自分定義を書き換えて、無から有へ | 光のなかま・光の中から見た景色

光のなかま・光の中から見た景色

このブログの更新は終了しました。

 

今朝の寝起きに昨日の気付きを振り返っていました。

 

自分の「友だち」の定義を

 

「友だちがいない」設定にしていたこと

 

友だちがいないのは結果であって、自分の意識が拒絶しているから起きている現実でした。

 

 

 

ここ数年は龍神や龍に関わる事を沢山してきたし

 

今年も龍神や龍のサインが沢山来ていました

 

自分が求めながら、自分が拒否している現実があったので

 

今の現実と気付きが在るわけで

 

意識がそうなのですから、見えない世界のサポートも必要最低限は発動すれど

 

自分が順風満帆に思えるようにはアシストが発動することはない

 

そもそもオーダーがアシストの受け取り拒否状態なのですからね(爆)

 

携帯電話を自分が発信するときだけ電源入れて、それ以外は切ったままで、電話が来ないと言っている様な感じでしたね

 

鳴りっぱなしの耳鳴りも、電話のコールに出ない状態なのかも知れませんね

 

はてさて、どうやって着信すれば良いのだろうか!?

 

 

 

インナーチャイルドに、拗ねた自分、いじけた自分、寂しい自分などが浮かんできて

 

素直になれない、なりたくない自分を出していた

 

外側の現象は、それに気付く様に沢山のサインを送ってくれていながら

 

中々そこを見ないようにしていた自分がいました

 

拗ねて自己否定したり、被害者モードに浸っていても、何も変わることはなく

 

自分が楽しくなるわけもなく、周りからはめんどくさい人になるだけ

 

愛を取り戻したときの様に、自分が自分の友だちになればいい

 

見えない存在の龍神や天使たちと、またつながればいい

 

外側の見える友だちは、つながっている人は、友だちと思えばいい

 

ご縁が出来た知り合いが友だちかどうかは、全て自分で決めるだけ

 

つながり、重なりが、浅いか深いかで感じ方が変わるだけ

 

そこは問題じゃないね

 

マーヤさんが言っていた、「どんな存在も友だちになってしまえばいいやん」という意味が

 

ようやくわかったかな。

 

 

 

まずは、自分の中で決めること

 

まずは自分と自分の守護存在とつながること

 

見えない世界へ入った時に、必ず居るはずの守護天使がいなかったり

 

守護存在が近くにいないという謎は、自分が決めていたからでしょう

 

助けを求めながら、助けを受け入れない

 

友だちを求めながら、友だちを認めない

 

自分を探しながら、自分に向き合わない

 

「受け入れない」「認めない」「向き合わない」3ない運動は、もう終わり(笑)

 

全ては在る、在るものを認めて受け入れて、今の自分を楽しもう

 

どこまで深く沈んで隠れている自分がいるのか、探索を続けながら

 

見えない仲間・友だちと一緒に、この世界を楽しもう

 

見える仲間・友だちと一緒に、この世界を楽しもう

 

無から有へ

 

次の扉を開けていこう