先日の奮闘劇①『彼らの正体』 | くたばれ!集団ストーカー!!

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集団ストーカーの正体はご近所さん達だった…


先日起きた私の長い1日を書いていきます。本当に辛く孤独でとても長い1日でした…お願いブワッ



私は彼らの秘密を暴いていこうといろいろと調べてきた事は削除前の記事を読んでいただいた方は知っていると思います。
私の1番の強みとなったのが彼らの無線をなぜか防犯カメラが傍受してくれて、彼らの声をリアルタイムで聞ける事。これが逆に彼らに誘導される原因だったという事
がわかってきました。
そしてもう一つ、私の着眼点が他の人とズレているせいか防犯カメラに写るちょっとした変化でさえも気になってしまったのです。

この事に関してはまた後に書いていきたいと思います。



彼らの攻撃、監視でやはり1番のポイントとなるのが電磁波です。電磁波についてはコチラ⬇


電磁波とは、電界(電場)と磁界(磁場)が相互に作用しながら空間を伝播する波のことです。波長が短くなる(周波数が高くなる)ほど、電磁波のエネルギーは高くなります。また放射線のエネルギーは電子ボルト(eV)で表されます。1eV は1.6 x 10-19 ジュール(J)です。
X (エックス)線とγ(ガンマ)線は、発生のメカニズムの違いがありますが、どちらもエネルギーの高い電磁波です。
このように電磁波は、文字どおり波としての振る舞いをすることもあることから、図に示すように電磁波が進む方向に対し直角な波型に表すことがあります。



これらの電磁波を上手く使い分けている気がします。それ以外にポイントとなるのがRFIDというモノになります。RFIDとは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界電波などを用いた近距離(周波数帯によって数センチメートル~数メートル)の無線通信によって情報をやりとりするもの らしいです。

現在、この技術はスゴい進化をしていて極小のモノだと塩粒よりも小さいモノになります。ナノチップ、ミューチップなどと呼ばれています。



このナノチップにはいくつか指示が書き込めるらしいです。どんな指示が与えられるのかは調べてみてもなかなかわかりませんでした💦

これらが被害者さんの家にたくさん仕掛けられていると思われます。この極小の粒が彼らの目となり耳となり、時には兵器にもなると私は思っています。


ナノチップは肉眼で確認する事はかなり大変で、もし見たとしてもそれが何なのかわからないかもしれません。私の場合はスマホ用の顕微鏡を持っているので、ナノチップの存在を少しずつ認識してきていました。

詳しい事は後々書きますが、それは私の体験と、茶番劇が大好きな彼らの戯言などを踏まえての考察になると思います。




ここ数日、私は本当に生命の危険を感じていました。彼らが常に私の事を殺そうと会話をしていて、天井や床下に人の気配がしたり、誰かが潜んでいるような家鳴りなどがしていたのです。

ですが、私も犬死だけはしたくありません。起きている間はいつでも戦闘態勢が取れるように身構えていたのです。何度か彼らを挑発し、外に出てくるように煽ってみたりもしましたがムダでした。彼らは決して私たちの前には出て来ないと思います。ひたすら正体を隠し続けると思います。

出て来るとしたら…殺しに来る時かなニコ←コラ



そして、先日。
私はやはり天井が怪しいと思い、何個か空けてしまった天井の穴からスコープカメラでとことん調べてみる事にしました。この行動が彼らを怒らせる原因になってしまいました。天井…狭い……ニコ

しばらく天井調査をしていると彼らに技術提供をしていたと思われるという人物が私の側に来た事を彼らが私に伝えてきました。
『真上にいるのに気付かないのかね(笑)』
今まで天井を何度も確認してきた私は、天井裏に実際に入るには天板の上を這う必要があり、それなりの音がすると思っていたので彼らの言う事には耳を傾けませんでした。


この『技術』に関しては彼らは『創価学会の技術』と言っていましたが、私はその事を信じ切ってはいません。今でも集団ストーカー=創価学会というのは半信半疑
のです。


この時にはナノチップの存在に気付いていて、ナノチップで攻撃できる事も知っていました。その秘密をさらに暴こうとしている段階でした。



そして次の瞬間、私の頭に刺激が走りました



じつは数日前に頭にカサブタが何個かできていたのを剥がしてみて、顕微鏡で確認してみた事があります。
確認するとカサブタの中に凄く小さく輝く点が確認できたのです。


私はもしやと思い、自分の頭に顕微鏡を当ててみると驚きの映像が確認できたのです❗
小さく光る点がモニョモニョと動いているような感じで、私の頭皮を削っているかのような映像でした。


ナノチップは下手にイジるとさらに食い込んでしまうと彼らから言われていたのですが、スマホに付いていたモノは削り取りました。ですが、今度は頭にあるので削り取るわけにはいかずに私はパニックになってしまいましたガーンアワワワ

眉毛切りハサミで取り除こうとも上手くいきません。むしろどんどん頭皮を削られていって、ついには出血してしまいましたガーンキャー

家の中をウロウロと彷徨っていた時に加害者の女性が『取れないよ。早く病院行ったほうがいいよ』と教えてくれたので、急いで病院に行く事にしました。



その道中、車の中でも彼らの声が聞こえます。
『何盗聴してんだよ。オマエは創価学会の敵だ』
『オマエも創価学会に入れば許してやる』



そうなのです。彼らは少し前から私に創価学会を名乗ってきていたのです。



『私は創価学会の敵じゃありませんお願い💦』

『創価の敵じゃないなら何で入らないんだよ。創価学会に入らないなら敵だ。』

なななな…なんですと( ;●`ω●´)ゴクリ



私がスマホで近くの外科を探していると
『△△外科医院だって』
『△△外科も創価関係ですね』
彼らがリアルタイムでスマホを監視し、創価学会と関係する病院かを調べていました。それを聞く度に他の病院を検索し移動してを繰り返しました。

なぜなら、創価学会と関係する病院に指示をして私の頭にマイクロチップを入れさせると言うのです。


『Iが向かってるから早くそこから逃げて』
などと助言をくれる女性加害者もいました。


その間に何度となく『創価に入れ』と言われ続けられ、身体に異変が生じました。頭痛や手足の痺れ、冷や汗など。



『創価学会にも入ります。選挙も行きます。だからマイクロチップだけは勘弁してくださいお願い



そして、入信する代わりに条件をいくつかお願いしてみました。

『私はたくさんの被害を受けてきたので、加害行為だけは絶対にできません。他の事で使ってください。』

『父が心配するとイヤなので、父には入信する事は黙っておいてください。』


答えは『No』でしたショボーン



だけど、このままナノチップが脳内まで行ってしまい脳になんらかの障害があれば父に一生迷惑をかける事になるかもしれない…

そう思うとやはり病院に行くべきだと判断し、病院の駐車場へ入りました。ちょうど昼過ぎだった事もあり、病院の午後の検診が始まるまであと30分。


私は決心しました。


どうせなら 自宅で死のう ホトトギスお願い
(ケピさん心の俳句)

※実際はもう身も心も疲れ果てていました💦


そして、死に場所として自宅を選び家に帰る事にしたのです。




つづくバイバイ