耐震性能とは何か?
≪Point!ニュース≫
★「耐力」 「変形」 「減衰」
3つのバランスが大事
耐震性能は、地震という自然現象から、私たちの生命と財産を守る
度合いを示すものであります。しかし、そこに絶対のレベルはありま
せん。耐震性能はさまざまな要因の影響を受け相対的に変化します。
「大地震」という表現一つとっても、はっきりと定義するのは困難です。
また建物に働く地震力は、少なくとも「建物の特性」 「地盤の特性」
「地震の特性」の3つの要素をつかまないと特性できません。
たとえば同じ耐力の建物でも、地盤が悪ければ地震の揺れが増幅
されますから、より大きな力がかかり、相対的に耐震性能は下がります。
また短い周期で揺れる地震と、長い周期で揺れる地震では建物に
与える影響が違います。同じ震度6強でも極短周期の地震には耐え
られて、長周期の地震には耐えられないということもあり得ます。
そのため基本的に、建物には強度だけでなく粘り強さを持たせて
おくことが必要です。
粘り強さを持たせることで、建物は大地振動を受けたときに損傷するが
倒壊しない、という構造特性を発揮します。
具体的には「耐力」 「変形」 「減衰 (エネルギー吸収能力)」をバランス
する。この3つが、耐震性能の主な指標になります。
住まい手と一緒によむ構造のキホンQ&Aより
≪ビジネス・タイム≫
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ハウス・デポ・ジャパンが運営するシステムです。
セカンドステージの豊かな暮らしに向けたリフォーム・建て替えでは、
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ハートシステム【完成保証】の出来る工務店です。
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新耐震基準以前と以後の違いは?
≪POINT!ニュース≫
☆耐力を高めるために壁の量を増やしている
1981年の新耐震基準で変わったのは、木造住宅の規定では、
主に筋交いなどによる壁の量です。簡単に言えば、新耐震基準
以前の木造住宅は平均的に壁量が少なく、それ以後の建物は
壁量が多いということです。
いわゆる軸組構法の木造住宅は耐力が低いので、耐力を高め
るために、壁の量を増やしたのです。
木造住宅に、ある量以上の壁を確保すればいいという規定が
できたのは、建築基準法が制定された1950年から。その後
ほぼ10年の間隔で壁量に関する見直しが行われてきましたが、
1981年の新耐震基準では必要な壁の量や壁倍率が改正され
ました。
小幅板を目透かしにして柱に打ち付けた木ずり壁などは壁倍率
が低くなり、また新しく壁量に算入する工法として構造用合板や
石こうボードなどの面材を張った壁が追加されました。これが
いまの壁量規定です。
ただし、阪神・淡路大震災の被害を受けた2000年の建築基準
法改正により、壁量規定を満足させる条件が強化せれています。
現在は、バランスよく壁を入れるための簡易な計算を行うこと、
壁の強さに応じた金物で接合部を固めることなどが求められる
ようになっています。
住まい手と一緒によむ構造のキホンQ&Aより
≪ビジネス・タイム≫
☆豊かさをかなえる住まい作り
若い頃とは家族構成はもちろん、生活の流儀も徐々に変わっている
はずです。居心地のいい住まいを作るポイントは、見た目や機能より
もむしろ、住む人のライフスタイル。いまの家への不満は、もしかしたら
暮らしの方にも原因があるかもしれません。
日々の生活を見直すことで本当に必要なものはなにかが見えてきます。
若い頃の家は、部屋数やキッチンの配置など、子育ての場として機能が
重視されます。
一般の建売住宅なども、宝石的な間取りがほとんどけれども、セカンド
ステージはもっと自分たちのライフスタイル。にあった住まいにしたい
ところ。「広いリビング」 「趣味のアトリエ」 「専用の寝室」など、本当に
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夢を実現しましょう。
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耐震基準と震度の関係は?
≪point!ニュース≫
☆建築基準法の耐震基準と震度は
連動していない
建築基準法が想定している中地震は一般的に震度5程度、大地震は
震度6強~7とされています。しかし、震度は気象庁の表現で、厳密
には耐震基準と連動していません。
気象庁は1996年に震度階級を見直し、震度7の揺れの大きさを底
上げしました。そのため現在は、以前に比べ、かなり大きな揺れが
「震度6強」と計測されるようになっています。
震度6強以上を記録した地震は、ここ10年で6回も起きています。
そして、震度と実際の建物被害の関係は、必ずしも一定ではあり
ません。
建築基準法が想定する大地震を震度に換算すると、現在は震度
6弱以下になるという指摘もあります。「震度6強~7で倒壊しない」
という言葉が一人歩きするのはよくないとして、震度階級と耐震
基準とのミスマッチを問題視する声も上がっています。
住まい手と一緒によむ構造のキホンQ&Aより
≪ビジネス・タイム≫
☆ほんとうに必要な物は?
ライフスタイルを見直す。
若い頃とは家族構成はもちろん、生活の流儀も徐々に変わっている
はずです。居心地のいい住まいを作るポイントは、見た目や機能よ
りもむしろ、住む人のライフスタイル。いま家への不満は、もしかしたら
暮らし方にも原因があるかもしれません。日々の生活を見直すことで、
本当に必要なものは何かが見えてきます。
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