心理カウンセラーのともです。
まだまだ寒い季節ですが、体調は大丈夫でしょうか?
温かくしてお過ごしくださいね。
今日は、言葉についてお話をしたいと思います。
私たちは主に、人と会話でコミュニケーションを取っていますよね。
会話で使う言葉。同じ言葉でも、人によって少し使い方が違ったり、ニュアンス、意味が違っていることがあります。
少し思い出してみてください。
自分が相手に伝えた言葉が、自分が伝えたかった意味とは違った意味で相手に伝わったことってないですか?
「そんな意味で言ったつもりじゃないんだけど、、、」
きっとあなたも、そんな風に感じたことがありますよね。
同じ言葉だとしても伝えた側と受け取る側では、伝わり方が変わってしまうことがあるのです。
自分は相手を傷つけるつもりがなくても、相手の受け取り方によっては知らないうちに傷つけてしまっている。
伝え方と受け取り方、難しいですよね。
伝える時の言葉や話し方、言葉の選び方やニュアンス、声の大きさ、口調や顔の表情など。
会話中のこちらの色んな情報を相手は受け取り、相手の今までの経験からその意味を受け取るのですね。
同じ言葉を話す相手であっても、極端かもしれませんが人の数だけ言葉が違うようなものなのです。
逆に相手からの言葉を自分が今までの経験からの意味で受け取り、勝手に傷ついてしまって落ち込んだり、怒ったりすることもあるということです。
それは誤解なのですが相手を怒らせてしまったり、自分が怒ったり。または悲しませたり、悲しんだり。
例えば職場であなたが苦手だな。怖い人だな、と感じる相手はいませんか?
仲の良いい同僚から言われた言葉だと何も感じないのに、その怖い人に言われると、同じ言葉が強く感じて落ち込んだりしていませんか?
落ち込むだけではなくその言葉のもっと深い意味を勝手に考えてしまい、自分を責めたりしていませんか?
でも心が落ち込んでいたり、怖い、苦手だなと思っている人から言われた言葉は、とても強く恐ろしく感じる事があるのです。
そういう時は、自分一人では気持ちを上げられなくなっているサインかもしれません。そのまま落ち込んだり、自分を強く責めたりする状態が長く続くと、うつ病など精神的な病気に進んでいくかもしれません。
友人や家族など、誰かに話してみてください。カウンセリングなど、誰かを頼ってください。
