そうです
月餅です🤗
銀行員のペーペー時代
とある和菓子屋さんで作られていた月餅をさ
外回りの人から貰ったんだっけなそれがめちゃくちゃ美味しくて疲れがぶっとぶレベルでさ
それから頻繁にこの和菓子屋さんの月餅を買って食べていたら
5キロくらい一気太ったのですよね
それから何十年と封印していた月餅
皮が香ばしく
あんこがねっちり
胡桃がまたザクザクと嗚呼これが食べたかった🥹
月餅最高
ヤマザキで作られている月餅なので
カロリーは217キロカロリーと月餅にしては控えめですね
もっと胡桃や木の実の砂糖漬けがザックザック入っているのとか
生地にラードをたっぷり練り込んであるのとか
仕上げに
油で揚げちゃうのとか
月餅の美味しさはカロリーに比例しますからね
さすがにラードや油で揚げちゃう本格月餅を食べたら私のお腹が召されてしまうため
昼寝をしている息子や娘を眺めつて
あったかいお茶と月餅を🥮食べながら手帳タイム
ストレスから遠ざかるのが一番体を労わる近道なのかもしれません
アラフォー主婦まいわしです
どーも
昨日ちょろんと書きました
我が家の斜め向かい側(いうても50メートル以上離れています)に住んでいらっしゃる
本家宅
義母が亡くなる前も
亡くなった後も
むしろ義母が亡くなってからの方が
義母の分まで我が家で分家の嫁を教育してやろう感がビシバシ伝わってきて
ブログでも散々書いてきましたが
今まで数々の迷惑を被ってきたのですよね
口も出すけれどお金も出すとか
お手本として私に小言を言う以上のお赤飯とか餅とか笹で包んだ寿司を作って見せたりすれば良いのに
口だけでさ
私がもう一切本家の餅とか祭りの赤飯を作りません宣言をしましたら
本家のお母さん
今まで私がどんなに餅や赤飯の出来が良くても文句ばっかりだったからさ
本家のお父さんも息子さん(50歳手前)も当然本家のお母さんがさぞかし素晴らしい物を作るのかと思いきや
『赤飯ってせいろに打ち水するんやったっけ?』
『どれくらい打つんやったっけ?』
『小豆茶碗いっぱい炊くんで合っていたっけ?(足りません)』
『餅は水打つんやった?』
『ちょっと確認なんじゃけど?』
なーんも分かっていなくていちいち聞いて来るんもウザいもんで
(本家の)お母さんと方が得意でしょう私からアドバイスだなんておこがましいですぅ
と閉店ガラガラ
以降シャットダウンしておりました
その後もお金が欲しい義父従兄弟宅に
我が家の田植えや稲刈りの仕事を勝手に斡旋したり(人件費を支払うのは我が家)
他の親戚の田んぼの機械を二足三文で買い取り、さらに運転までさせようとしたり
(人件費込みの二足三文我が家もそのトラブルに巻き込まれました)
もう村の人間からも村八分にされていてさ
そんな本家が
去年の秋祭りで息子の舞手デビューでさ
花をくださった親戚を家に寄せて食事やお酒を振る舞わなければならないイベントでひっさしぶりに家に上げてからさ
我が家にちょいちょい接触しようとするのですよ
大体は体調不良を言い訳に
旦那や我が家に来てくださる義父弟嫁さまに対応をお願いしているのですがね
娘も見せていません
旦那が体重が増えない私のことをポロッと本家のお母さんに喋ったみたいで
本家のお母さんが持ってきたのが
お好み焼き粉
何故???
本家宅さ
我が家と同じく
ご近所さまとか他のお宅にも同じような嫌味な対応や
(本家のお母さんは元農◯職員、お父さんも役場勤めでしてなぜか事務職至上主義机に座って仕事をしていない人間は自分達より下だという考えをお持ちな方々です)
口は出すけれどお金は出さない
体も動かさない
下々の人間との付き合いはなるべくしたくない(お金を出したくない)ため
畑も共同の畑には出ないので
村八分+本家宅からも村との接触を数年絶っていたのですよ
それがさ
本家のお父さんが嘱託で働いていた役場の仕事を
とうとう卒業されましてね
(70歳の後半まで働いておられました)
そこから一気に認知症みたいな症状が出てきたらしく
元々ずる賢い、、、という表現で合っているのか
自分以外はみんな下だと思っている本家お父さん
認知症の症状でそれが加速して
同居をしている
工場で働いている息子さんにことあるごとにキツく当たりだして
息子さんが家から出て行ったのですよ
そしたら
若干の認知症で怒りっぽくなった旦那と
四六時中一緒に居なければならない本家のお母さん
今さら村の奥さま方と仲良くなんてしてもらえないから
また我が家に擦り寄って来ているのだと思いますが
息子がお腹にいる時にさ
これ以上流産したくなかったら飼っている猫を手放せ
と言ってきた人ですし
たとえ介護が始まる不安を感じていたり
孤独で耐えられなくて私に助けを求めているのだとしても
冷たいかもしれませんが
私から本家に手を差し伸べる気はありません
それではまた〜
息子とばーちゃん
いつもありがとうございます
フライパンに
水400cc
めんつゆ2倍濃縮タイプ150ccザババ
玉ねぎ1個薄切りにしたもの
しめじ1株
中火でグツグツ
玉ねぎが透き通るまで火にかけます
鳥もも肉2枚
キッチンばさみでチョキチョキひと口サイズにカットしたもの
(できればスジの白い部分をなるべく取り除いてあげると煮込んだ時にエグみが少ないです)
グツグツ
グツグツ
アクもお玉等でとってあげましょう
鶏モモ肉に火が通りましたら
ちょい味見😋
ちょっと濃いかな〜くらいの味付けがベスト
薄いようならもう少しめんつゆを足してね
卵7個6個と見せかけて7個パカパカ
白身を切るように
よーく混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ
中火寄りの弱火にして
溶き卵の2/3
白身を中心にまわしかけます
グツグツ
グツグツ
2分ほど待ちましたら
弱火にします
残りの1/3をザババまわしかけて
卵がお好みの固さになるまで待ちましょう
フライパンDe親子丼の具の完成
そうなんです
今回味付けは
めんつゆのみ🤗我が家は
煮物にタレ作り
炊き込みゴファンに
和物などなど
年中冷蔵庫にめんつゆを常備しております
味付けが面倒な時は
めんつゆですよね
卵がふんわり
しめじからもしっかりおだしがじゅんわり
鶏モモ肉もぷりんぷりん
もみ海苔に
お気に入りの七味をパパッとかけて食べると最高過ぎました
ばーちゃん
丼ものはいつも見た目のボリュームに
こんなに(*´ー`*)食えんわ
すべて(減らして)くれいと言うてくるのですが
いつも1度は丼を受け取り
台所で減らしたフリをしてそのままばーちゃんに返すとぜーんぶ食べるし
なんなら
やっぱり(●´ω`●)減らしたら足りんかったな
ひと口だけよそってもらえる?と
恥ずかしそうにおかわりを要求されます🤣