ではこのままAUに2011年5月までいてBuskingして、6月7月でLONDON戻って、それから9月までNYに行ってBusking、10月からキューバ、ジャマイカ、ブラジルで2012年にAUで皆既日食の後に帰国する予定だった。
しかし金がなければそんなことは到底むり。
この旅を途中でやめるか?
いや、まて。
まてまてまてまて!
まて俺!
旅を続けることが目的ではないだろう!
大切なのは「旅を続けること」じゃなく「太鼓のスキルをあげるために現地に行く事」だろう!
現地で太鼓を習ってスキルあげて、演奏者として音楽家として一流になることが目的だろう!
自分のCD出して演奏ツアーして大きな舞台に立つことだろう!
仲間に約束した、日本一になること。40代で10万人の前でLIVEすることが目的だろう!
じゃあ日本以外の国に居続けて旅をしながら回ることにそんなに意味ってあるんだろうか?
そもそも俺!NYへは絶対いかなきゃいけないのか?
NYへ行くことは太鼓のスキルが上がることに直接つながるのか?
そりゃ経験値って意味じゃ上がるかもしれない。
でも今必要か?
なんでもう一度LONDONへ行くのか?太鼓のスキルが上がるのか?
今必要なのは自分が偉大だと思う先生から学び、ひたすら練習して音を磨くこと。
また自分のスタイルを確立し、作品を作って形に残すことだ。
だったら日本以外の国にいながら旅続ける事はあんまり重要じゃないんじゃないか。
それよりもピンポイントで、もう一度ギニアに行ってファムドゥ師匠のワークに行く事やサーヨン先生やママディ・クルマと生活することのほうが意味があるだろう。マリやセネガルやブルキナに行くことのほうがいいだろう。
もしくはは直接キューバに乗り込むことや、もしくはベルギーに住んでバーバラ・バングーラにくっ付いて生活するほうが今の俺には必要じゃないか。
そのほうが描く目標に近づくリアリティがある。
それなら太鼓はスキルアップするに違いない。
俺は音楽家として演奏家として一流になりたいので、国を移動することが目的ではない。あくまで太鼓のSkill upが目的。
旅をKeepする事じゃない。
尊敬する師匠に師事して習い、練習して音を磨くこと。
ひたすら練習して音を磨くこと。
また自分のスタイルを確立し、作品を作って形に残すこと。
それを人前で演奏すること。
40歳まであと4年半。この4年半でこれらを徹底的にやることだ。
40代は活躍の時代だ。そのためには今、あと4年半で徹底的に満足するまでSkillをあげなくちゃ。
そのためには渡航費、滞在費、習得費がかかる。
それをどこで稼ぐのか!!!太鼓をみっちり練習しながら稼げるBestな土地があるんじゃないか?
それを一番稼ぎやすいとこにいるべきじゃないのか!!!!!!!!!!!!
その土地はどこなんだ?
そんな事、改めて考えた。
そして親に電話した。
あぁ情けない。35にもなって情けない。
あぁ恥ずかしス。。。
今後の予定。
11月6日にパースに移動。
10月18日にAUに入ったので、観光VISAの俺は1月18日まで時間がある。
猶予期間は3ヶ月。
それまでにこの土地で金が貯めれないようなら、さっさと日本に戻って金を貯め直そうと思う。
このタイミング、人生や進む方向や計画を見つめなおす良い機会であることは間違いない。
とにかく、すっからかんの今、俺はこの太鼓で稼ぐしかない。
明日から、さっそくサーファーズ・パラダイスでBuskingだ。
昨日まで余裕こいてた自分もはずかしい。
とっとと道で太鼓たたく!
Coolangatta!!!
AUに入って一週間。
シドニーは一応メインどころを見て回ったけど特にピンとくるものもなく、一応オペラハウス周辺と街中をふらりと見て終了。
見るもん見た後はさっそくジャンベのメンテと皮貼りに専念。
Tシャツの間に皮ジャンのように折りたたんでカモフラージュして持ち込んだギニアからの皮はかなり調子よく、ここAUの気候も合ってかコロンコロンといい音がする。
とてもかわいい奴です。
ボディにもカリテを塗りこんで、ヒビにはグルーを塗りこんで、バッチリのコンディション。
滞在していたシドニーのホステルは毎日自炊。
どこのスーパーも食材の値段が高くて驚いた。
レストランもカフェもスーパーの食材もLondonやRomaよりも1,2~1,5倍は高い。
AUが高いなんて意識が全く無かったので、ちょっとへこむ。
お陰で比較的安めの野菜類を蒸したり煮たりして食べていたせいか、イボ痔の調子はよくなったw
昨日シドニーからGold coastの南サイドのCoolangattaに移動してきた。
移動時間は1時間。
目の前が海で街が整備されてて道がきれいで気温も良くて空がデカイ!
リタイアした老夫婦やらがきれいな海の前のマンションに住んで、ビーチの前の道路に面するカフェにはサーファー。
観光地でもあるけど暮らすにもいいかんじ。
なによりこれから夏が始まろうとしてて、人も街もテンション高め!
こっちも自然に上がってくるわい!
今は半年の定住地を見つけるための下見の状態。
とりあえずPerthまでの移動の過程なのでまずは街の様子を把握してまわるカンジ。
でも太鼓の調子もいいのでここに滞在している間にBuskingできるか?
今後はバイロンベイに11月6日までいてその後Perthに移動。
評判のいいPerthまでみてからどこに滞在するかを決める予定。
BuskingやらLiveやら本格的に動くのは定住地が決まってから。
AUにはモハメドバングーラがいるのでタイミングあえば一緒にたたきたい。
【半年のここAUでやる事】
・studying
・training
・making
・recordind
・busking
・performing
and make money.
【願い事】
奄美の皆さんが早く無事に元の生活にもどれますよう。
シドニーは一応メインどころを見て回ったけど特にピンとくるものもなく、一応オペラハウス周辺と街中をふらりと見て終了。
見るもん見た後はさっそくジャンベのメンテと皮貼りに専念。
Tシャツの間に皮ジャンのように折りたたんでカモフラージュして持ち込んだギニアからの皮はかなり調子よく、ここAUの気候も合ってかコロンコロンといい音がする。
とてもかわいい奴です。
ボディにもカリテを塗りこんで、ヒビにはグルーを塗りこんで、バッチリのコンディション。
滞在していたシドニーのホステルは毎日自炊。
どこのスーパーも食材の値段が高くて驚いた。
レストランもカフェもスーパーの食材もLondonやRomaよりも1,2~1,5倍は高い。
AUが高いなんて意識が全く無かったので、ちょっとへこむ。
お陰で比較的安めの野菜類を蒸したり煮たりして食べていたせいか、イボ痔の調子はよくなったw
昨日シドニーからGold coastの南サイドのCoolangattaに移動してきた。
移動時間は1時間。
目の前が海で街が整備されてて道がきれいで気温も良くて空がデカイ!
リタイアした老夫婦やらがきれいな海の前のマンションに住んで、ビーチの前の道路に面するカフェにはサーファー。
観光地でもあるけど暮らすにもいいかんじ。
なによりこれから夏が始まろうとしてて、人も街もテンション高め!
こっちも自然に上がってくるわい!
今は半年の定住地を見つけるための下見の状態。
とりあえずPerthまでの移動の過程なのでまずは街の様子を把握してまわるカンジ。
でも太鼓の調子もいいのでここに滞在している間にBuskingできるか?
今後はバイロンベイに11月6日までいてその後Perthに移動。
評判のいいPerthまでみてからどこに滞在するかを決める予定。
BuskingやらLiveやら本格的に動くのは定住地が決まってから。
AUにはモハメドバングーラがいるのでタイミングあえば一緒にたたきたい。
【半年のここAUでやる事】
・studying
・training
・making
・recordind
・busking
・performing
and make money.
【願い事】
奄美の皆さんが早く無事に元の生活にもどれますよう。