執念の駐車場で見つけたトゥクトゥクの運転手が大通りの様子を見に行ってくれたのですが、、出動を断られる動画をどうぞ。八方塞がり。待ち合わせ場所へ行くも、宿に帰るも足を濡らすしかありません。スカイトレインまで水に浸かりながら歩くことにしました。ホテルラウンジに 到着。レストルームに直行し、人が居ないのを見計らい足を拭いて…それはそれは優雅なティータイムでした。