昨日の1月19日(日)、REBECCAのライヴの35周年記念上映があり、行ってきました。
1990年1月19日の日本武道館ライヴから35周年ということで、昨日記念上映が行われた次第です。REBECCA全盛期の頃で、このライヴで活動休止とされたライヴです。
実はこのライヴのDVDは持っているので、どんな曲を歌ったとか、それを観ればわかるのですが、5.1chサラウンドで、劇場の大画面、大音量で観るのと、家で観るのとでは臨場感や迫力が違うだろうと思って、速攻で予約しました。
そして昨日の夕方、雨がポツポツ降っている中、映画館へ。
席はC列で、前から3列目でした。
結構前のほうの席ということもあって、画面も大きくてなかなかの迫力。
そして臨場感もあって良かったです。
が、それ以上に思ったのは、
懐かしい~
やっぱり、REBECCAいいですね!
そうそう、こういうライヴ・フィルム上映って初めてだったんですが、観客は大人しく静かに観るのがいいのか、普通に手拍子したり歌ったりしたほうがいいのか、どっちだろう?と思ったのですが、わりとほとんどの人が静かに観ていたようです。
そういうものなのかな?
ぼくは、周りに聞こえない程度に口ずさんだりしてました
そんなわけで、約2時間の上映でしたふが、あっという間でした。
お土産は、ポストカードもらいました。