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Jの劇場

いらっしゃいませ!

人があたたかくて大好きになったメリダを後にし

飛行機でメキシコシティ→グアナファトへ。

ここが私が一番来たかった町。

メキシコのコロニアル都市のなかでも

一番美しいといわれるグアナファトです。


平地でもすでに標高が2000mを超えているので

坂道の多いこの街では

上りになると動悸息切れが激しくなります。

ヒーヒーゼーゼーが止まらない!


メキシコというより

中世ヨーロッパの街並みというかんじで

街全体が世界文化遺産に登録されてるそうな。


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何本もの木を上手に剪定してまとめ

ひとつの大きな屋根みたいに仕立ててあるのが印象的な

ラウニオン公園。

つねに音楽であふれ人々が憩うしあわせな場所。



そしてなんといっても

この目でしかと見届けたかったのがこの景色。

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カラフルなマッチ箱みたいなおうちが

ギュウギュウに詰まっているこのかんじ。

感動して興奮して

初日の夜は「はやく朝になれ!」とあまり眠れませんでした。


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眠れぬ理由はこの集団にもあり。

エストゥンディアンティーナという楽団が

夜の9時を過ぎると民衆を引き連れ

セレナータを歌い奏でながら街を練り歩くのです。

喧騒が朝方までつづくことも。

わたしたちも練り歩きツアーに参加しましたが

練り歩きが夜の11時を過ぎても終わる気配がなく

体力に限界がきて途中離脱しました。



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イダルゴ市場もおもしろかった。

メキシコは物価が安いので

日本よりはるかに安く美味しいものが食べられるし

かわいくて広い部屋のホテルに泊まれたりするのですが、

この市場のタコスがいままでで一番美味しかったです。


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印象的な場所だらけ。

どの方角にカメラを向けても

素敵な一場面として切り取れる街でした。

こじんまりとしているので

いろんな小道を抜けて

お気に入りの場所をのんびり探せます。


おうちの壁面の配色がもう

ほんとに好きなかんじばかりで

どうしましょうというかんじ。



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名残惜しいですが

そろそろ別の街へ。

アディオス  グアナファト!










今朝はやく目覚めたので

公園で三味線の練習をしようと

ともだちを残してひとりでホテルを出ました。


ホテルから徒歩10分くらいの

ものすごくわかりやすい道順にある公園で

三味線の練習をしていたら

マルコという名のギター弾きが現れ

かわりばんこに演奏を楽しみました。


時間がきたのでアディオース!と別れ

帰り道を急いでいたら

曲がり道を間違えてしまったらしく

自分がどこにいるか完全に見失ってしまいました。


メリダの町中は碁盤の目に区画されていて

どこもかしこも滞在中に散策した場所

見たことある景色ばかりであれ?あれ?

しかも今朝はホテルに8時には戻り

次の目的地に向けて空港へ急がねばなりませんでした。


Google mapちゃんに頼ろうにも

簡単な場所すぎてホテルの番地を覚えていません。


パニックすぎてホテルの名前さえ

「なんちゃらムント」としか思い出せません。

たまにスーパーなどで見かける

迷子になっておかあさーんと

泣き叫びながら闇雲に走り回ってる

哀れなチビッコの気持ちがよくわかりました。



バリちゃーん!

約束の時間に帰れず心配させてごめんよー!



心の中で泣き叫びながら

三味線背負ってベソかき汗かき

メキシコを駆けずり回る私。



さすがにだいたいの方角はわかっていたので

シラミ潰しに区画を順番に走り

ホテルがある通りのpolaという

ジェラート屋さんを目にしたときには

心の底からホッとして

ホッと吐いた息とともに

あやうく昇天しそうになりました。



到着したのは8時20分。



無事に飛行機にも乗れて本当に本当に良かったです。


よかったー!ってゲラゲラ笑ってくれた

ともだちには心より感謝申し上げ候。



そうして無事に次の目的地、グアナファトにいます。

一番訪れたかった街。

夕方着きましたが

あまりにもすごい場所すぎて

これ、夢じゃないよね、と

互いに現か否か確認し合っているところ。 

我々は今日も元気です。

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メキシコ3日目は

メキシコ湾に面した海辺の町セレストゥンへ。

バスを待つ間に市場を散策。

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ちがう国の生活や文化に

間近で触れられる市場は楽しい。



そしてセレストゥンめがけて路線バスで

の~んびり2時間の旅。


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途中の風景にも釘付け。



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そして海に到着しました。

ここからフラミンゴツアーに参加。

野生の空飛ぶフラミンゴがみたいのだ!!




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ジャブジャブ海の中に浸かっていって

よっこいしょと乗船。

船着場は風が強くて船が揺れる揺れる。



けど結構なスピードでビュンビュン爆進してくれるので

暑さも吹き飛んで爽快でした。



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動物園ではみたことあるけど

大空を飛びまわるペリカンに感動。

他にも日本でみたことあるような鳥や

みたことなくてめちゃカッコいい形状の鳥や

様々な野鳥を飛んでる姿で観察できました。




ずいぶん走ったけど肝心のフラミンゴちゃんはまだいない…



そのうち船長さんがいきなり舵を切って

マングローブの森の中へ突入!!

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リアルジャングルクルーズだ!




マングローブの森の中には

泳げるポイントがきれいに整備されていました。



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このポイントは海水と湧き水が入り混じり

どこかに咬まないワニが住んでいるそうな。

咬まないワニ…?

それワニの気分次第ちゃうん。

ともだちはワニの気分なんておかまいなしに

スイスイ気持ち良さげに泳いでいました。豪胆!



ここでひとしきり遊んだあと船に戻りました。



ほかのお客さんのテンションもイマイチだし

イヤ~な予感がしたので

「フラミンゴは?」って日本語で聞いてみたら

船長さんは明らかに申し訳なさそうな顔して

スペイン語でフラミンゴはいないという趣旨の

説明を長々としてくれました…

オーマイフラミンゴー!!


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フラミンゴに出会えなかったのは残念でしたが

クルージングはものすごく楽しかった!



メリダのホテルに戻ってからひとやすみして

夜は近くの公園でバンド演奏があるとのことで

おでかけおでかけ。


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バンドの演奏に乗って

地元のカップルがダンスを踊っていました。

おじいちゃんおばあちゃんカップルもたくさん!

なんてステキ!!



えーなーえーなー

あんな年の重ね方サイコーやん!

指をくわえて眺めていたら

お相手を探していたおじいちゃんダンサーが

なんとわたしを誘ってくれました。

Shall we danceが現実に!


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ダンスなんぞフォークダンスしかしたことないから

恥ずかしいやら踊れんやらで

ヒーーッてかんじでしたが

おじいちゃんのリードに合わせて体を動かしてたら

やがて世界はふたりのものに。

周囲が全く気にならなくなりました。

こっ、これがダンスマジック!

そりゃ恋にも落ちちゃうよね!

気分だけは草刈民代だったんですが

様子を見てたともだちいわく

私のは「ひょっとこ踊りやった」らしい笑

けど後から別のおじいちゃんに誘われて

ダンシングしたその子も

ヒゲダンスみたいだったのでおあいこだ!



ヒゲとひょっとこの旅はつづく。