とある方を特殊部隊風に変換したAI生成画像
特殊部隊というと一般の警察官や軍人から厳しい選抜訓練を課され、残った10%ほどの候補者をさらに高い予算かけて少人数行動や特殊任務に対応できるよう教育施される隊員たちの集団です。
懸垂の回数が上がったよ
そんな特殊部隊の知人にケトルベルのベントプレスなどを教えた時にこのような事言われました。
筋力トレーニングを最小限に抑える
ケトルベルをやっていると海外認定コースでもよく元特殊部隊員に出会い、日本でも現役や元隊員の方々にお会いすることあります。尤も国内はどちらかというと武術や格闘技絡みが多いです。
アメリカのアクション映画のイメージとは違い、体は小さめで筋肉があるようには見えません。むしろ皮下脂肪をある程度まとっています。皮下脂肪に関しては理由があるので後述します。
仕事柄、特殊部隊員にとって筋肉をつけすぎると体の燃費悪化になるのです。よって筋力トレーニングを最小限に抑えるとの事。
ある特殊部隊の選抜訓練での最終工程が次のような感じ。20人いて2人くらいしか残らない(聞き違いでなければ)そうです。
重いリュックを背負い、ヘルメットをかぶる。そこで3食分のレトルト食品でグラウンドを歩き始める。排泄や食事もグラウンド内、終了時期は知らされない。
詳細は言えませんが数日続きます。当然食糧は尽き、排泄と食事以外では止まる事が許されません。すると寝る事もできないのです。
不眠と空腹により脱落者が続出します。
このような場では筋肉ある人間ほど脱落していくようです。
ごく少数派でもある彼らはどういう身体の使い方をするか。私が知る例ですが:
- 骨格を使い、スピードや出力が最大限に引き出せる動きや戦い方を習得する。
- 引力の利用や心理・生理学的優位性を持つ戦い方をする。
- 筋肉あると水中での酸素不足に耐えられない。また食糧補給ままならない状況で筋肉あるとシャリバテを起こしやすくなる。ここである程度の脂肪を身につけ、脂肪燃焼モードに依存する身体で活動する。
それでもケトルベルトレーニングの効果は特殊部隊員の中でも認められるみたいです。
アメリカ海軍特殊部隊員だったケトルベル認定組織代表務めたエリック氏もそうでした。
イラク従軍中、身につけたプレートキャリア などの装備が軽く感じるようになった。
3食いつも食べれる皆さん
皆さんのほとんどは特殊部隊員ではないので筋肉つけておきましょう。