ケトルベルは左から、あるいは左右弱いまたは不器用な方から開始する癖をつけると左右の力差を縮めることができる。
単純な考え方で、スタミナがあるうちに左(弱い方)をやった方が後回しにするより良い。私自身ケトルベルやるまで左右の差をあまり意識しなかった。格闘技のパンチやブラジリアン柔術における寝技も偏ったどちらかの方向を選べば通用したし、過去ベンチプレス他バーベル使っても左右の差が露呈しなかった。

実はケトルベルでも20キロや24キロいじっている頃あまり左右差を意識しなかったが、32キロになって顕著になる。右で挙がったミリタリープレスが左で挙がらないのである。以来どの種目も左から開始する習慣をつけ、今に至っている。
左が弱い原因を自分なりに解析してみた。
①肩甲骨周囲と背筋が右に比べて弱い。
②肩周囲の稼動域が右に比べて小さい。つまり肩が硬い。
③左のフォームがザツ、つまり右に比べて不器用。

RKCインストラクターであるケン・ブラック氏の一言「右でやっている全く同じ事を左へコピーする」をひたすらやってきた。その中でダブルミリタリープレスやったことで左右フォームがより近いものになってきた。

話によると逆の人もいるらしい。右利きなのに左が挙がらないとか。また、脇腹や腹筋が左側が強いために右が挙がり、右のそれが弱いから逆の左が挙がらないのを私自身どこかで感じている。

片足スクワットはちなみに左を軸足にした方が私は得意。左右利きというのは上半身・下半身違うのだろうか?