台湾BLドラマの沼にハマって3年目の、40代ゲイのkeyです。
この夏は日本BLドラマの当たり年であるようで。
イチオシ(と言っても2つありますが)は「コントラスト」と「君は夏のなか」です。
今日は後半戦に入った「君は夏のなか」第6話のレビューを投稿します。
「コントラスト」は3月以降FOD独占公開されていましたので、すでに見終わり、レビューも投稿しています。
ここ最近は「コントラスト」と、何故か分かりませんが「看見愛(カンジエンアイ)~See Your Love」のレビューにアクセスが集中しています![]()
こちらもよろしければ是非ご覧ください。
これよりネタバレエリアです
第5話までのあらすじ
高校2年生の戸田渉(とだわたる)と佐伯千晴(さえきちはる)。ある日、映画を見た帰りに、佐伯は渉に対して恋心を告白した。
「俺が好きなのは…今俺の目の前にいる人」
実は、二人は小さな時に出会っていた。自分を変えてくれた渉に対し、佐伯はヒーローのような憧れを抱いていたことが分かる。一方の渉も、もはや自分の佐伯への思いが隠せなくなり、彼を探しに行く。
第6話 ついに二人が再会します
渉は佐伯を探し回ります。よく行った川辺や、DVDショップ、さらには東村公園など。
でも佐伯は見つかりません。
失意の中、佐伯からの手紙を読み直し、「白日の海」の聖地巡礼を思い出します。
佐伯が一番行ってみたかったというラストの海のところ(洞窟)へ行こうと電車に乗りますが、
倒木により、途中駅で電車の運行が見合わせになってしまいます。
守屋海岸に何とかしていきたい渉。でもバスなどの手段も厳しい様子。
途方に暮れていると、関口からLINEで近況報告が。
平岡や浅田と電話すると、「迷ってないで走れ」と言われます。
何とか海に、そして洞窟に着きますが、そこには佐伯は見当たらず…。
失意のなかうなだれていると、
「渉?渉、どうして?」
佐伯の姿を見かけた瞬間、渉は彼をぶん殴り、涙ながらに自分の気持ちを訴えます。
「ふざけんな!なんだよこれ!なんだよあの手紙!
」
「怒るに決まってんだろ…お前最初からそうだったよな。一人で決めて、一人で終わらせて。俺の気持ちは無視かよ。」
「勝手に人のこと思い出にしてんじゃねぇよ
」
「そんなやつ知るか…二度と俺に顔見せんな!」
「何にも望んでないなんてウソ。」
「本当は思い出になんかしたくない。声が聞きたい。会いたい。触れたい。隣にいたい。」
「俺を見てほしい。」
「肝心なとこ、変わってねぇじゃん。」
「大体さ、お前のこと好きにさせといて、勝手にいなくなるとか許さねぇから。」
街に帰って来て、次に会えるのはいつかな?と聞く渉に、佐伯は夏休みになったら戻ってくると言います。
最後に佐伯は渉をハグします。
お互いの気持ちを再確認し、二人はそれぞれの家に帰ります。
そして3年後の春。第1話のシーンにつながります。
「おかえり、佐伯。」
「ただいま、渉。」
第一部、完 といったところ
今回の第6話を見て、台湾BLドラマ「We Best Love」という作品を思い出しました。
日本にルーツを持つジョウ・シューイー(周書逸)と、彼がライバル意識を燃やすガオ・シードー(高仕徳)。
および彼らの周りにいる人たちとの関わりを描いた名作です。
この作品が特徴的なのは、この制作スタッフがこれ以降も傑作BLドラマ作品を作っていることと、
形式上6話ずつの2シーズンに分かれていることです。
第1シーズン「永遠の1位」は二人の出会いから大学生活を経て、シューイーのアメリカ留学出発まで、
第2シーズン「2位の反撃」は5年後、シューイーの帰国から物語が再開されます。
何か似てるでしょう??笑
第6話終盤のモノローグで、渉は以下のように言っていました。
「俺たちの聖地巡礼は、こうして終わった。」
「でも、エンドロールの後には、まだ続きがあった」
高校生活が終わり、大学生になった二人の関わり。
予告では新たな登場人物が…。
これはまた、フレッシュな気持ちで来週のストーリーを待たないといけませんね。








