有楽町で所用済ませた後、徒歩で5キロ先の自宅まで歩くべく地図見ずに歩き始めた。
まず東京駅八重洲口~日本橋~三越前と、そこで東方に方向切り替えたが完全に方向見誤った。隅田川渡って江東区にたどり着きたい。だが三越前から小伝馬町~秋葉原手前まで迷い込み、引き返すと今度は浅草橋と川向こうに両国国技館が見えた。これら町が全て徒歩圏内だとは知らなかった。どうも北へ行き過ぎたらしい。ようやく浜町~箱崎まで南下し、隅田川を渡って遠回り帰宅を済ました。
途中所々地下鉄の入り口が見え、入ることもできたが「負け」の二文字がちらつき、歩き続けた。

いつ到着するか分からないルートは体力の加減ができない。分かっているルートはどれだけ時間かかるか体が知っているのでペース配分が効く。ジョギングも慣れた道ではなく、少しコース外しただけでも効果が違ってくるのでは。
決まった時間、決まった回数、決まった環境では体がペース配分を自動的にやる。時間が分からない、回数がわからない、環境が変わっているとペース配分要素が消えるので必要以上に全力を尽くす傾向にある。ゆえに人のシゴキを受けたり、強い相手と格闘技スパーリングやると必要以上に疲れる。脂肪燃焼や体力向上を望むのならば何か要素を変えなければならない。