PUSHというデバイスとアプリでスイングの測定を最近しているところで40キロのツーアーム・スイングが1500~2000ワット台出る。

この時に数字を狙ってスイングすると出ない、あるいは思わぬ数字が出ていたこともある。測定ミスなのかどうかわからないが32キロのツーアーム・スイングで7000ワット台が出たことある。図はその後最高6452ワットを出した時にセット。
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どうやったら出したか再現できない。またデバイス依存でやるわけにいかないので1500ワット以上出たスイングのセットを感覚で覚えることにした。

するとケトルベルが浮く時間が長いほどパワー出力が上がる傾向にあることがわかった。
スイングを長いことやっていると微小ながら腕でケトルベルを振り上げていることが多い。スイングで臀部を引き締めた後、ケトルベルが勝手に浮いてくれるのが理想なのだ。

ではこれをやってみてはどうだろう?ケトルベルの代わりにタオルを持ってスイングしてみよう。
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撮影に時間かけなかったのでケトルベルを四角形で覆いかぶせた。その四角形をタオルと見立てる。
腕を完全に脱力してタオルを前へ振るとだいたい腰の高さで止まる。これが理想。

しかしこれが腹の高さに至ると腕で振っていることになる。つまりパワーがそれほどでない。
だから骨盤の高さで何回やっても止まるまでタオルスイングをやってほしい。その直後にケトルベルのスイングをやる。
宙を浮いている感触が出てくればオーケー。

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真ん中の写真で臀部が引き締まり、力をそれ以上使わない。
そしてそこからケトルベルが右の写真のように勝手に浮いてくれる。その角度どれくらいだろう?120度から135度?

写真ではケトルベルが上へ挙がりすぎている。これを良しとするかどうかはともかく、とにかく下半身動力だけでスイングをしてみよう。

松下タイケイ