Seiya@Leaf-drops-brighter days -27ページ目

Seiya@Leaf-drops-brighter days

Leaf-dropsと日常。

次の新曲もカナリよくなりそうな予感・・・!!


自分が今までつくってきたなかで一番の癒しソングかも!!



こんな曲もつくれるようになった自分に拍手だな!まだ完成してないけど(´・ω・`)



早く完成させていろんな人に聴かせたいなぁ



ボーカロイドの歌声に合った曲になってると思う!

初めて観るバンドで、その日が解散ライブ。という最初で最後って感じの一番おいしい日に観にいったと思います。


今回はミクスチャー系のバンドの企画なので、激しめのバンドがたくさんいたわけですが楽しかった


久しぶりにこういうライブ行ったってのもあるけど、やっぱり重い音はいいね!


またこんな感じの歌をつくりたくなりました。



よし!新曲つくるか!!

「最期を迎えた、最愛の人を想うウタ」



人生いろいろあります

6曲目の投稿です。


「Precious」

聴いてみてください。

作詞&作曲&編曲:-Seiya-絵師-Okiさん-


この歌、実はあと2分くらい長かったんです!

歌詞にも続きがありました。


でも、曲からの呼びかけが聞こえたため削ったのです!


ちなみにその歌詞とは・・・


嘘だと思いたかった 嫌な夢で終わったら
暖かい横顔で応えてよ もう笑いかけてくれないの?
生きてくことの宿命 さよならの約束
あの日の言葉忘れないよ もう信じることは出来ないの?


こ、こ、こんな歌詞でした。




2012/07/19 「Precious」でした


タイトル「Precious」

今日、イイ感じの画像が見つかり次第upしようと思いますので、是非聴いてみてください!





Android携帯からの投稿
ふとしたときに思う。

長い間連絡してない人とか、話も聞かないあの人は、元気でやってるのかな?


生きてるのかな?


なんて思うよ。



話しは変わり、先月までサボり続けていたこのブログ。


読んでくれてる人がいるのかすらわからずに、書き続け

今も続けてる。これからも



自分自身の為にもね!

なんにでも“やり続けて突き通す”ことは大事なことだからね!


たまにコメントもらったりすると

あ、読んでくれてたんだ!とかなって嬉しいです


新曲のほうも着実に進んでるし、ライブを観に行ったり、話しをして得た僕が知らない新しい音楽、発想、に出逢い

どちらかと言えば充実してるんじゃないでしょうかね、、


これからも常に成長期な意識でどんなことも受け入れられるような姿勢をもって生きてゆこ!


Android携帯からの投稿

金曜の朝方バイトが終わり、全然眠れなくて昼前には起きて


取りあえずなんか食べて


そっから19時くらいまで新曲の編集してたら眠くなってきたから寝て


0時くらいに起きて取りあえずなんか食べて


作業の続きしてたらもうこんな時間!




なんなんだこの生活は!!




今週は6連勤バイトだから、この一日の休みのうちに完成させたかったんだけどなぁ。

終わらなかった。




でも今回はいつも以上に手が込んでる…!



妥協はしない!!


今出すことのできる最大限の力をださなきゃ!!



じゃないと聴いてもらえないし、伝わらない。
自分自身ステップアップもしないから。






一曲一曲の歌に込めた想い、聴いてくれたいろんな人たちに、伝わってくれてたらいいな。




街中の人だかり掻き分け足早に
通り過ぎるわたしは何処へ向かっていたんだろ
追いかけて追いかけてもたどり着けぬあなたの手
あのときの微笑む姿はなにを意味していたのだろう

空に浮かんだ幾つもの言葉でわたし困らせないで
ほんの一握りでいいから(もう一度)夢を見させて

吹きすさぶ嵐が襲っても消えないほどの
強さがあると信じてもいいですか?
ゆずれないものが多すぎて…

時は無情にもあの出来事から3年経ち
首にかけたペンダント今もあなたが眠ってます

空に浮かんだ幾つもの言葉でわたし責めないで
もしもあなたに会いに行けるなら(もう二度と)繋いだ手離さない

壊れゆく明日への希望と戦うほどの
強さがあると信じてもいいですか?
伝えたいことが多すぎて…

今もこうして

あなたは最期まで笑ってた
失う恐さで泣くわたしと
耳障りな音だけがただこの部屋に響く

吹きすさぶ嵐が襲っても消えないほどの
強さがあると信じてもいいですか?
ゆずれないものが多すぎて…

吹きすさぶ嵐が襲っても消えないほどの
強さがあると信じてたのはいつも
あふれるほどの愛をくれたから
幸せの意味想ってあなただけのために
またいつか出逢えるさ…きっと
幼かった頃はなにも出来なかったあたし
はな歌だけ唄ってた だいぶ前のこと
「またひとりでいるのね」って
優しくて暖かな声で頭撫でてくれてた

湖面に映る顔はジーナのそれとは違う
すべて捨てたの?みんなあこがれの姿のまま

赤いドレス着てたでしょ 窓を開けてみてたの
ほおづえつきながら予感もなにもなく
ピエロに手を引かれ あげく惑わされたらしい
みんな覚えてるはずなのに

迷路の森 迷いこんでるあたしは怖くて
傷付きながら 回ってるだけ同じところ

写真 トランク 大事なネックレスの十字架
エンドロールで終わる映画たちのように
メリーゴーランドもう朽ち果ててる

ジーナ 教えてくれないの?
ジーナ 光じゃなく
ジーナ 同じなのかどうか
ジーナ 本当のこと

青い朝に誰もいない
街で僕はただたたずむ

満月はいるそこにまだハッキリとこの青に同化している
さぁ満ちてみなぎり沸き上がるようにこの僕を沸騰させてくれ

目閉じて思ってつかみとるまでは
さぁ信じて群れないでこれからも
勢いで奪い去る本当にほしいもの
狙いを定めた今はもう

群のざわめき耳ふさいで
この胸の中の声に従う

残りのネオンこの目に飛び込む
そんなことどうでもいいと
バイク乗ってスピードをつけてゆく
この本当の勢いのままに

かみついて振り回してなにもいなくなるまで

足掻いているわけじゃない狡猾に
あざむいて睨みつけて謀りきったようにいつでも
いつでもいつでも

僕を呼ぶ声は勢いについてこれず
聞こえてくるのは胸の声だけ

目閉じて思ってつかみとるまでは
さぁ信じて群れないでこれからも
勢いで奪い去る本当にほしいもの
狙いを定めた今はもう

引き裂いて
けちらして
突き抜けて

なにが起きたのか体中だるい
教えてくださいなんでかすごく眠い

逃げ惑う人々に問う
お前も早く逃げろ
ぐずぐずしてると…日が沈む

震えてる指先に眠る
僕とは違うボクがいる
探して見つけ君を襲う
もうすぐで夜が明けるあぁ

ここは何処か 知らない街並み
血を流し倒れてる この傷どこかで見た

目がくらむ匂い なんかおかしくなりそう
夕暮れ 静かに泣いていたんだ

光のカーテンが波を打つ
水面に焼き付く残像
幻想と真実の狭間
もう誰にも止められぬ

ぐるぐる回っては
失くしてく僕の軌跡
巡りゆく出逢いは儚く消えて
明日も彷徨い続ける

光に照らされた
僕とは違うボクがいる
不敵な笑みを浮かべたなら
銃声とともに満月に眠る

僕とは違う…