オーダーしているCHERUBIM Sticky (ケルビム スティッキー)に装着するためのパーツのほとんどは、今乗っているCOLNAGO Mondo2.0から移植する予定です。
それで、今日26日(日)、昨日洗車を済ませたCOLNAGO Mondo2.0を町田の今野製作所に持ち込みました。
昨日の洗車↓
今日は、お店のほうにサイクリング中っぽい方が多く立ち寄っている感じでした。
さて、Stickyに移植するパーツ、新規購入するパーツは以下です。
COLNAGO Mondo2から移植するパーツ
・コンポーネント類(F/Rディレーラー、クランク、スプロケ、STIレバー、ブレーキ)
・ホイール、タイヤ
・シートポスト、サドル
・ステム
・ペダル
新規購入するパーツ
・フレーム、フォーク
・BB、チェーン、ブレーキ/シフトワイヤー
・ヘッドパーツ
・ハンドル、バーテープ
移植パーツについては、そのまま使えるかチェックをしてもらいました。
その間、出されたお茶を飲みながらお店の人と雑談しました。
今日は、いつもはあまり顔を見せない(裏で作業をしている?)今野さんとも話す機会がありました。
持ち込んだ、COLNAGO Mondo2を見ながら、
「これが今まで乗られていたバイクですね。これだと、乗り味などは全然変わると思いますよ」
と言われてました。
ハイ、そうなるように、
期待してますヨ!
移植パーツをチェックしてもらった結果、問題なく使えるとのことで、そのまま移植できる模様です。
逆に、コンポーネント類で流用できないものがあった場合は、現在アルテグラ(機械式)のパーツは納期が全く見えない状況のようで、そうなるとこちらの自転車の納車時期も全く見えなくなるところだったとのことでした。ヨカッタ・・・。
ところが、肝心のフレームの塗装のほうが、本日時点でまだ納入されてないとのことで、今日,
出来上がったフレームとご対面できるかと密かに期待していたのですが、それはできませんでした。
自転車の納車時期のほうも、フレームが来ないと確定できないようで、おそらく来週中には来るだろうから、また次の週末くらいに状況を教えてもらうことにしました。
ところで、今日は、Mondo2.0のフラットバー化のパーツも一緒にチェックしてもらったのですが、こちらも問題なく使えるとのことで、どうやらフレームがまだ来ないStickyより、Mondo2.0のフラットバー化した自転車のほうが先の納車となりそうです。
フラットバー化のためのパーツ集め↓