アメージングな 週末ひとりスパにてトリートメントを受けなから、外は随分雷が激しいこと…と夢うつつの最終日昼下がり。「マダム洪水ですよ。」の言葉で目が覚めました。「えぇー!?」スパの離れから母屋への道が水浸しです。信じられないことに裸足で母屋へ戻ることとなりました。一時間半前はカンカン照りで日傘をさして歩いてきた道も、激しい雨で冠水。生徒さん達との待ち合わせ場所へ。タクシーもトゥクトゥクからも乗車拒否に会い、水が引くのを待つか先へ進むのか…究極の選択です。