Hillary vs. Michelle?
It's time for American politics to learn from
the Japanese policy makers where
most things are done behind closed doors.
While Americans would rather fight till the end
to determine who's fitted for the job, Japanese would
seek reconciliation, and build consensus by bringing
powerful arbitrator who would normally designate someone
to end any confrontation.
So in the Democrats case, both Howard Dean and
Nancy Pelosi should sit down with both Barak Obama
and Hillary Clinton to negotiate a consensus.
Japanese value seniority more than anything else
so the conclusion would be easy...
Clinton for president, Obama for the vice presidency,
noting that Obama could become a powerful vice president
as Dick Cheney, the inexperienced senator could serve as a
very experienced president after 8years of Hillary.
So why can't they do this?
Why are the Democrats destoying themselves
only to benifit the Republicans?
It is simply because the fight has developed into a
nasty cat fight, not between Barak and Hillary,
but between Michelle and Hillary.
母性心理学は大統領選にも役立つんです。
実に悲しむべきことですが、
オバーマとクリントンの闘いはもはや、
ミッシェル対ヒラリーの闘いに移行して
しまいました。民主党は完全に破壊され
漁夫の利を得た共和党マケイン候補は益々、
有利になります。恐ろしやおんなの戦い！！
悪女シリーズ５８釣った魚にエサをやらない
「悪女を科学する」シリーズをはじめて
ご覧になられる方はシリーズ最初から
読まれることをおすすめします。また
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体系的にお読みいただけます。
俗に「釣った魚にエサはやらない」
などといいますが男女関係において、
それは女性側が高く売りつけた場合
に起きるのです。限りある資源である
「愛」にも経済原則は働くため、
高い頭金を払うと、月々の月賦が
安くなる原理でディスカウント
（値引き）されるわけなのです。
女性からはじめに高いものを要求
されると男性は必ず費用対効果を
考えます。むしろそれができない
男性はビジネスのできない、即ち、
将来の家庭にエサを運んで来れない
人種ということになります。
要求が高い、要求の多い女性に
出くわすと男性の恋愛アジェンダ
（優先順位）はその場で変更され
その女性をすばやく落とす事（sex）
に目的がすり替わってしまうわけです。
頭金をたくさん払っていればいるほど
月々の支払いは安くなるんです。
そういえば森高千里さんの昔の歌に
「優しかったあなたは今は冷たい」
といった内容の歌詞がありましたね。
そう感じてしまう女性は頭金を
どの程度、支払わせたかよく吟味
してみるといいかも知れませんね。
反対に高く売りつけないで男に愛情
の貯金をさせ、それを支払わせれば、
二人は長い付き合いとなり、むしろ、
安くしてもらったことの恩義を
品位や優しさと男は勘違いし、
貯金した愛をどこかで使わざる
得なくなります。このとき男は
女に大きなプレゼントをする訳です。
お金のかかる女性は、
お金で買われる女性になります。
男は女の家畜ですから、
うまくコントロールしましょう。
*男性家畜論は悪女５１と５２参照
ＴＶＫ
テレビ神奈川（ＴＶＫ）の収録に行ってきました。
久しぶりに江口ともみさんにお目にかかり、
お元気そうで、安心しました。
クイズにおける井森美幸さんのボケの
発想と、小生の発想が似通っていたので
バラエティにおける自信が少しつきましたね。
4月14日20時～ＴＶＫカルチャーSHOwQ
筧利夫 井森美幸 江口ともみ
ランディマッスル マンスールジャーニュ
伊藤洋一（ＴＶコメンテーター）
田中秀明（桜専門家）
＊過去記事の「キャバ嬢の経済学」は
わかり易くするため少し手を加えました。