こんばんは。

   心理カウンセラー

   ともです。

 

 

 

   もう冬です!!!

   毎朝、寒くて

   布団から出るのがたまらなく嫌です。

 

 

 

   冬になると、

   朝6時なんてまだ外は暗くて

   目覚まし時計が鳴っても止めてしまい

   二度寝。

 

 

   たまらなく眠かったり

   寒かったりすると、

   二度寝ではおさまらず

 

 

 

   三度寝をしてしまうことも

   あります。

 

 

 

 

   もうその時は、

   慌てて飛び起きる感じに

   なるんですけどね。笑

 

 

 

 

   そして歯磨きをしながら、

   職場に持っていくお茶の

   準備をしたり、

 

 

 

   一度に2個、3個と準備を

   こなす事になってしまいます。

 

 

 

   その時、あ~早く起きれば良かった

   と、思うのです。

 

 

   こうなることは、今までの経験で

   わかっていることなんですけどね 笑

 

 

 

 

   でも、遅刻しない程度に三度寝している

   ようなので、少し気持ち的には焦ること

   があっても、遅刻はしていません。

 

 

 

 

   寒い冬には、こんなふうに

   朝、自分とのたたかいが

   起こることはないですか?

 

 

 

   仕事に行きたくないと

   思う朝なんて、

   特に起きることができませんよね。

 

 

 

 

   今、私は仕事でのストレス解消に、

   帰宅すると、無料でドラマなどを

   見ることができるアプリで

 

 

 

 

   推しの昔のドラマを見ることに

   はまっています!!

 

 

 

   DVDを購入して持っているのですが、

   アプリなので、もちろん他の人も

   見ることができ、友人と

   ドラマの話をできるのは楽しいです。

 

 

 

 

   再放送や、DVDで何度も見ている

   ドラマなので、私の家族も内容を

   覚えています。

 

 

 

   ですので、ドラマを見ながら、

   家族から先の内容を言われたり  

   することもあるくらいです。笑

 

 

 

   集中して推しを見ている間は、

   もちろん仕事のことは忘れており、

 

 

   頭のなかがすっきりしています。

 

 

 

   すっきりした上に、

   パワーが湧いてくるように

   元気になれるのです。

 

 

 

 

   すごい力ですよね!

 

 

 

   自分でもいつも驚いています。

   推しの力の凄さに。

 

   私のなかにいる

   推しの存在の大きさに。

 

 

 

 

   そのドラマの中での言葉で

   好きな言葉があります。

 

 

   「明日やろうはバカ野郎だ。

    いつも明日が来ると思うな。」

 

 

 

 

   人生には期限があります。

   これは誰にでも当てはまること。

 

 

 

   でも、その当然のことを

   普段ほとんど考えずに過ごしています。

 

 

 

 

   明日が来て当たり前。

 

 

   そうとは限らないし、

 

 

   日々、明日何が起こっても

   後悔しないように過ごして

   いきたいですね。

 

 

 

 

   そう考えることで、

   自分の背中を押すことができ、

   行動に移すことができるのでは

   ないでしょうか。

 

 

 

 

   私は5年日記を書いているのですが、

   なかなか行動に移せていないことが

   ありました。

 

 

 

   忘れようとして忘れているのか、

   時間とともに本当に忘れているのか

   自覚はないのですが、

 

 

 

 

   その日記を見ると、

   同じことを何年も思いながら

   行動していない自分を

   受け入れるしかなかったのです。

 

 

 

 

   そんな時、このドラマの言葉を

   思い出し、

  

   えいっ!!

   と気合を入れて

 

 

 

 

   行動することができました。

 

 

 

 

   今またそのドラマを見て、

   その時のことを

   思い出していました。

 

 

 

   どう考え、どう過ごすか

   毎日考えるのは難しいかも

   しれません。

 

 

 

   でも、時々

   自分の背中を押してくれる言葉

 

 

   これからも

   思い出すと思います。

 

 

 

 

   今日も最後まで読んでいただき、

   ありがとうございました。