上から目線の女性たち⑦
女性間繁殖競争シリーズ⑦
遡って①より、読まれること
をお勧めします!
大和撫子が日本男児に対して
上から目線になったのはバブル
崩壊からデフレ不況を経た
2000年代に入ってからです。
①総キャバ嬢化
一億総中流と言われたバブル
以前の日本は、欧米諸国から
働きバチと揶揄されながらも、
安保の流れを汲み、蓄財や
拝金を忌み、マンガやドラマの
キャラクターもスネオのように
金持ち=嫌味という図式にあり、
その名残はバブル期のドラマ
「白鳥麗子でございます!」に
も反映されおりました。
ところが一億総上流のバブル
が、崩壊したあたりから女性
たちに変化が起こりはじめ、
上流を一度経験してしまった
大和撫子たちは「家なき子」
における安達祐美のおことば
「同情するなら金をくれ!」
に心動かされるようになるの
です。
その後、ITバブルが起こり、
六本木ヒルズにヒルズ族が
移り住むようになると、松嶋
奈々子の名言「愛は年収」
に大和撫子たちは影響され、
このとき事実上、大和撫子
と称される女性の種族は、
完全に壊滅したのであります。
奇しくも、そのドラマの名前
が「大和撫子」。このとき、
日本女性は総キャバ嬢化
してしまったのです。その
証拠に小学生の憧れの職業
はキャバ嬢。女子大生のなり
たい職業もにキャバ嬢。
②ナデシコジャパン
女性にとって自分のできない
ことを達成するところに男性
最大の魅力はあり、そこに
尊敬と慕情が生まれるわけ
です。しかるに、オリンピック
をはじめとするスポーツ競技
において日本女性たちは、
男性の達成できない成績を
マラソンやサッカー、ソフト
ボールなどで、次々と挙げて
しまい日本男児の魅力を
半減させてしまったのです。
ここにも女性が上から目線
になる原因があったのです。
③毒婦
女性間闘争や繁殖力競争の
緩衝材として、男性はしばしば
女性共通の敵として、利用され
てきました。
男性批判・男性非難は女性間
の争いを中和する効果が高く、
さらに、互いの繁殖率を下げる
効果も高いため、女性にとって
は欠かせないメソッド・アイテム
だったわけです。
また、かつての男尊女卑への
反省から強気な女性を歓迎
するムードが社会にはあり、
女性から有効需要を掘り起こす
マーケティング戦略はデフレ脱却
のカンフル剤として企業が次々と
打ち出し、それに乗る形でメディア
側も毒婦をもてはやすようになり、
デビ夫人、細木数子に留まらず、
小森純、富永愛といったキャラを
ファッションと結びつける形で露出
しつづけのです。
これらの相乗効果により、
男性の地位は相対的に
低くなっていったのです。
しかし、これは、けっして欧米化
などではありません。なぜならば、
日本女性は個人として自立して
おらず、外人コンプレックスの塊
だからです。
つづく
うらぎる女たち⑥
女性間繁殖競争シリーズ⑥
遡って①より、読まれること
をお勧めします!
繁殖力の弱い女性は、繁殖力の強い女性
にとりつき、様々な形でその繁殖を阻害し、
相対的に自らの繁殖力向上を目論みます。
阻害の方法には空間的なものと時間的な
もの、さらに、精神的支配の三つの方法が
あります。
空間的な阻害は声をかけてきた男性との
間に立ちはだかり、直接その交流機会を
奪う手法で、建前上は「守ってあげている」
というポジションをとります。女子サッカー
でいえば、スウィーパーやサイドバックを
演じるナデシコジャパンのようなものです。
時間的阻害は15歳~22歳を軸に繁殖力
がピークに達した女性のスケジュールを
奪い、男性との交流機会を阻害する手法
です。女子会や親友女性との頻繁な交流
は男性との機会を奪い、繁殖期ピークに
ある女性にとっては生涯最大の機会損失
となる「時間泥棒」に相成るわけです。
また母親より強制される母子会や家族の
行事、女子高や女子大への入学、遠隔地
居住や服装コードのほか、躾けの美名の
もとに行なわれる、さまざまな交流機会へ
の制限も時間的阻害の一種と見ていいで
しょう。
しかし、最も恐ろしいのが精神的支配です。
これは次回 ...つづく
⑤ 失恋と離婚の原因
女性繁殖率競争シリーズ5
PART1から、さかのぼって
お読みになることをお勧めします。
実に28.4%の主婦たちが不倫や
浮気に興じていることを鑑みると、
離婚の原因が必ずしもセックスレス
など性(格)の不一致ではないという
事実が浮かび上がってきます。
なぜなら恋愛やセックスパートナー
の存在は秘匿されていればむしろ
離婚への緩衝材や緩和剤にもなり
得るからです。
にも拘らず、離婚率が38%という
高い水準に依然あるのはなぜなの
でしょう?
これも、日本の恋愛や結婚の形式
や構造に深い関係があったのです。
周囲が干渉しつづけてたどり着く、
ご両家M&Aとしての結婚、という
日本の結婚恋愛システムは、全く
見ず知らずの者同士を出会わせ、
無理やり親戚や家族にしてしまい、
人間関係を強要してしまいます。
このシリーズをお読みいただいて
いる方なら、うすうすお気づきに
なると思いますが、この事実こそ
が、晴れて夫婦となり、愛し合う
二人とは裏腹に、恐ろしい戦局と
戦場を家族や親族に作り出して
しまうのです。
このシリーズで繰り返し強調して
きましたように、
女性社会は縦社会にあり、
身分制度がそこに厳然と存在し、
格上とは口も利けない、
格下とは口も利かない、
同格同士が行なう団栗の背比べ
こそが女子会というクリック(派閥)
を形成し、相応の身分に応じた
この女子会が縦長に並ぶことで、
はじめて女性社会はバランスを
取ることができるのです。
つまり、女性同士はお互いが同格
でない限り、クリックを形成すること
は難しく、格差は互いに仲良くなれ
ない差別的な社会を形成していた
わけです。
このことを踏まえて、結婚という
ものをもう一度覗いてみましょう。
夫婦となったばかりの二人は男女
でもあるので、そこに格差問題は
ほとんど存在しません。ところが、
その周囲にいる母親や義理の母
たちはどうでしょう?そして、母親
の二倍の数いる祖母たちは?
水と油のように格差社会で分離し、
それぞれがランクに応じて女子会
を形成していた女性たちが、身内
の結婚という特殊な化学反応に
よって、無理くり、家族となって
しまったわけです。ここに、新たな
化学反応が起り、混ぜ合わせると
危険なものを反応させ、それが、
大爆発を起こしかねないことは、
白衣の化学者でなくとも予想が
つくわけです。
嫁姑に限らず、 母親vs母親
祖母vs祖母 祖母vs母親
の見えない競争や争いは、
家族の環境を劣化させ、子供
や孫を被害者にしてしまうのです。
離婚や離婚の可能性について、
分析するとき、必ず、母親間や
祖母間の見えない対立関係を
検証しないと、全体像が掴めな
いこともあるのです。