液状化 丸太が救う
≪Poinnto!ニュース≫
☆信州産から松打ち込み 地盤強く
”浦安で試み始まる
東日本大震災で液状化現象が多発した千葉県浦安市で、長野県産の
丸太を『くい』として打ち込み、地盤を強化する試みが始まった。数百本
の丸太を地中に打ち込んで緩い砂地盤を締め付け、強度を高める。
鋼管の打ち込みなどに比べ安価で軽く、作業しやすい。工法が浸透す
れば、全国的に低迷する木材市場てこ入れの切り札になるか。
一戸建てが軒を連ねる浦安市美浜地区の住宅街。重機を使い、地面に
ドリル穴で穴を開ける音が響く。
丸太は直径20㌢、全長6㍍ほど,3週間の工期で、160平方㍍の敷地に
計380本を打ち込んだ。施工主の木村勝規さんは『1年以上調べ、やっと
この工法にたどりついた』と話す。
工法は、飛島建設(川崎市)、兼松日産農林(東京)、昭和マテリアル
(北海道岩見沢市)の3社が共同で開発した。昨年6月から長野県諏訪市
で試験、丸太を打ち込んだ後、コンクリートを重しとして置き沈下の度合い
や地盤の強度を計測してきた。木村さん宅は始めて実際に家を建てる
ケースだ。
工法を検証する原忠・高知大準教授(地盤工学)によると、丸太の打設で、
地盤の固さや締り具合を示す数値は1.5倍高くなる。液状化対策は、
セメントで地中に基礎を入れたり、鋼管材を打ち込むなどの工法が一般
的だが、それらと比べても効果に遜色ないという。木材は比較的安価で
軽い利点もある。地下打設のため腐食の恐れも少ない。
首都圏や中部圏などの沿岸部では南海トラフ巨大地震への懸念もあり、
液状化対策への関心は高い。
中日新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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ついても計画を立てます。自己資金で全額をまかなえる状態が理想ですが、
不足する場合はリフォームローンを検討します。計画の変更や追加工事など
工事費が増える可能性があるのでそれに備えて、当初の見積に対して1~2
割程度の余祐を持たせた予算計画を立てましょう。
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長期優良住宅にすれば安全か?
≪Poinnto!ニュース≫
”長期優良住宅の耐震性能は?”
長期優良住宅とは『長持ちするいい家』の普及を目指す法律で、ひとことで
言えば長持ちに必要な一定の条件を満たす住宅の認定制度。耐震性や
断熱性が高く、維持管理がしやすい住宅を地方公共団体が認定し、減税
措置などの金融メリットを与えて普及を促しています。
この長期優良住宅は、耐震性能として『建築基準法の1.25倍』を要求して
います。これは住宅性能表示制度の『耐震等級2』というレベル。壁の量を
さらに増やすことなどで、建築基準法の耐震基準より耐力を1.25倍高め
ています。もちろん長期優良住宅だから100%安全ということはあり得ま
せん。長期優良住宅の耐震性能も、ベースは建築基準法です。
建築基準法が想定する地震力はあいまいで、どのような地震に対して安全
なのかは示されていません。
ただし、量から質の時代に入り、社会的に要求される耐震性能のレベルが
上がっているのは確かでしょう。長期優良住宅の認定を受けた建物は、そう
でない建物に比べ、耐力の平均レベルが高くなるとは言えます。
半面、耐力、剛性を増大させていく取り組みは、注意点もあります。それは、
建物の変形性能が低くなること。耐力を高めて応答変形を抑制し、木造軸
組みの弱点を補って性能のバランスを取るのは重要ですが、耐力が勝ち
すぎると、それが落とし穴になることもあります。
住まい手と一緒によむ構造の基本Q&Aより
≪ビジネス・タイム≫
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多くのサラリーマンは、住生活については住宅ローンを組みあるいは
賃貸の住宅に住み、それこそ返済あるいは賃料を払うために一生懸命
働いてきたというのが実情でしょう。そういう意味では、定年は、これから
どのような住生活をするかを考え、今までと違った住生活をするにはいい
機会なのです。具体的な住生活の設計はそれこそ定年後にどのような
生活をしたいかによります。
家族の成長やライフスタイルの変化、住まいに対する要望や夢も変わって
いきます。
(住まいの完成保証)
住宅建築中のもしもの事態に備え、実際に施工する、専門工事業者は
そのままで、代わりの工務店の選定や移行をスムーズにバックアップ
し、お客様のいえの完成お引き渡しまで責任をもって行います。小回り
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『震度6強』の地震力とは、?
≪Poinnto!ニュース≫
東日本大震災では広い範囲で震度6強の揺れが起きたが、建物倒壊
などによる圧死・損傷死は全体の4%だった。ただ、『東日本規模でも
少ないなら、わが家は安心』と考えるのは禁物だ。1995年の阪神大
震災は同じ震度6強で、犠牲者の8割は圧死だった。震源地が遠い海
溝型の東日本大震災は地震の揺れ幅がゆったりで、震源地が直下
だった活断層型の阪神大震災は小刻みに揺れ、建物の構造が耐えら
れなかった。
☆『震度6強』の地震力とは
地震力をつかむには、建物の質量と加速度を知ることが必要です。
震度6強以上を記録した新潟県中越地震・中越沖地震では1000ガル
を超える加速度、宮城内陸地震では実に4000ガルを超える加速度
が記録されています。
1ガルというのは、速度が毎秒1cmずつ加速していくということ。つまり
1000ガルは秒速10m、時速に直せば36kmです。停まっていたバス
がいきなり時速36kmで動き出せば、人は横に吹き飛ばされます。
ただし、地盤レベルの加速度は地震の観測記録から知ることができま
すが、実際にに建物が受ける加速度は、地盤の固さや建物の固さ、
また靭性(じんせい)という建物の粘り強さに影響されます。そして
建物の固さや靭性は、建物の傾きによって変化します。
一般的な地盤と木造建物においては、震度6強の地震でおおむね建物
重量の5割くらいの水平力がかかります。ちなみにこの力が建物の保有
水平耐力を超えなければ倒壊することはありません。
新建ハウジングプラスより
≪ビジネス・タイム≫
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一般的な