カルディ
スイートポテトケーキ
レジ横にあって思わず購入
カルディのレジ横って魅惑のスペース過ぎませんか
大体当たりの半生菓子が置いてありますからね🤤
さつまいもはもちろん
ホワイトチョコレートが入っているのは絶対美味いやん
キャロリーはこんな感じ
あら良いお色
食べてみた感じ
ケーキというよりは
パウンドケーキとソフトクッキーの中間みたいな
ズッシリとした食感
生地に多少のパサつきはあれど
さつまいもとホワイトチョコレート部分がちゃんとしっとりしていて
そこまで甘過ぎず
無糖のコーヒーとかカフェ・オ・レとかに合いますよん
ほいほい
昨日から夕方、夜と旦那側の親戚や義父
男性陣の恥部を書かせてもらいましたが
もうひとつよろしいですか?
亡くなられたのが8月
10月に入っても納骨をする気配がなく
お寺さんからも四十九日の予定を聞こうとしたらしいのですが
家に何故か誰も居ないもんでどうにもならない
困ったお寺さんは
周りの親戚に月参りのついでに聞いてみるのですが(我が家を含めてね)
聞いていないからわかるわけもなく
でも流石にね
雪が降る前に納骨せねばと思ったのでしょうかね
この日記からすぐに例の親戚から電話が来ましてね
『来週の土曜日に四十九日と納骨します。』
いきなりの四十九日連絡
ええ
旦那は土日も仕事があるし、今は会社の都合(同じ支店にいる他の社員さんの都合)で土日に休めなくてさ
それが急に土曜日に四十九日やります言われても
ごめんなさい、急なお話で
その日◯◯さん(旦那)は仕事で四十九日に参加するのは難しくてと言いますと
喪主さんがね
『ああ、いいのいいの納骨は夕方だし、御膳もカゴもしないから』
『朝仕事行く前でいいし、サッと寄ってくれたらいいから』
とのこと
え
ええ
つまり
蝋燭代とお酒代(もしくは菓子箱)持って簡単に線香だけセルフであげて
食事もカゴも無いからね持ってくるもんだけ持ってきてねってコト
しかも
『お寺さんのお経は15時からあげるから
間に合うなら14時に来てね』
『コロナやインフルエンザもあるし
来るなら兄ちゃん(旦那)だけで申し訳ないけれどお願いね』
とも続いてさ
/あ゛あ゛ん゛?\
と思いつつも旦那に伝えておきます、と電話を切り
速攻他の呼ばれているであろう親戚の奥様に電話
したら同じような電話を受けた奥様が数人やってきてさ
こちらの地域
葬式時の香典は10万円+会場の花の代金を出さねばならず
結構かかるのですが
逆に四十九日は蝋燭代で1万円〜2万円(もし2人参加なら3万円くらい)
それプラスお酒代が5千円もしくは菓子箱代のみで済むため
もらった分だけ返すとすると
我が家の出費は1万円+菓子箱のみ
だから四十九日は
開催する側は少ない入りで
お寺さんへのお金
御膳代
カゴ代(お土産代)
を用意せねばならないのですよね
それもあって
なかなか四十九日ができなかったのだと思います
ほんでさ
いつまでも引き伸ばしてもいけませんから
サッサと納骨してしまおうと思われたのでしょう
他の奥様方も
カゴも食事も無いなら菓子箱だけでも良いくらいだけれど
一応、1万円包んで菓子箱も小さいの持って行くわで打ち合わせ完了
ほんで四十九日当日
幸い(?)旦那は午前中で仕事を上がることができ
14時からの四十九日に参加することができたのですが
普通15時からお経あげるなら
14時30分〜40分くらいに集合するものなのですがね
あとから親戚の奥様から聞いた話
案の定
親戚から蝋燭代を集めてすぐ
台所で喪主と息子がコソコソ袋を開けて
そのままお寺さんへのお布施代として詰め替えていたのですよ
お寺さんは2名来ますから
5万円と3万円
あとは御膳を用意しないから御膳代として1人5千円をお寺さんに包まないとならないから
合計で9万円ですか
結局自分達で用意できなかったのでしょう
だから
本来ならここまで四十九日が延びましたら本当家族だけでひっそり行えばよいものを
言葉を選ばなければ金ヅルとして親戚を呼ぶ、というね
そして相続で受けたお金(差し引き約80万円)もとうに使い切ってしまったのでしょう
納骨が終わり
カゴは無いけれど、御膳の代わりにと
旦那
1,500円くらいのお弁当を1個持ち帰ってきました
多く見積って1,500円くらい
改めて
とんでもねー親戚だなと思った出来事でございました
それではまた〜
いつもありがとうございます
畑仲間さんから原木から採れたてのなめこをもらっちゃいました
山持っておられてさ
しいたけの原木は見せてもらったことがあるのですが
本当次から次へとしいたけぽろんぽろんできてさ
これが市販品と違って薬臭さがなくて
でも風味がしっかり肉厚でじゅるるるる
なめこの原木もツテのツテで手に入ったらしくてさ
私が毎回食いつくもんだから採れたてのなめこを分けてくださいました
あーん🥹羨まし過ぎる
私も山とまではいかなくてもほんのちょっと猫の額ほどの土地で良いからいずれゲットしてさしいたけの原木を置くのがささやかな夢です
きのこ類は
水ボウルいっぱい
塩大さじ1杯ほど
の塩水に
なめこぽいん
しばらく放置するとゴミや土がもしあれば浮いてきて
洗い流しやすくなりますよん
鍋に
水
だしパックぽいぽい
弱火寄りの中火でじっくりしっかりダシをとりますよん
だしパックをとりだして
こんぶだしパラパラえのき
しいたけぽいぽいぽい
中火寄りの弱火でグツグツグツグツ
原木なめこヨイショー
市販品のなめこソイヤッサ
あとは
味噌よいよい
なめこ入っているので
中火寄りの弱火でね
煮たたせないようじっくりグツグツグツグツ
絹ごし豆腐もぽいぽい
グツグツ
グツグツ
きのこ類に火が通ったところで1回火を止めて
時間置いてね
味を馴染ませますよん
まんが日本昔ばなし風きのこ汁の完成
あれよ
山の中で道に迷って
小屋を見つけてさ
住んでいたおばあさんかおじいさんか知らんけど
囲炉裏に鍋吊るしてグツグツさせて食べていけ言われるパターンのよくある汁よ
息子も
きのこ(⁎⁍̴̆ロ⁍̴̆⁎)じーるーだ
ときのこ汁が大好きなので
作っている側からばーちゃんと台所を離れません狭いからね茶の間行こうね
ありとあらゆるきのこの旨味がしみ出て
幸🥰