秀のひとりごと <新幹線に乗れない懐かしい頃> |   決め手は1ミリ!ビジネスコミュニケーションメイク®

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年齢不詳!52歳のオヤジとは言わせない、
 

オネエとも言わせない、メイクアップアーティストとも呼ばせない、


柔道2段、日本男児、平成の化粧師秀こと池端秀之、


 

長ったらしいからひでさんと呼んで!


 


 

久しぶりのひとりごとシリーズ第3939回目


 

というゴロ合わせ適当ぶり失礼。
 

 

思い起こせば、新幹線に乗れない経験を30代と40代にした頃が懐かしい。

 

34才独立当時の移動は全て夜行バス。

 

お金がなくて夜行バス代すらきつかった。

 

新幹線のグリーン席に乗る事が夢だったあの頃(笑)


 


 


 

お陰様で新幹線に乗れる様に事業が順調になって来た頃


 

今度は仕事と家庭(子育てと介護)のバランスで理想満点パパを目指し


 

過度なストレスからプチパニック症?新幹線に閉じ込められる恐怖で


 

遠方出張が出来なくなる頃があった。


 

その頃はエレベーター、トンネル、飛行機なんてもってのほか。


 

そんな閉所嫌いの思いから


 

先日行った沖縄海軍基地の防空壕も鳥肌もんだった^^;^^;^^;


 



 

そんな経験をしながら後から感じた事は、


 

僕だけじゃなく似たりよったり、人は皆、色々と抱えてるんだなぁ〜って。

 



 

ここ、大事だと思うんだけど


 

第三者に話せたから楽になったってこと。


 

解決の糸口が見えたってこと。


 


 

以外といつも元気に振るまったり、強く虚勢を張ってる人ほど、


 

なかなか弱音をはけない。

 


 

だからこそ日頃から弱音でも何でも話せる人を持っておきたいですよね。


 

 

そう言う意味で


 

仕事が100%では無く、人生の70パーセントぐらいと考え


 

 

ときには仕事は人生のおまけで良い。

 



 

今、



目の前に居る人に最優先で全力を尽くしておくこと。

 


 

それが人としての生き方であり愛を感じる人の生き方であると思うのです。

 


 

家族をはじめ、友達や色々な方々に助けて貰った分、いまある僕の健康体で、

 


苦しみ悩んでいる人にこれからも元気な光を、

  

 


勇気を与えられる人間になりたいと改めて思う新幹線の中でした。

 


 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

貴方の心に
化粧で笑顔を届けたい!
平成の化粧師秀でした( ◠‿◠ )