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柏もち


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柏餅へ込められた願い

 柏餅とは、柏の葉っぱの上に、上新粉とくず粉(片栗粉)を混ぜてつくった「しんこ餅」に、あんを挟んだものを置き、柏の葉を二つ折りにして包んだお菓子の事です。


 柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、「柏の葉」=「子孫繁栄」との意味を持ちます。


 柏餅というお菓子が日本の歴史に登場したのは、徳川九代将軍の家重~十代将軍の家治の頃だと言われています。その理由は俳句の季語を記した書物「拝諧初学抄/齋藤徳元」(1641年)には五月の季語として「柏餅」が記載されていないのに対し、1661~1673年頃に成立した「酒餅論」には柏餅が紹介されていることを理由にしています。


 以上の説明から、柏餅じたいは、中国から渡ってきた端午の節句行事には、元は含まれていない食べ物だったという事がわかります。


【料理レシピ検索しゅふしゅふーず:端午の節句/柏餅と粽の由来】

不思議の国

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ワンダーランド【wonderland】
不思議の国。おとぎの国。


Yahoo!辞書 - すべての辞書 - ワンダーランド


九州シリーズもそろそろ休業かな・・・ 次回は何処に

置くとパス!


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学問の神様、福岡県の大宰府天満宮参道の土産物店で捕獲


訪れた時には、ご神木の飛梅が時期を過ぎてしまっていたのは残念でした。




置くだけでパスできるなんて、そりゃーーーまたありがたい縁起物ではありますが・・・


努力したら、しただけの甲斐はあると思いますから受験生のみなさんがんばってくださいねェ



そして大宰府に限らず「置くとパス」と言う縁起物は日本各地にあるようです。


「置くとパス」検索



では、最後に業務連絡、

大宰府での職務質問には気をつけましょうね。 >春日野うららちゃん

炭坑節のふるさと


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炭坑節


 「月が出た出た、月が出た」でおなじみの炭坑節は、明治期以降わが国の近代産業の発展を担ってきた石炭産業の隆盛のなかで、過酷な労働のなかから自然発生的に生まれてきた多くの仕事唄の一つです。石炭産業の発展につれて、筑豊地方の炭坑では採炭唄(ゴットン節)・石刀唄・南蛮唄・選炭唄などの仕事唄が生まれました。そして、これらの唄が宴席に持ち込まれ、やがて、花柳界で選炭唄に三味線の伴奏がつき、洗練されつつ座敷唄として広く歌われるようになったのです。

(中略)


 いつのころから「炭坑節」と一般に呼ばれるようになったのかは定かではありませんが、戦後、「炭坑節」の名で全国的に流行し、盛んに歌い踊られるようになりました。現在では日本を代表する民謡として海外でも知られるほどになっています。(以下、略)


炭坑節♪


香春岳から 見下ろせば 伊田のたてこうが 真正面
12時下がりの サマちゃんが ゲージにもたれて 思案顔
サノヨイヨイ


ひとやま ふたやま みやま越え 奥に咲いたる 八重つつじ
なんぼ色よく 咲いたとて サマちゃんが 通わにゃ 仇(あだ)の花
サノヨイヨイ


月が出た出た 月が出た 三井炭坑の 上に出た
あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん 煙たかろ
サノヨイヨイ


格子窓から 月がさす サマちゃんの寝顔の 愛らしさ
はずした枕を すけさしょか 思案なかばに 明けの鐘
サノヨイヨイ


炭坑節のこと/田川市公式HPより



有名な「月が出た出た、月が出た」のフレーズは3番の歌詞なんですねェ・・・


バナナの叩き売り


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バナナの叩き売り


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 バナナの叩き売り(-たたきうり)は、八百屋、露天商、的屋が行う、独特の口上を述べながらバナナを露天で売りさばく商売形態、いわゆる啖呵売のひとつでもっとも有名なもの。大正時代初期に福岡県北九州市門司区の門司港周辺で行われたのが元祖といわれる。


概要


 バナナは明治時代後期以降、台湾の日本への編入などによって大量に輸入されるようになり庶民が気軽に購入できるようになった。通常、バナナは完全に熟していない青いうちに日本に運んできて、問屋で熟成させて各地に出荷される。しかし、輸送中の船内で熟成が進みすぎたり、傷がついたものは商品価値が大きく落ちてしまう。そのような格落ちバナナは、現在ではお菓子やジュースなどの加工品として利用されるが、当時はそのような技術がなく、廃棄する他なかった。それを地元の大道商人の元締めが安く市場から買ってきて、門司港につながる桟橋通で、安く売り子に売らせたのが、叩き売りの始まりとされている。


 一般には八百屋の店先または祭りなどの的屋の一つとして行われることが多かった。売り物はバナナのみで、硬い板状の紙もしくは板をビニールテープなどで固く縛り、バナナが並べてある板を叩き、独特の口上を言いながらバナナを売る。板の変わりにハリセンを使用する場合もある。 パンパンと半ばリズムを取りながら板を叩く音と共に述べられる口上は、多種に亘り、地域、売る人によりオリジナリティがある。この為、実際にバナナを買わなくとも聞いて楽しむということでギャラリーを集めるなど、祭りなどでは風物詩の一つともなった。


 バナナの価格は高い値段から徐々に値を下げていくもの、逆に安い値段から徐々に吊り上げていく物など売り手により異なる。元々は傷物の処分だったため、その名残でバナナは通常一房丸ごとで売られる場合が多い。対応する客の中にはサクラと呼ばれるものも時々混じり、価格をコントロールしたり、口上に相槌を打って笑いを誘うなどの役を行うものもいた。


 バナナの叩き売りが全国的に有名になったのは、映画『男はつらいよ』や、テレビアニメ『もーれつア太郎』等で主人公や準主人公が売っていた為である。


 現在ではあまり見られなくなった。それは、スーパーマーケットや商店街の食糧品店などで古い物や傷物を半額や割引の処分品として捌かれることが常態化(恒常化)したためであるが、近年でもお祭りのイベントの一つとして行われることがある。発祥の地、門司などでは「バナナ叩き売り保存会」が設立され、叩き売りの継承に努めている。