最後にBulanの夢を見たのは
4月3日の朝方
Bulanが緑色のオシッコをしたので
慌てて救急病院🏥へ連れて行こう
と
夫に支度させている間
私はBulanを抱き
Bulanに「大丈夫だからね!」
と
声を掛けながら、Bulanの頭を撫でている
Bulanが
とても優しい 穏やかな顔をしていて
苦しくなさそうだと
ホッとしたところで目が覚めた👀
先日
ニューデリーさんに
2回目のアニマルコミニケーションを
お願いした
Bulanからのお返事の一部抜粋
Quickからのお返事の一部抜粋
これを読んだ夫が涙ぐみながら
帰ってきているなら姿を見せて欲しい
と言ったところ
その夜
Quickが夢に出てきて、ベッドの上で
一緒に寝ようと🛌の上に上げるのに
降りてしまい
下の床の敷物の上で寝ている
まさに生前そのもの
夢で姿を見せてくれました♪
夫はQuickもBulanも夢にも出てこないと
嘆いていましたから
とても喜んでいました
ニューデリーさんの記事を読んで
『私の中には、Bulanの任期満了への覚悟がなかった』
だから
こんなにも深いペットロスになってしまった
Quickにしても
今まで看取ってきた仔たちにしても
準備期間があって
私の心の整理と覚悟みたいなものが
何処かで
整うのを待っていたかのように
みんな、旅立って行ってくれた
けれど
Bulanはあまりにも突然で
そのカウンターパンチの衝撃🫨に
私はダウンしてしまう
初めて、人を憎んだ。恨んだ。
私の心配と状況を理解せずに
呑気にゴルフ⛳️🏌️♀️に出掛けて行った
夫を
今が良くなるか悪くなるかの分かれ道
などと状況をきちんと説明しなかった
獣医を
それは入院させた夕方
見舞いに行って
Bulanの様子を見て
何か おかしい
自分自身の直感を無視して
医師の言う可能性を信じて
Bulanを家に連れて帰らなかった
自分への怒り💢
を
ゴルフ⛳️🏌️♀️へ行ってしまった
夫が帰宅後
その罪悪感から
あの獣医師に殺されたんだ
と
言った言葉に
自分自身の辛さを転嫁してしまった
けれど
自分自身の心❤️魂は
それが、どれほど愚かな事か
知っていて
より
自分自身の傷を深くエグってしまった
だから
この半年
Bulanが亡くなった診察室での光景が
リピート🔁されて
その度に連れて帰ってくれば良かった
一晩中、抱いて入れば良かった
堂々巡りの思考に囚われていたけれど
Bulanを神さまにお返しする覚悟が
全然 出来ていなかったから
15歳
本当は天命を全うしての
任期満了
を
認められなかったんだと
今 考えると🧐🤔💭
Bulanが亡くなった時、普段
かかっていて
親身になってくれる獣医科が改装で休診中
以前の
主治医がいる獣医科も
その日は定休日
残った選択肢で連れて行った🏥
でも
考えようによっては
Bulanが辛かったのは1日だけ
Quickはリカバリーが出来て安心😮💨
していたせいで
亡くなる数日前からの写真がない
と話していたせいなのか
Bulanは
病院🏥に連れて行く前に写真を撮っていた
まるで
Quickが亡くなった後の話しを聴いていたように
もうひとつ
Quickが亡くなって、直ぐに
シャンドゥルールのちはるさんに
アニマルコミニケーションをお願いして
Quickから
Bulanへのメッセージが
『待っているからね』
だったの
それを聞いた時
Bulanの残りの天命は長くないのかな?
と
思いながらも
Quickと同じ15歳半を(今年春過ぎ)
私の心の中で設定していた
から
突然過ぎて
受け入れられなかったんだ
ニューデリーさんの記事を読んで
そして
アニマルコミニケーションで
QuickとBulanの想いを聞いて
いつかは
神さまにお返しする命を預かっている
その覚悟を持って
その愛しい命と日々、後悔なく
感謝して向き合っていく
そうは言っても
その愛しい命に執着してしまうのも
事実
けれど
いつかは命あるものには任期満了の日が
必ず来る
私には、もう一度
その日を迎えなくてはならないから
その事だけは心に置いておこう
なによりも
Bulanは
辛く苦しい闘病生活を送る事なく
旅立てたのだから
良かったね
と
思ってあげよう
私が執着する間もなく
あっという間にお空に還った
本当は
私を想っての旅立ち方だったのに
それを台無しに😡しちゃったね
ありがとう😊
お母さん
頑張るから
今日のあなた
ありがとう💞💞