台湾ドラマでよくみられる、「台湾ドラマあるある」シリーズ第2弾です。
第1弾も比較的好調でした。興味がおありの方は、そちらもご覧ください。
台湾と日本は仲がいい
HIStory2 越界~君にアタック!。俺がBLドラマにハマったきっかけとなった作品です。
第3話で廊下に立たされていたシャ・ユーハオ(夏宇豪)が、チョウ・ツーシュアン(邱子軒・写真中央)を見かけて近づいていき、首筋にフッと押し当てるジュースをよーく見てください。なんとなく見覚えのあるデザインではないですか?
これ、片面はカタカナでカルピスウォーターと、そして反対側には可爾必思水語と書いてあります。
別の作品でも同じような状況は見られました。
毎度おなじみHIStory3 那一天~あの日。
サブCPのソン・ボーシャン(孫博翔)が勉強中です。机の上、左奥に見えるのはカルピスウォーター。
メインCPのシャン・ハオティン(項豪廷)家のシーン。撮影直前の様子です。
ヨンチン(妹)が持つポテトチップスに注目。なんとなく見覚えないでしょうか?
今作の「特別感謝(スペシャルサンクス)」には湖池屋が名を連ねています。
ですからこれは湖池屋のポテトチップスのり塩味。
実際のドラマシーンではカラムーチョも出てきました。
ハオティンは第1話で「ゲーム機を買いたい」と言って親にお金をねだります。字幕では「ゲーム機」とありますが、明らかにSwitchと言っています。
台湾でSwitchは9,780ニュー台湾ドル。参考までに集まれ!動物の森(集合啦!動物森友會)が1,550ニュー台湾ドル。
まあハオティンが集まれ!動物の森をプレイするとは思いませんが、学校をさぼって18,000ニュー台湾ドルを稼いだのは、Switchに加えてソフトやコントローラー、ついでに遊ぶ金も合わせて稼いだ、ということなのでしょう。
また絶対確実とは言えませんが、第1話でハオティンの彼女(その段階で)リー・シーユウがユー・シーグウ(于希顧)に手渡すスポーツドリンクがあるのですが、それがポカリスウェットではないか?とも思いました。
極めつきはこちら。About Youthで徐啓章(シュー・チージャン)と葉広(イエ・グアン)が焼き餅を食べに行くシーン。入口の窓には「かき氷」。外にはファンタのカタカナ看板も。まあファンタは日本発祥ではないのですが。
こうしてみると、台湾の人が日本に対していい感情を抱いてくださっているのは、こういった日常の何気ないところにも理由があるのかもしれない、と思いました。
その後の追記
完成した、ふう…と思って、何気なくインスタグラムを見ていたら。
那一天のサブキャストのうちの2人、シャ・ン(夏恩)・シャ・ダー(夏得)兄弟はマルチーズを飼っているようなのですが、そのアカウントの名前がcalpis.p…。
色も真っ白だし、きっとそこからカルピスと名付けたのかなぁ…と想像。名前に付けるぐらいだから、カルピスは台湾の生活にありふれている存在なのでしょう。









