いよいよ受験年度開始 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

さて、4月の新学年開始で、娘は高3。


晴れて合格し新入生となった例の子が同塾出身の男女トモダチ3人を連れて娘のクラブ活動に見学に来たようです。


例の子はあい変わらず、キャッキャッと憧れがある様子で、トモダチは口々に「噂の〇〇さんてこの人?」とつぶやいたとかつぶやいてないとか。

どんな噂をその子が広げていたのか、

昨日の晩ごはんの時に一際想像して話を膨らませ楽しみました(笑)


で、当の本人は、受験学年になり、少しは気を引き締めた様子。 

各教科の今後の取り組みは


数学

塾で強化。一旦高3範囲完了しているので中レベル問題をしながら、徐々にレベルアップ。

物化

これまで自学で先取りしていたが進まず。

5月から数学と同じところで課金、通塾開始予定。学校授業よりずっと先のパートを先取りする形を目指す。学校では過去範囲や現在習うところの演習課題が定常的に出るのでそれで力をつける。

国語

学校授業主体ですすめる。登校下校の電車内で古漢を仕上げたいようす。

社会

共通テスト対応なので参考書2冊で自学。

英語

得になしだが、常に触れておくかな?

情報

特になし?どうするのか、課題。


このように書くと本当に今の高校生は大変。

不安にしかならないですが、うまく相談、アドバイスするしか無いですね。