初めて私のブログを見ていただいた方にもわかるように、簡単に私の事を説明させていただきます
記事の書き方がふざけたように思える方もいるかもしれません。でもそれはキャラであり、【集団ストーカー被害】という過酷な生活を送っている被害者の方々に少しでも笑顔になっていただけたらと思っての事。
楽しく読んでいただけたら幸いです
まずは被害歴を簡単に…
2019年2月の事でした。
深夜、私は身体の異変に気付いて家中を逃げるように移動したのを覚えています
ｷｬｰ💦
ｷｬｰ💦身体の異変とは、動悸、息切れ、手足の震え、顔の高揚などでした。その異変に私は『ここにいては危険だ…』と感じ家の中を逃げ回ったのです。
例えるなら、ファイナルファンタジーのグラビデという魔法を喰らったらこんな感じだろうなぁ
ｳﾝｳﾝ
ｳﾝｳﾝみたいな感じでその場の空気というか圧力が今まで経験した事がないようなモノでした。
この時に起きた不思議な出来事といえば…
トイレの近くに移動した時にトイレの水が勝手に流れた。ベランダ付近へ移動した時はベランダが振動した。部屋のいたるところでラップ音がして、まるで私の居場所を探しているようだった。
その日からしばらくして彼らの存在に少しずつ気付き始めたのですが、そのキッカケは①不思議に振動する床と、②どこからか聞こえる彼らの声です。
今だからわかる事は…
①床の振動は冷蔵庫の振動音だと思っていました。だけどそれはリビングの冷蔵庫とは離れた私の部屋の通り側で『カチッ』とスイッチのような音の後に振動が始まる事がわかっています。冷蔵庫のモーターが止まっている時にも振動はありました。
②まるで幻聴のように思える彼らの声の正体は音というか振動に声を乗せる事ができます。例えばテレビの音声やエアコンから吹き出る風、換気扇の回転音など。無音の部屋でも聞こえる時があります。それはまるで幻聴のように思ってしまうかもしれません。
上に書いた身体の異変が起こる前から私はボイスレコーダーである事を調べていました。それは、私の家の庭に人の気配がする気がしていたので、証拠を集めようとまずは部屋の窓際に。さすがに室内だったので私の生活音ばかり。だけど、音量を上げてみると微かに聞こえるヒソヒソ声。『ウケる…』
そして、今度はもっと聞こえるようにとシャッターの裏へと設置したのです。これが後々に私が彼らに『盗聴犯』に仕立て上げる為のキッカケにされてしまいます。
シャッター裏に仕掛けたボイスレコーダーには設置して間もなく、誰かがひっそり近付くような足音のような音とヒソヒソ声。次に金切り音のような音。そして録画データにノイズのようなモノが入ります。
後にわかった事は、電波かレーザーのようなモノを当てて、マイクの位置がわかるらしいです。
2020年6月、防犯カメラ設置。
6月に入りAmazonで購入したWi-Fi式の無線防犯カメラが届いたのでさっそくシャッターを少し開け、室内からその隙間に向けて設置してみました。
その日は眠るフリをして気配を感じた時に暗闇の中で荷物をまとめ、家を出てみました。すると通り側から家の裏手に移動する私の家の庭に潜んでいた人の影を撮影する事に成功。これがキッカケで彼らの存在がハッキリとわかったのです。
その動画は先日消して(消されて)しまいました。
もしデータがどこかに残っていたら、再び載せたいと思っています。
ここから、すでに彼らの手中にある防犯カメラとスマホと、Amazonさんで購入した安物の測定器しか武器のない私と、まだ世間に知れ渡っていないテクノロジーを駆使する彼らとの奮闘記がはじまったのです。
これが私の集団ストーカー被害者に気付くまでになります。削除前の記事を見ていただいた方はわかると思いますが、隣家の１人のウソの発言からここまで大きな被害に広がっていったのです。加害者は私の家を囲む全てのご近所さん家族たち。
でも今思えば…彼らが『敵』を作る為に私が選ばれただけなのかもしれません。共通の『敵』と戦う事で、彼らの結束はどんどん深まりますからね。
まぁ所詮はコソコソと犯罪行為で嫌がらせをしているだけの加害集団です。いつか天罰が下ると信じて、私たち被害者は踏ん張り、時には戦って、このくだらない大人のイジメを止めなければなりません。
彼らの情報をどんどん
共有していきましょう！
次回は先日起きた出来事を書いていきます。
ではでは