小6長男の今後について | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

世の中では共通テストが終わり、昨年、例年からの易化、難化が公開されつつありますね。

うちはまだ2年ありますが、

皆さんのブログ拝読し、すでに二年後のてんやわんやに怯え始めました。。


さて、うちの長男ですが、新中1になります。

市選抜のソフトボールチームで主将、打順3番キャッチャーで頑張ってます(カバー写真は昨日の地元チームでの試合のヒットの場面)。で、勉強のほうは、Z 会通信にて国算と作文をしており、とくに作文に苦しみながらも最近は添削でも良い結果が出てきてます。


本人とも話しながら、中学受験はせず、公立中学から高校受験をすることを、遅いですが六年生春に決めてます。


今後のスポーツですが、残念ながら地元中学の野球部はこの春に廃部が決定しており、野球を続けるなら外部のシニアなどに入る必要があります。


本人はやっていきたいと思う一方、

中受している友達、文理学科進学の姉に負けないように勉学にも励みたい、という想いから悩んでます。勉学は学校だけでは物足りないとのことで姉と同じ大手塾でレベルの高い子たちと日々競いたい(先週末、入塾テストにどうにか通りましたウインク)。しかし、それと平日にも練習のある外部シニアチームの両立は難しいから勉学優先にすべきと本人はかんがえています。


私としては、複数ある硬式シニアチームの中に両立できそうなところがないか、探したい。


妻は、娘高校やその他の文理学科野球部で頑張っている子たちを見て、ぜひ文理学科高校で野球をしてもらいたいと思ってます。なので、中学の部活動で本人希望の運動部を選んでもらい、高校で野球復活でもよいかな、と話しています。


はてさて、そんな都合のいいことになるかは三年後にしかわかりませんが、大いに期待したいです!


追記

高校野球部に入ったら、朝練とかあるかもしれないので、妻の早起きが一番の課題だと思ってます。。