これまでのKep1er韓国リリース曲の振り返りと感想 | ケプおじブログ

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K-POP女性アイドルグループ「Kep1er」好きなおじさんが発信するブログです。
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Kep1erメンバーもKep1ian(ファンの名称)もみんないい人なのが好きな所。

こんにちは。いッちーです。

 

韓国でのKep1er 1st Album <Kep1going On>が発売されるということで、

 

これまでのKep1er韓国リリース曲を振り返りながら、感想を書きたいと思います。また、

 

個人的に好きな5曲(曲数が多いので)挙げたいと思います。みなさんはどんな曲が好きですか?

 

 

  See The Light

 

サバイバル番組「QUEENDOM 2」に出演した時に、自己紹介的な動画を作るにあたり使用し

 

パフォーマンスした曲。コンサート等で1曲目での披露を望む人が多数のとてもカッコいい曲。

 

 

  WA DA DA

 

Kep1erをよく知らない人でも知ってるくらいのデビュー曲であり代表曲。

 

個人的に「デビュー曲はインパクトが必要」と思う派なのでそれにマッチしてとても売れた曲。

 

 

  MVSK

 

MVSKと書いて「マスク」と読む。Kep1erのカッコいい曲の代表格的存在。

 

タイトル曲でもおかしくないほど、隠れた名曲としてファンが多く生で見るとさらに良い楽曲。

 

 

  Shine(Kep1er ver.)

 

オーディション「Girls Planet 999」の最後のミッションとして披露された曲。

 

聞くと元気が出る感じの良曲で、日本ファンミーティングで聞けた時は感動した。

 

 

  Another Dream(Kep1er ver.)

 

「Girls Planet 999」でファイナルに残ったメンバー全員で歌ったバラード曲。

 

特にチェヒョンの歌声が最高なことと、名曲であることをあらためて認識した。

 

 

  O.O.O(Kep1er ver.)

 

「Girls Planet 999」のシグナルソング(テーマ曲)。この曲からメンバーの歴史が始まった。


ダンスの中で「マシロ」がセンターに来た時に、一番曲の音が激しくなって盛り上がって好き。

 

 

  Up!

 

2番目のミニアルバムのタイトル曲。MVからして夏曲全開で明るくて元気が出る。

 

ダンスブレイクの時の5人は、Kep1erのダンスTOP5とも言えるメンバー。

 

 

  LE VOYA9E

 

実際に南国に来たかのように思える曲。

 

心が浄化されるような癒やしを感じられる曲。音楽の力ってすごいなと思わされる。

 

 

  Attention

 

夏のアルバムらしい明るい曲。

 

結構、ヒカルのラップを堪能できる曲なので、ヒカルのラップ好きの人にはとてもいいと思う。

 

 

  Good Night

 

チェヒョンが「リムジンサービス」に出た時に最初に歌った曲。

 

Kep1er YouTubeの「Kep1us」でテーマ曲的に、この曲のイントロの部分が使用されている。

 

 

  Rewind

 

ファンソング。

 

約1年前のコンサートで聞いた時はまだそれほどでもなかったけど、今聞いたらやばいかも。

 

 

  We Fresh

 

3番目のミニアルバムタイトル曲。とにかくダンスが激しくてメンバーも音を上げるほどの曲。

 

MVでヨンウンがビルから吊り下がってる演出でウインクくらいしかできなかったの覚えてる。

 

 

  Lion Tamer・Downtown

 

この2曲正直あまり聞いてなくて申し訳ないんだけどコンサートでも披露したことないかな!?

 

「Downtown」のサビの所すごく高音で難しそう。

 

  Dreams

 

韓国での最初のファンミーティングで披露された曲。オンラインで見た記憶がある。

 

日本ファンコンサートで横一列でスタンドマイクを使って歌ったのがカッコ良かった。

 

 

  THE GIRLS(Can't turn me down)

 

「QUEENDOM 2」のファイナルで披露した曲。

 

チェヒョンが体調悪い中、がんばって歌ってた。特にダンスブレイクのカッコ良さはさすが。

 

 

  Giddy

 

4番目のミニアルバムのタイトル曲。個人的にこの曲は「ヨンウン」が良かった印象。

 

MVで最後にチェヒョンがイェソに食べられちゃう?飲み込まれちゃう?のが衝撃的だった。

 

 

  LVLY

 

この曲はメイン曲ではないけど「ダンスプラクティス」動画が出たのが印象的。

 

曲も振り付けもカッコよくて、これぞKep1erって感じ。本当にこのダンプラはオススメ。

 

 

  Back to the City

 

「Kep1ian」は全員好きなんじゃないかという曲。

 

明るくてダンスもアグレッシブ。でも、どこか切なさを感じてしまう。あの感じ何なんだろう。

 

 

  Why

 

あらためてこのアルバムの曲みんな良曲がそろってるなと思う。

 

Kep1erメンバーの歌の上手さがよく分かる。

 

 

  Happy Ending

 

低音があったり高音があったり、歌うのがすごく難しい曲だと思う。

 

この曲の雰囲気がとてもいい。個人的にはチェヒョンのボーカルがはまってる感じがする。

 

 

  Galileo

 

5番目のミニアルバムのタイトル曲。

 

すごく「サビ」での爆発力があるので、ライブで盛り上がってるイメージの曲。

 

 

  Love on Lock・The Door

 

2曲ともにどこを切り取ってもカッコいいなと思える曲。

 

「Love on Lock」はメインボーカル部分、ラップ部分、イェソのパート部分がカッコいい。

 

メイン曲ではないのに、振りを付けてコンサートなどで披露してくれるというのもよく分かる。

 

 

  Tropical Light

 

ユジン・シャオティン・ヨンウン・イェソのユニット曲。

 

Kep1erの中で年齢の年上2人と年下2人。まさに夏らしいこれからの季節にピッタリな曲。

 

 

  TAPE

 

マシロ・チェヒョン・ダヨン・ヒカル・ヒエちゃんのユニット曲。

 

ヒップホップな感じの曲でダヨンとヒカルが目立つ曲だけど、他の3人も存在感がある。

 

 

  個人的に好きな曲 5曲

 

特に順位は付けません。

 

・O.O.O(Kep1er ver.)

 Kep1erのオリジナル曲というわけではないかもしれませんが、音の感じや曲の構成が好き。

 

・Galileo

 聞いてて楽しくなる曲。サビの部分とライブでのファンのかけ声の盛り上がりが凄くて好き。

 

・Back to the City

 メンバーが楽しそうにパフォーマンスしてるのを見ると、こっちも幸せな気分になる。

 

・Up!

 MVを初めて見た時からカラフルな色使いと曲の明るさが最高って思った曲。

 

・Dreams

 こういうちょっとエモイ雰囲気の曲、とても好きです。

 

 

  最後に

 

今回のアルバム<Kep1going On>には日本の楽曲である

 

「Grand Prix」と「Straight Line」の「韓国語バージョン」が入ってるんですよね。

 

このパターン今回が初めてですが、韓国語だとどんな雰囲気になるのかとても楽しみです。

 

では、また。よろしくお願いします。