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アラフォーのゲイが、台湾BLドラマにハマった!
ぜひ見てもらいたいドラマをご紹介します。面白そう!と思ってもらえたら、ぜひいいね!していただけると励みになります。また、コメントで感想を共有したいのでよろしければぜひ。

日頃は台湾BLドラマのレビューを投稿している、40代ゲイのkeyです。

この年末に、日本のBLドラマでとてもハマってしまった作品と出会いました。

「ifの世界で恋がはじまる」です。

先ほど、最終回(第6話)が終わりました。

リアルタイム視聴というわけにはいきませんでしたが、朝3:30に起きて見ました照れ

思わず、涙がこぼれたシーンもあり、本当にいいドラマに出会えたと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これよりネタバレエリアです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第1話 満月の夜に迷い込んだのは、“理想の世界”!?

 第2話 並行世界の始まり

 

 第3話 ふたりきりの出張

 

 第4話 告白の夜、揺れる心

 

 第5話 誤解の向こうにあった想い

 

 

 

第6話レビュー

 

 第6話 理想と現実の狭間で

 

大狼のモノローグ。

加納が営業に移動になった時、彼は不安そうで、力になってやりたいと思った。

 

淡々と1人で仕事をこなし、いっぱいいっぱいになっていることに気づいてあげられず、あの謝罪の一件に…。

 

同期の自分がちゃんと見てやらないといけないと思ったものの、「そんなこと頼んでないだろ」と言われ、加納のプライドを傷つけたと感じた。だったらこれからは、見守ることに徹しよう…と。

 

手渡したチョコレートについても、飯伏さんの件で落ち込んだ様子に聞こえ、気休めでもいいから少しでも気が楽になれば…と購入し、メッセージを書いたものだった。

 

少しでも、あの頑なさが変わればいい…。そう願っていたのだが、加納を変えたのは「過保護な営業マン」…。

 

誰なんだ、あいつを変えたのは…。

 

一方の加納のモノローグ。

俺が好きなのは、こっちの大狼だ

 

自覚したはいいものの、どうすりゃいいんだ…。まさか告白なんかできないし、大狼は自分のことなんて何とも思ってないだろうし。

 

4月から加納以外に営業技術が増えるらしい。加納の負担を減らすため、大狼が強く訴えていたことだと聞き、何かお礼が出来たらと考え、あのチョコレートを買う。

 

並行世界の大狼を思い出し、彼は口説いてきたから、まさか…とは思いつつ、もしかしたら現実世界の大狼も甘党かもしれないと考えたのだが、女性社員からどら焼きの差し入れをもらった時、「甘いのは苦手で…」と言っていたのを目撃。渡せなくなってしまった…。

 

大狼が話しかけてきます。

「週末、ちょっといいか?飯伏さんの件もあったし、2人で反省会するぞ」

しかし、加納は大狼が女性社員と話をしていた様子を思い出します。

「俺のことなんかに時間なんて使わないでさ、大狼は自分の楽しい用事のことだけ考えてなよ

加納は自分の思いは実らないと考えています。

「もしかして並行世界の大狼も自分のことを…」と考えたものの、現実世界と並行世界は違うということを再認識。

つまり自分のことを好きになることはないわけで…。

だから女性が好きだろうとの考えのもと、自分に時間を使うな、と突き放そうとしたのでした。

しかしその態度に大狼は反発します。

その夜、加納はまたあの神社に入って行きます。

渡せなかったチョコレートを見つめ、並行世界の大狼だったらこれを渡せたのに…と考えているうちに、なぜか霧に包まれ、その中から大狼が登場します。

ミステリアスなシーンがはじまりました。

発言から、この大狼は並行世界の大狼だと感じた加納。

「大丈夫だ、俺がいるから…」そうやって甘く包み込んでくれる大狼にうれしさを感じるものの、もはや加納の気持ちは固まっていました。

「本当ごめん。ありがとう大狼。

でも、お前が好きなのは俺じゃない

それに俺が好きなのは…

涙を流す加納。

その瞬間、並行世界の大狼は消えます

そして、後ろから現実世界の加納がやってきて、加納の手を握ります。

誰に泣かされたんだ?もしかして、過保護な営業マンか?

「お前を泣かすような奴より、俺の方がお前を大事にできる。

俺じゃ…そいつの代わりになれないか?」

「お前を変えるのは俺じゃなきゃいやだと思ったんだ」

きっとお前のことが好きなんだと思う

ついに自分の気持ちを伝えた大狼。すごく印象的なシーンでした。

それに加えて、加納の涙と合わせて、彼の混乱も見て取れました。

でも、大狼がまっすぐ自分を見てくれていることを理解し、加納も素直に自分の気持ちを伝えます。この辺はつい涙してしまいました。日本のBLドラマでも、泣かされることがあるんだ…とちょっとうれしく思いました

「俺ずっと、大狼に認められたくて…おんなじ土俵に立ちたくてがむしゃらにやってきた」

大狼のことが…好きだから。俺が好きなのは、ここにいる大狼。

そうして、二人はキスチューしました。とてもきれいなシーンでしたね。

大狼はなおも「過保護な営業マン」という(仮想の)恋敵にこだわりますが、並行世界の大狼を思い出して、「あれは…ちょっと甘やかしすぎてたかな」と加納は苦笑しながら伝えます。

それに対して、大狼は「甘やかされたく…ないのか?」と聞くのですが、もはや現実世界の大狼にメロメロな加納は「いや、大狼なら、興味あるけど」とつぶやきます。

 

ここから、日本BLドラマにしてはまさかのsexシーンラブに突入するのでした…笑

詳細は控えますが、大狼はやはりオオカミ…かなり積極的。でも、二人はとても幸せそうに見えましたね。

 

 

予想を振り返ります

今作は、見終わってからの投稿ではなく、ほぼリアルタイムで見てきたものでした。

どんな展開になるか、レビューの中でいろいろ予想してきましたが、それらの答え合わせをしたいと思います。

 

的中したもの

丸レッド①加納は元の世界に戻る

丸レッド②加納は自分の人生のやり直しをしようとする・周囲との関係を修復する

丸レッド③(並行世界で)大狼との関係が進展

丸レッド④(現実世界で)大狼との関係を対等と呼べるようにする

丸レッド⑤そろそろキスしたりsexしたりする

上三角⑥再度並行世界に飛び込もうとするが、その瞬間に大狼が助けに来て、彼だけは加納のことを認めてくれる

 

はずれたもの

バツブルー①サブCP登場

バツブルー②並行世界の大狼に、別世界から来たことがバレる

バツブルー③現実世界に戻るべきか戻らないべきか悩む

バツブルー④仕事のトラブルで二人が離れる(大狼が仕事を辞める・加納が技術部に戻る・加納が入院する)

バツブルー⑤付き合い始めた二人をやっかむ存在が現れる

バツブルー⑥大狼も神社の鏡で並行世界に飛んできていた

バツブルー⑦現実世界に戻ったが、周囲は受け入れてくれない

 

半々ぐらいだったので、まあこれぐらいなら許してもらえますか?口笛

最終話で並行世界の大狼が出てくるなんて思っていなかったなぁ…と思ったのですが、自分でそんな感じのこと(並行世界に戻ろうとする)を考えていました。さすがに的中とは言いませんが、△にさせてもらいました。

 

しかし、初回視聴が終わった後の予想はことごとく外していましたね…ガーン 私に脚本家の才能はなさそうですが、機会があればリベンジしようと思います。

 

 

他の日本BLドラマと違って…ラブラブ

この作品は、SNSでたまたま広告を見たことが出会いのきっかけでした。

私自身がSF好き・イケメン好き・BLドラマ好きだから最高じゃないか!と思って、ぜひ見てみようと感じたのです。

結論から言えば、本当に素晴らしい作品だったと思います。

「未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中」のように、日本のBL作品にも主人公に感情移入して泣かされるものもあり、今作も同様に素晴らしかったです。

 

そして「未成年」と違うのは、結構濃厚な(イメージが湧くような)ベッドシーンラブラブがあることです。ここだけは、日本作品としては賛否両論あるかもしれませんね。私はもちろん好きなので、大賛成です。

私が好きな日本BL作品はいくつもありますが、「パーフェクトプロポーズ」でも精神的なつながりを強調し、キスチューぐらいでとどめてベッドシーンはなかったと記憶しています。(キスシーンもあったっけ??)

日本で放送するときは、いろいろな人(主に異性愛者)に受け入れられるようにするため、sexシーンは極力削らないといけないですよね…。そこは理解していますので、むしろ今作は挑戦的だったなと感じました。見ている方はどのようにお感じになりましたかね?

演じた醍醐さん、中川さん、すごくチャレンジングな役を全力で演じてもらい、いち観客として本当にうれしく思いました。

そして多くの人とリアルタイムで感想を共有することができて、いい機会となりました。

素敵な作品に出会えて、とてもよかったです照れ

 

さて、完成しましたので、準備して仕事に行ってきますグッ