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Jの劇場

いらっしゃいませ!

メキシコ2日目は

クサマという町を目指して

メリダ発の乗り合いバスへ。




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何時発とかじゃなくて

バスが乗客でいっぱいになったら出発します。




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クサマに着いたら今度は

バイクタクシーに乗り換えて

チュンカナンという村に向かいました。




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チュンカナンからはトロッコ馬車があり

それに乗ってセノーテと呼ばれる泉へ。

セノーテは鍾乳洞に溜まった地下水でできた泉。

写真やテレビでは見たことがあったんですが

実物はどんなんかしらと

ワクワクどきどき向かいました。



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線路を走るよお馬さん。



スペイン語の馬車おじさんが

なにかを説明してくれるんですが

なんにも分からないので

おじさんの身振り手振りから

おおよそのことを予測します。

セノーテを3つめぐるらしいことは分かった。

あるポイントまで走ってきたらおじさんが

なにか手を大きくアクションしながら

馬車をとめました。

ポカンとしている我々に向って首をすくめながら

とりあえず行ってこいと言うので

馬を木に繋いでいるおじさんを尻目に

指差す方向にいくと大きな大きな

ガジュマルみたいな木がありました。

目当ての泉は見当たらなかったので

珍しい大木を見せてくれたのかなーと思いながら

木に近づいていくと

なんと木の根元に

人ひとりがやっと通れるほどの穴が

ポッカリ開いてるではありませんか!




ええっ!( ゚д゚)( ゚д゚)

まさかこの穴に?!( ゚д゚)( ゚д゚)

入るんじゃないよね?!( ゚д゚)( ゚д゚)

ともだちと二人でヒャーヒャー騒いでいると

馬車おじさんが真っ暗な穴に吸い込まれるように

はしごをつたって降りていってしまいました。

穴!

上から覗いても深すぎて真っ暗け!

心許ないはしご!

こんな穴に突入!!

人間はあまりにもビックリすると笑っちゃうらしく

ふたりで腹を抱えてゲラゲラ爆笑。





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導かれるまま穴にインするともだち。

笑いをくすぶらせたまま後に続く私。



真っ暗な穴の中でも馬車おじさんが

なにかを説明してくれるのですが

やっぱりさっぱり分かりません。

おまけに暗闇の穴の中を照らしてくれる

おじさんの懐中電灯の照度があまりに低すぎて

どんな広さでどうなってるかも不明。

仕方がないのでスマホの電灯をつけてみると





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めちゃくちゃ鍾乳洞やん!!!

けっこう広い!!

けどやっぱ暗い!なんかツルツル滑るし!


鍾乳洞の奥にこじんまりしたセノーテ(泉)があって

泳ぐ?か、泳げないよ?か

おじさんがなんとなく申し訳なさそうにしてきたので

二人して、いやいや、泳がん泳がん!!

こんな真っ暗な怖いとこで泳げるわけない!!

とまた驚愕で爆笑しながら泳がんアピールをし

無事に穴から生還することができました笑




ことばが分からないからこそのサプライズ!

これ、今回のメキシコ旅の醍醐味といっても過言ではありません。





爆笑覚めやらぬままお馬は走るよどこまでも。



次に馬が止まった場所にはちゃんと

ここがセノーテですよと看板してくれてたので

ふんふんと余裕で近づいて上から覗き込んで

またビックリ!!




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なんという泉の青でしょうか!

こんな青みたことない!

ここでもまたはしごで下まで降りていくと

馬車おじさんは少しの間上から見ててくれて

すぐにどこかへ消えてしまいました。




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ほかに誰も人がいなかったので静けさと

泉があまりにも透明すぎて下が丸見えの怖さと

ビビる要素はいろいろありましたが



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エイヤッと飛び込み宇宙空間のようなセノーテを

二人占めした我々でした。



3つめのセノーテも2つめほどではありませんが

緑がかった青と透明度に圧倒されつつ泳いどきました。

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いやほんと こんな体験生まれてはじめて。

面白かったー!




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蝶々もたくさん舞う森を突き抜けて

お馬さんの健気さにジンとくる

アドベンチャーな1日でした。



メキシコにきています。

メリダという町にきました。

家を出てから26時間。やっぱ遠っ!

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到着した夜はそのへんの市場の屋台で

タコスみたいなのん食べました。

安くて早くて美味!

なんの食材かどんな香辛料かさっぱりわからん。

聞いた返事がスペイン語なのでやっぱりさっぱりわからん。

けどわからん同士でもなんとなく会話が成立するのがおもしろいです。

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次の日は早朝にバス停へ。

時間通りにはこないんだろーなーという予想どおり

1時間遅れでお目当てのバスがやってきました。



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マヤ遺跡のひとつ

森の中にあるウシュマル遺跡。

朝のうちは貸切状態でウハウハ。

遺跡の頂上でヨガしたり芝生に寝転がったり

気持ちのいい時間を過ごしました。



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日本のトカゲよりたくさん

メキシコのイグアナどんはいたるところに。

遺跡の岩場を巣にしてるみたい。

ボスはちゃんとてっぺんで警戒に余念なし。




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ウシュマルよかった。

雨季でシーズンオフだからか人が少ないのもよかった。


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もうたぶん二度とくることはないんだろうと思うと

この場所へのいとおしさもひとしおでした。

どこにいたってこの一期一会感をしっかり持ててれば

人も場所も大事にできていいのになーとも思った。


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いたるところで咲いている

この赤い花の名前が知りたい。



メリダのホテルに戻って

ひと休みしてから町を散策。

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日本からわざわざ持ってきた趣味の三味線

(ほんとわざわざとしか言いようがない)

背負って意気揚々とメキシコ闊歩。

せっかく日本でほぼ毎日練習してたのに

メキシコ旅の間さわれないことがイヤというのと

メキシコで三味線弾いたらおもしろくね?

という理由ではるばる担いでやってきました。


メリダの公園で練習してると

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ギター弾いてるというメキシカンガールが

三味線を爪弾いてくれました。

ギターの弾き語りしてたおっちゃんとセッションもした!

まだ恥ずかしいくらい下手っピーなんですが

そこはそれ旅の恥はかき捨て。

異文化コミュニケーションに音楽はもってこい!

というメキシコ初日、大満喫の巻。