Z 会実力テストの結果 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

カバー写真は、先週末の自宅での家庭内とんど祭の様子。息子が点火しているの絵です。

一一一一
年末の締切ギリギリで実施した
Z会高1第二回実力テスト。
定期テスト的なものに相当するようです。


webによるマーク式テストなので、解答入力完了した瞬間に、点数が表示されるということですが、偏差値や順位は集計後、ということでした。

1月半ばの今日、ようやく集計されたということです。

今回の全体順位は上位4%。
前回の上位0.3%から落ちました。笑い泣き

偏差値は母集団のレベル次第なので数値自体はあまり意味がないかもしれませんが、
受けた英数国で65程度(前回の69)でした。
前回はまだ高一スタートレベルだったので、高校入試時のアドバンテージがあったのかもしれませんが、もうだいぶ追いつかれたかも。。

今回も前回も文理で言えば、理系の方が受験者が多いですし、平均点も高いんですね。こんなもんでしょうか?

志望校も一応設定できるので、とりあえず設定しておけ、ということで、
第一志望:旧帝トップ理系(学部設定できない?)
第二志望:旧帝トップクラス医学部
すみません、第一、第二のレベルが逆転しております。かなーり粗い判定。
いずれもB判定(合格確率50%なので、アルファベット表記のイメージと乖離がありそう。。)
定期テストでのこんな判定は信憑性はほぼないんですが。。。

もう高一コースは終わりで、次は高2コースになりますが、添削提出が完全に遅れており、
計画立ててやるように。そうでなければ高一コースにて打ち切り!
と宣告していますが、どうするのか。
1月末に結論出します。
私の中では、打ち切りを決めており、妻にはもう宣告してます。

さあ、娘はどのようなことを主張するのか、
みてみたいと思います。