緑色のオシッコ | み教えのまにまに。

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人生の忘備録

高野山真言宗檀信徒
菩提寺で在家得度
 僧名 葩京
 

カエルカエルカエルカエルカエルカエルカエルカエル

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けろのブログにようこそ❣️

最後にBulanの夢を見たのは

4月3日の朝方


Bulanが緑色のオシッコをしたので

慌てて救急病院🏥へ連れて行こう

夫に支度させている間

私はBulanを抱き

Bulanに「大丈夫だからね!」

声を掛けながら、Bulanの頭を撫でている

Bulanが

とても優しい 穏やかな顔をしていて

苦しくなさそうだと

ホッとしたところで目が覚めた👀


先日

ニューデリーさんに

2回目のアニマルコミニケーションを

お願いした


わんわん

わんわんBulanからのお返事の一部抜粋わんわん

お母さんは僕がお空に旅立ってから
いっぱい泣いてつらかったね
まだまだお母さんの気持ちは浮き沈みがあるでしょう
Quickに続いて僕までお空にいっちゃって
お母さん、すごくつらかったね。ごめんね。
悲しい気持ちも辛い気持ちも高まったり静まったりしているよね
お母さんの体まで弱ってしまわないように
どうか身体を休めてほしいんだ。
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わんわん

わんわんQuickからのお返事の一部抜粋わんわん


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家にもよく帰っているよ
それは前からね。
お父さんの部屋にもいっている。

お母さんがBulanのことでとても苦しい気持ちを持っているの
Bulanがお母さんにつきっきりでサポートしているから
僕はお家全体を見回っているようなものなんだ。
だからお母さん、安心して。
僕はちゃんとお母さんのこともお父さんのことも
いつも見ているから。
僕のことを大事に思ってくれていることはわかっているからね。

これを読んだ夫が涙ぐみながら

帰ってきているなら姿を見せて欲しい

と言ったところ

その夜

Quickが夢に出てきて、ベッドの上で

一緒に寝ようと🛌の上に上げるのに

降りてしまい

下の床の敷物の上で寝ている

まさに生前そのもの

夢で姿を見せてくれました♪

夫はQuickもBulanも夢にも出てこないと

嘆いていましたから

とても喜んでいました

亡くなる半月前のBulan

ニューデリーさんの記事を読んで

『私の中には、Bulanの任期満了への覚悟がなかった』


だから

こんなにも深いペットロスになってしまった

闘病して1年を過ぎた頃のQuick

Quickにしても

今まで看取ってきた仔たちにしても

準備期間があって

私の心の整理と覚悟みたいなものが

何処かで

整うのを待っていたかのように

みんな、旅立って行ってくれた


けれど

Bulanはあまりにも突然で

そのカウンターパンチのグー衝撃🫨に

私はダウン叫びしてしまう


初めて、人を憎んだ。恨んだ。


私の心配と状況を理解せずに

呑気にゴルフ⛳️🏌️‍♀️に出掛けて行った

夫を

今が良くなるか悪くなるかの分かれ道

などと状況をきちんと説明しなかった

獣医を

    

それは入院させた夕方
見舞いに行って
Bulanの様子を見て

何か おかしい

自分自身の直感を無視して
医師の言う可能性を信じて
Bulanを家に連れて帰らなかった

自分への怒り💢



ゴルフ⛳️🏌️‍♀️へ行ってしまった
夫が帰宅後

その罪悪感から
あの獣医師に殺されたんだ

言った言葉に

自分自身の辛さを転嫁してしまった


けれど

自分自身の心❤️魂は

それが、どれほど愚かな事か

知っていて

より

自分自身の傷を深くエグってしまった


だから

この半年

Bulanが亡くなった診察室での光景が

リピート🔁されて

その度に連れて帰ってくれば良かった

一晩中、抱いて入れば良かった

堂々巡りの思考に囚われていたけれど


Bulanを神さまにお返しする覚悟が

全然 出来ていなかったから

15歳

本当は天命を全うしての

任期満了

認められなかったんだと


今 考えると🧐🤔💭

Bulanが亡くなった時、普段

かかっていて

親身になってくれる獣医科が改装で休診中

以前の

主治医がいる獣医科も

その日は定休日


残った選択肢で連れて行った🏥

でも

考えようによっては

Bulanが辛かったのは1日だけ


Quickはリカバリーが出来て安心😮‍💨

していたせいで

亡くなる数日前からの写真がない

と話していたせいなのか

Bulanは

病院🏥に連れて行く前に写真を撮っていた

まるで

Quickが亡くなった後の話しを聴いていたように

でも、この時の

この顔を見て

明日 お空の還るとは思えなかった


もうひとつ

Quickが亡くなって、直ぐに

シャンドゥルールのちはるさんに

アニマルコミニケーションをお願いして

Quickから

Bulanへのメッセージが

『待っているからね』

だったの


それを聞いた時

Bulanの残りの天命は長くないのかな?

思いながらも

Quickと同じ15歳半を(今年春過ぎ)

私の心の中で設定していた

から

突然過ぎて

受け入れられなかったんだ


ニューデリーさんの記事を読んで

そして

アニマルコミニケーションで

QuickとBulanの想いを聞いて


いつかは

神さまにお返しする命を預かっている

その覚悟を持って

その愛しい命と日々、後悔なく

感謝して向き合っていく


そうは言っても

その愛しい命に執着してしまうのも

事実


けれど

いつかは命あるものには任期満了の日が

必ず来る


私には、もう一度

その日を迎えなくてはならないから


Papiも7月には14歳

末っ子は

ずーっと赤ちゃんのようだけれど

立派なシニア犬🐶



その事だけは心に置いておこう


なによりも

Bulanは

辛く苦しい闘病生活を送る事なく

旅立てたのだから


良かったねハート

思ってあげよう

私が執着する間もなく

あっという間にお空に還った

本当は

私を想っての旅立ち方だったのに


それを台無しに😡しちゃったね


ワンコたちの愛❤️の深さには脱帽する


ありがとう😊

お母さん

頑張るから



    

今日のあなた

🪐最善最高🪐
ありますように
最後まで読んでくださった皆様に
🪐宇宙から沢山の祝福が🪷
ありますように
心よりお祈りします✨✨

今日も

ありがとう💞💞