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一歩一歩だな~。


パースに着いてから早3週間がたった。

やっとここの土地にも生活にも慣れ初めてきている。
最近は新しくいろんな人と会ったり、FreoのNathanの協力で自作の楽器を作ったりしている。

平日は午前中に音楽関連の知識を勉強し、午後にジャンベと新しい自作楽器を練習し、夕方~夜にかけてBuskingの毎日。
路上では顔なじみも増え、徐々に挨拶する機会が増えてきている。
週末の人の多いところは稼ぎやすい。


週に1度、何もしない日を作って相方と弁当をもって出かけている。

食材等がやや高いのでかなり気をつけながら自炊の毎日。
日々単調になりがちなので自作楽器の構想やら節約料理を考えるのがいい気分転換。
外食は気軽にはできない。



先週、家の近くのマウントローリーで祭りがあり、Buskingしていると奥様2人から話しかけられ、来年ある地元のチャリティイベントでの演奏出演の話をいただいた。仕事だ。
ソロでの出演依頼はオーストラリアで初めてだ。

それから現地在住の日本人が主催する「ジャパナイト」というイベントでもパフォーマンスの時間を頂いた。


これがもっと増えてもっと舞台が大きくなったらいいな。



パースに22年在住の日本人ジャンベ夫婦にあった。

旦那のヒロシ君は「Bonsai」というジャパニーズレストランを共同経営。
家には自作のコラやサンシン、ギター、ディジュ、コンガにドゥヌンにジャンベとお宝がいっぱい。車に楽器を詰め込んで近所の公園でセッションした。

モハメド・バングーラに師事しているだけあって強いし早い。
彼も音楽人だ。



日中は35度越えの毎日。これからまだまだ暑くなるというパース。

まだまだ始まったばかり。



もっともっと活躍したいと、若干気持ちがハヤり。
少しモンモンとしながら過ごすここ最近です。


写真は自作楽器達。

音の旅

音の旅

音の旅

音の旅


フリーマントルの様子


先日日曜日、Freo(フリーマントル)でFESがあり、Wild MarmaladeがLIVEするとNathanが教えてくれていたので、電車で海辺をガタゴト30分相方とフリーマントルまで行ってきた。


途中、Nathanとアキちゃんも合流し、LIVE終了後は近くのCafeで夢トーク。


Freoの中心ストリートはカフェが多いためか、カプチーノ通りとも呼ばれている。
この日はFesのせいもあってか、ツーリストや地元の人でにぎわっていた。



フリーマントルは1800年代初頭、イギリス海軍の船長 チャールズ・フリーマントルのチャレンジャー号がフリーマントル沿岸に着き、フリーマントルを含む"スワン川植民地" の建設開始。1800年代終わりには湾の拡張、スワン川河口の砂岩を撤去し、商船が更にアクセスしやすい様にした、今日でもフリーマントルは西オーストラリアの主要な港。

ここは観光客にも人気な街。

ゆったりとした穏やかな雰囲気、それぞれ自分のペースで暮らす人々。
昔はヒッピーも多かったらしく、名残の店もちらほら。
今ではアーティストも多く住み、町には古い倉庫をリノベーションしたギャラリーカフェやアトリエがいきなりあったりして、散歩もたのしい。


なにより街がいい雰囲気。

インド洋のクリームソーダのようなグラデーションは沖の帆船とmuchしてて超セボン。港に流れ込むターコイズ色の水には時々イルカが顔を出すらしい。
夕方の空はスケールが壮大。
首が回りきらないくらい一面にみたことないほどのカラフルな夕陽。

こりゃ人も穏やかになるわ。




そんなFreoで久々のWild Marmalade。








そしてその後電車の時間までバスキング。









30分だけでかなりの稼ぎ。


ありがたいことです。





は~じまりハジマリ~。


始まったぞ。PerthバスキングLIFE!


パース、西オーストラリア州最大の街。
ここからはじまる海外修行LIFEの第2弾!

ここは街全体に活気がある。
気候も安定してて空もでかく、人々もフレンドリーで気さく!
色んな人種が住んでいてイベントやFESも沢山ある。

そして何より景気がいい!


音の旅

音の旅




実際かなり景気はいい。

ここパースのある西オーストラリア州は鉱物資源が豊富で、それによって都市は成長したらしく。CITYはビルもガンガン建設されているし、フリーマントルあたりはプール付の高級住宅もガンガン建っている。


Perth駅の南側(スワン河側)はオフィス街。

高層ビルの中に「採掘(mining)」系とそれに絡む金融系の多く企業が入り、スーツ姿も少なくない。オフィス街の近くのマーケットストリートにはデパートから安い中華料理まで店がはいり、美容室やマッサージ屋も盛況だ。
昼間はパーミットをとったバスカーもいて、とても人が多くにぎやか。

音の旅

音の旅



CITYの盛り場は駅の北側にあるnorthbridgeという一角で、何本かのストリートにPUBやクラブやレストランが並んでいる、いわゆる歓楽街。

雰囲気は、小綺麗でビルのない歌舞伎町ってカンジ。
平日はそこそこまばらに人がいるが、週末になると観光客や地元の若者でごった返す。
爆音でダブステップかけながら車の中から道歩く女の子を物色するヤロウ共や、大声で歌いながらあるくオヤジ達。かん高い声で叫びながら騒ぐ女の子やら喧嘩しだす若者集団。そして多くのバスカーで、喧騒は朝まで続く。


$音の旅


週末の夜バスカーはかなり多く、夜の盛り場に音で色を添える。

景気がいいだけあって、PUBもレストランもかなりお客さんが入っているし、バスカー達も相当稼いでいる。
中には毎年この時期にこの街にBuskingで稼ぎにきている年季の入ったベテランBuskerもいる。






■パース (西オーストラリア州)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9_%28%E8%A5%BF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%B7%9E%29



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先日の金曜日は下見がてらジャンベを担いでそのnorthbridgeに行ってみた。
(とてもラッキーなのだけど、新しい家はnorthbridgeから徒歩15分!)

夜10時ごろ現場に着くともうすでに何人かのバスカーが出ていた。
街は結構テンション高めで酔っ払いが多い。
観光客の姿もある。

一通り街を歩き流して状況を確認。
11時を回ると人も増え、酔っ払い度も増してきた。
バスカーもそれに比例して増えてくる。

驚いたことにバスカーの8割が日本人の若い男だった。
その日見ただけでもディジュが4人、ギターが2人。
皆ここに稼ぎに来ているようだ。

12時を回ったので適当な場所を見つけてちょっと叩いてみた。
1時間ほどだったけど、70ドル近く貯まった。
コインだけじゃなく札を入れてくれる人も多い。

途中、セキュリティやポリスが何度も通ったが、咎められるどころか親指たててスマイルで通っていった!
ここパースは旅人のバスキングが許されているようだ。


下見のつもりだったので、この日は1時間で切り上げて帰った。




翌土曜日の夜もnorthbridgeへ出勤。

この日は本気モード。

10時から場所を取り、10時半から3時間。
結果、Busking生活でいままでに無い破格の収入を得た。

昨日あった奴やポリスもまた通ってくれて、踊っていってくれた。
「このジャパニ、そうとうヤバイぞ~!」ってポリスがお客さんに言ってくれた。
じっとすわって聞いてくれるお爺ちゃんや、わざわざ店からでてくるお客さん、ワインを取りに家に帰り、俺の前で宴会を始める若い集団。

コミニュケーションだった。
知り合いがいきなり増えた。

正直いって、これで生活できそう。




今、CD制作の構想と新しい楽器を作る計画を遂行中。
CDは4曲ほど構成ができているので、あとは細部を詰めて録音するだけ。年内にできたらいいな。
楽器はフリーマントルのアーティストNathanと相談しながら作っていく。
CDと新しい楽器、この2つがあればもっと稼げると思う。


昨日の日曜日はパースから電車で30分のフリーマントルまでワイルドマーマレードを見にいった。
帰りに30分だけバスキング。
それでもびっくりするぐらい投げ銭が入った。


今日、月曜日はパース市役所までいってバスキングのパーミットをとった。
ゴールドコーストに比べて驚くほど簡単。
書類に名前書いて、パスポート見せて、一か月分の24ドル払って終わり。

音の旅

これで昼間も堂々とバスキングができる。








やるぞ。

準備は整った。

楽しんでもらうこと、俺自身も楽しむこと。
何を伝えるのか、何を紹介したいのかを明確に。

make peaple happy.

俺が素晴らしいと思っていること、間違いないと思っていること、これを太鼓にのせて伝えるんだ。
お客さんに対して、何を堂々とお奨めするんだ?それは自信があるのか?誇れるのか?
そこに情熱はあるのか?


俺は、情熱をもって、心の底から沸いてくる「間違いないモノ」をまっすぐドカンとリズムにのせてこのパースの皆さんにお届けだ!




俺は、俺とジャンベの力を信じてるぞ。






光のない茨の中、模索して掻き分けて、歩いた後に道ができる!