3月に女とのけじめをつけつつ、ずーと話し合いをした。
その時に離婚するかしないか・・・ということになったんだけど
お互いにすぐには決めかねていた。
そして、ずーからこんな提案というか話しがあった。
「とにかくこれから努力するから、2ヶ月見てくれる?
そこでダメだったら離婚しよう。
その時は向こうは関係なく二人の問題としてみてほしい」
「それは離婚ありきじゃないよね?あくまでも努力はするって
ことでしょ?」
「今すぐには気持ちもっていけないけど、努力はする」
「去年言った時と同じじゃないよね?」
「去年は夫婦仲良くってことは思ってなかったから・・・
それは違う」
そして、5/31が【ずーの努力】を見極める期日だった。
この期間、たしかにずーは今までにない努力をしてくれたと思う。
それでもわたしにとっては、まだちょっと物足りないような・・・
そんな気持ちもあった
その日は朝6時頃目覚めたんだけど、ずーはもうベッドにいなくて
わたしも起きた
昼から出かける予定だったので、夕飯の準備を先にしておこうと
カレーを作り、煮込んでる間に、ずーに話し掛けた。
「今日が期限だよね。どうなの?」
「どうなの?っていうか、それはそっちが決めることだと・・・」
「そうだけど、ずーの気持ちはどうなの?」
「オレはそう(離婚)ならないようにやってきたつもりだけど・・・」
「うん。確かに頑張ってくれてるとは思ってるよ。でも、もうちょっと
頑張ってほしいとも思った。名前で呼んだりとかスキンシップを
自分から取るって言ってくれたけど、名前で呼んでくれたのは
何回?こうやって話し合いする時しかないよね。スキンシップに
関しては、最初こそ、そっちからあったけど、5月に入ってからは
ほとんどないよね」
「それは、5月になって仕事が忙しくなるがわかってたし
その時に自分がどうなるか・・・とか、それによってきーが
どう思うのかも知りたいっていうか、様子を見たいと思ってた。
結果、5月はやっぱり忙しすぎて、構ってあげなれないって
言ったら変だけど、こっちからスキンシップを取ったりが
なかなか出来なかったと思う」
「じゃ、最初から5月はちゃんと努力できるかわかんないって
思ってたってこと?」
「そうなるね・・・だから最初だけって感じさせちゃったかも
しれないけど、自分が可愛いって言われても、そっちの気持ちを
考える余裕はなかった」
「だったらそれは最初に言っておいてほしかった。
フェアじゃなくない?こっちは2ヶ月頑張るって言ったんだから
何をおいても仕事が忙しかろうがなかろうが、しっかり努力すると
思うよ。っていうか、そう思ってたから。
それが出来ないと思ってたんなら、最初に「5月は忙しいから
なかなか無理かもしれないけど・・・」って言ってくれれば
また違ったんじゃないの?」
「そうだったかもしれないけど、オレも様子を見たかった。
結果余裕がなくて、週末ごとにため息をつかせてたのかも
しれないけど・・・」
「確かに忙しいのはわかってたし、無理になんでもしてくれとは
言ってないよ。でもちょっとくらい自分からスキンシップ取ることは
できたよね?名前を呼ばないっていうのだって、自分から話しかけ
ないから呼ばないんでしょ?」
「そうかもしれないけど、思いつかなかった・・・
話しかけることに関しては、必要なことは話してるつもりだったけど」
ちょっとは進歩してたし歩み寄って来てくれてるけど
やっぱり急にあれもこれもは無理なのかな・・・
いろいろと話していくうちに、感情的にもなってきて
「結局最初だけ頑張ってたけど、5月には全然ないじゃん!」
と言ってしまったら(本当は全然ないって訳じゃないのに・・・
)
「もういいよ」
「何が?」
「オレも何もしてないつもりはないんだけど、たとえちょっとでも
やったとしても、全然やってないになっちゃうんだね」
「・・・」
「そうやって言われるんなら、もういいよ。お互いに自分の
気持ちばっかりになっちゃうんだよね」
「そうかもしれないね」
「確かに忙しくてなかなか気持ち考えてあげられなかったかも
しれないけど、まったく何もしてないつもりもなかったよ・・・」
「そうだった。ごめんね。全然っていうのは言いすぎた」
全て否定するつもりなんてないんだけど、ついつい自分の
思いばかりをぶつけてしまう
それはわたしの悪いとこだよね。
でも、そうやっていろいろ話していくうちに
このまま続けていけるんだろうか?お互いがもっとちゃんと
変わっていけるの?
なんて思いが頭を巡り、どうしていいのかわからなくなって
しまった
「期限がきたら、きーから今後どうするか言われるもんだと
思ってて、こうやってまた話し合いするとは思わなかった」
「じゃ、わたしが「もう終わり」って言ったら、それで納得
できるの?」
「オレなりに頑張ったつもりだし、きっと今後も忙しい時期は
自分で一杯になっちゃうと思うから・・・それでも良ければ
だと思うけど、それじゃイヤだというならしょうがないかなって・・・」
「そんな簡単に終われるもの?」
「もうこういう話し合いをしたくないから期限を決めてやろうって
言ったことだし、きーだって「絶対に離婚したくない」って思ってる
わけじゃないってるのもわかってるし・・・」
「わたしはそんなに簡単に終われないよ。本当に嫌いにならなきゃ
離婚なんてできないとは思う」
それでも、ここでは本当に悩んだ
このままずっと一緒にいて、二人で笑顔になれる日なんて
来るんだろうか??
もう、離婚した方がいいのかもしれない・・・
そんなことも頭をよぎった
そのうちにさーが起きてきてしまい話は中断した。
その後、すぐに話せる雰囲気もなく(さーもずっといたので)
ここで
記事にも書いたように、とある場所でガールズ達に会うために
わたしは出掛けた。