台湾BLドラマの沼にハマった、40代ゲイのkeyです。
この夏は日本BLにもどっぷりハマっております。
主演の奥智哉くんは「みなと商事コインランドリー」でもかわいかったし、「君は夏のなか」も見てみようかな…なんて思ったらこれがまあドハマリ笑
終盤にさしかかった第9話のレビューです。
なお、全話のレビューを投稿しておりますが、これからご覧になる方は、閲覧注意でお願いします。
これよりネタバレエリアです
これまでのストーリー
第8話までのあらすじ
高校2年生のある日、映画を見た帰りに、佐伯千晴(さえきちはる)は戸田渉(とだわたる)渉に対して恋心を告白した。
「俺が好きなのは…今俺の目の前にいる人」
5月1日の渉の誕生日。二人で一緒に過ごすものの、先に寝てしまい、「念願」の展開にはならずじまい。翌日、風邪をひいてしまい、一人寝込んでいた千晴のもとに、渉が看病にやってきて、マスク越しにキスを…![]()
第9話
マスク越しにキスをしたあの日以来、お互いの予定が合わず、ゆっくり会えなかった二人。
6月6日は千晴の誕生日。
今度こそはもしかして…なんて妄想をする渉。
千晴の誕生日当日。
二人とも成人したタイミングで、レモンサワーで乾杯。
渉は千晴にお揃いのマグカップを渡します。
サワーは飲みやすいとグビグビいってしまう渉は、無事べろんべろんに![]()
千晴の家についた渉。酔った勢いで、バイト先の新見先輩の話を千晴に聞かせてしまいます。
ちょっとすねる千晴。絡む渉。
渉は千晴を強引にソファーに座らせて、キスをねだりますが、千晴は今日はキスをしないと…。
「だって、我慢できなくなりそうだから」
千晴に促され、ソファーで千晴に抱き着いたあと、ホッとしたように渉がつぶやきます。
「なんか、今思ったけど、
俺、お前のにおい好きみてぇ。
すげー落ち着く…」
そう言って渉は寝落ちしてしまいます。
ベッドに寝かせようとした後も、手を放してくれない渉。
千晴は横で見つめていてくれました。
でも、そのことを思い出しているはずの千晴は、ちょっと表情が暗いのです。
翌朝、千晴は午前中に大学で用事があるといって出かけていました。
映画でも見ようと思った渉は、交換留学に関する説明会のチラシを見つけます。
不安が募る渉は、家に帰るとメッセージを送ります。
その時間、千晴は秋吉と一緒に説明会に参加していました。
秋吉から、夏休みは何をして過ごすの?と聞かれます。
渉は関口・平岡と一緒に試験勉強をします。
どうやら関口はバイト先の人といい感じらしい。
そんな時、千晴から映画を見に行こうと誘われます。
少し早めに着いた渉。
困っている外国人に話しかけられ、しどろもどろで道案内をしますが、
「頑張って地下鉄を見つけようとしたのに、地図があったって迷ってしまったんだ。」
英語で言われ、困ってしまいます。
その時、千晴がやってきて、英語で説明してくれました。
英語力にびっくりする渉に、仕事するためにはもう少し英語を勉強しないと…と言う千晴。
映画を見ていても、渉は留学のチラシのこともあって、全く集中できません。
映画終わりに、千晴は財前監督の映画を引き合いに、映画のセリフの訳し方に興味を持っていると告げます。
「誰かの宝物になるような言葉を、俺もいつか翻訳という形で伝えられたらなって」
「渉が俺に言ってくれたみたいに」
千晴に留学するの?と直接聞きたいけれども、それがはばかられる状況。
千晴の思いを知り、渉は千晴の邪魔になっていないだろうか?と思い悩みます。
そもそも、自分は何をしたいのだろうか?なんてところにまで思い至ります。
その夜、秋吉が千晴の家にやってきます。
夏休みに「青写真」の聖地巡礼に一緒に行こうと誘う秋吉。
感想を少々
この二人、くっつきそうでくっつかないんですよね…。
高2の夏(17歳)から、足掛け3年。まだキス程度しかしていません。
そりゃ、渉もいろんな想像をしますよね。
さて、今週の千晴も、微妙な表情を見せました。
まるであの高2の夏、始業式が迫る時のような。
渉に対して募る思いはありそうなのに、千晴は最後の最後はちょっとだけ引いてしまうんです。
それは何なんでしょうか。
渉だって、千晴にもう少し強引に迫ってもらいたそうなんです。Mっ気ありそうですもんね。
というか、結局お互いノンケさん(異性愛者)なんですよね。
だからその先に進もうにも、どうしても一歩引いてしまうような。
まあ日本BLだから仕方ないんですけど。
この二人、果たしてゴールインする日は来るのでしょうか。
「お前が留学から帰ってくるまで、待ってる」
そんなオチになるのもちょっと嫌だし。






