一日に2回更新してしまうという(僕にとっては)荒業。だって怠け者が本分だし。
しかも初のCDレビュー。なんだか今日はテンションがおかしい。

Scenes from My Life/Richard Bona
¥799
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そしてなんだこの爆安価格は。アルバムなのにシングル以下の値段ってどういうことだよ。ジャケットの男(Bona本人)もしょっぱい表情で良い味出してるし、出落ち確定。レビューする暇がない。なんだか今日はテンションがおかしい。

とまあ前説は置いといて、Richard Bonaはカメルーン出身で、パット・メセニーグループのベースとして活躍するほどベースが上手い。そんな彼が出したファーストアルバム。
音を初めて聴いた感じでは

凄く・・・アフリカです・・・

落ち着いた曲調で、アフリカの夕日が思い浮かびそう。なんか郷愁が呼び起こされる。まぁ俺アフリカ住んだこと無いけど。歌詞がカメルーン語なのも雰囲気が出てていい。

彼本分のベースも落ち着いてて、ケレン味は無いけれど音の一粒一粒が上手さを感じさせる。流石名ベーシスト。僕もベース持ってるけど、レベルの違いにベースやめようかなという気にさせてくれる。

実はこのCDとの出会いは、某アマゾンにて別のCDを注文したら間違えてこれが配送されてしまったという衝撃的なものだった。最初はジャケットの写真にわぁとびっくりしたけど、今は感謝してます。

当ブログでは、あまり知られて無いけれど、好事家たちにはたまらない、そんなアーティストをこれからも紹介していきます。





いやー、びっくりした。自分のだめっぷりに。
前回から全く更新せず、気づけば3ヶ月が過ぎていたという体たらく。

すみません、3日坊主なんです、私。

まぁ自分のブログを楽しみにしている人は多分、というか絶対に存在していないと思うのであまり罪悪感は感じませんが。ようするにこのブログはチラシの裏なわけです。

というわけでチラシの裏に久々のレビューです。今回はブログの更新すら出来ない怠け者の私なんて死ねばいい!なんていう貴方にはぴったりな本。

自省録 (岩波文庫)/マルクス アウレーリウス
¥735
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僕は今回、この一言に勇気付けられました。↓

「君の肉体がこの人生にへこたれないのに、魂のほうが先にへこたれるとは恥ずかしいことだ。」 第6巻29章、103ページより抜粋

いや、マルクス先生ほんとすみません。ブログ更新早めにへこたれてました。

もう一つ紹介↓
「君の考えを美辞麗句で飾り立てるな」 第3巻5章、40ページより抜粋

マルクス先生すみません、このブログはチラシの裏なんです。確かに本のレビューしてなんか良いこと言ってやったぜ的な感じで悦に入りたいなんてやましい気持ちがあったことは認めます、でも大したことは書いてないんです。このブログのランキングがそれを物語っているし。

とまあいろいろ書きましたが、この本は人生を通して繰り返し読めると思います。
多くの人が直面するであろう人生の様々な岐路にヒントをくれる本です。彼の考え、言葉から色々な勇気を貰った人は多いと思う。
僕もこれから人生に迷った時はマルクス先生に聞くことにします。先生、チラシの裏でテキストの無駄遣いみたいなブログは続けるべきですか?











「人は食べるために生きるのにあらず。生きるために食べよ。」

でも、その日を生き永らえようとして、食べるために生きている人たちがこんなにもいる。


もの食う人びと (角川文庫)/辺見 庸
¥720
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なんだか読み返したくなったのでブックオフで105円セールだった文庫版を購入。始めて読んだときは中学生でした。何気なく手に取った本だったけど、えらく衝撃を受けた。その後の人生にも影響を与えている本の一つ。


民族対立、紛争、貧困、放射線汚染など、様々な問題を抱えている場所を著者は歩く。そして食べる。


食するというのはなじみのある行為だから、自分の食生活とのコントラストが凄まじく感じられる。


僕には当面の目標があるけれど、その夢って豊かな食の上に成り立ってたんだなぁと読み返してみて再認識。


いつか食えなくなる時代が来たとき、果たして僕は生きるために食べられるのかな。無理だろう。目標も夢も、食というポテンシャルの上に成り立っているのだから。食事って、全ての源だから。


自分の中で今年は食についての考察をする機会が多かったけれど、もっと真面目に考えねば・・・