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国際経済における国家の資産とは?

国際経済における国家の資産とは

情報であり、諜報であり、軍隊であり、


戦争行為であり、外交であり、


機軸通貨の維持であり、


言語や教育のブランド化であり、


国家そのもののソフトパワーでもあります。



つまり、国家は上記したものに投資して


そのリターン(利益)を享受しているわけです。


もちろん、リターンが


その国のアセット(資産)になります。


だから、たとえば、アメリカにとって、


太平洋戦争という投資の成果は日本でした。


また、日本がいうことを聞かなくなったとき、


諜報工作活動によって傀儡政権を作り出せれば


その結果も、また、アメリカのアセットなのです。

アメリカ国債は自由主義のシンボルへの上納金?

アメリカのリーダーシップを


批判する人があとを絶ちませんが、


アメリカが凋落したら、


どの国がリーダーになったらよろしいですか?


民主主義を標榜するロシアですか?


経済成長著しい中国ですか?


それとも独裁国家の北朝鮮ですか?


ちなみに日本は世界のリーダーとしての


資質と責任をもてますかね?


国連のような軍事同盟ならば任せられますか?


アメリカが消えていなくなれば、


世界に明るい未来が待っているのでしょうか?


日本は徴兵制度を敷いて、


しっかりと自国を防衛してください。


そうすれば、確かにフリーターやニート


なんていうのもいなくなるでしょうね。


目を閉じて、アメリカのいない世界を想像してみましょう。



ミッキーマウスもメジャーリーグも


ハリウッドもマイクロソフトも


スターバックスもマクドナルドも


パリスヒルトンもいない世界です。


なぜなら、これらはアメリカがよって立つところである


自由と民主主義によってのみ存在しているからなのです。


アメリカは自由と民主主義のシンボルなのです。


そのシンボルを守ることは、


同じく自由と民主主義を享受している


国家たちの責務なのです。


シンボルを失ったチームや軍隊はどうなりますか?


日本はアメリカ国債をすでに売り始めています。


でも、自由と民主主義を壊してしまうほど


売っぱらってしまったら、どうでしょう。


世界は今より平和で安定したものになりますか?

悪女を科学する⑭=>悪女のつくり方③

あなたが7歳のとき母親は


世界一正しい人だったかも知れませんね。


そして、あなたが2歳の頃、


お母さんはたぶん神様に近い存在でした。


つまり2歳から7歳のあなたにとって


母親は某国人民における将軍様以上の、


カルト信者における教祖様以上の存在だったわけです。


すなわち、あなたはこの時点で


完全に母親から洗脳されていた!と言えるわけです。


でも、このとき、母親が結婚生活に不満を感じていたり、


セックスレスだったらどうなるでしょう?


被害を被るのは子供達なのです。


たとえば『父親が嫌い!』という女の子の両親は


夫婦間がうまく行ってません。


セックスレスである妻の夫への効果的復讐法は


愛娘から尊敬されない


嫌われる父親に仕立てあげることです。


お父さんって不潔、最低よ!ママは結婚に失敗したわ!


お父さんみたいな人と結婚したらダメよ』と母親は繰り返し、


ひどい場合は『男なんて、みんな最低!気をつけなさい!


と娘を男嫌いに育ててしまいます。



その一方で逆に父親を過剰に尊敬させて


父親を超える男性に魅力を感じないよう


育てる母親もいます(=>ファザコン化)


たとえば小学校低学年過ぎても


娘を父親と一緒に風呂に入れ、


擬似性的関係をつくり出し、


セックスシンボルになった


父親を超える男性に


魅力を感じなくなるよう育ててしまうわけです。


この母親による(悪意なき?)マインドコントロールは


あなたの若さや美しさ、


将来性ある娘に向けられた無自覚の嫉妬でもあるのです。


あなた、顔はカワイイけど、胸がないのよね


といった発言で娘に劣等感を植え付けるケースもあります。


娘は傷つくと同時にこれを鵜呑みにして、


コンプレックスを形成してしまいます。


自分に自信がもてない多くの女性はこれに該当します。



<娘への嫉妬と夫への復讐の書き込み>


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