スタンプショウ広島2023 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

「スタンプショウ・広島2023」参加のため、朝6時過ぎ新横浜発の新幹線のぞみ号で広島入り。

9時半過ぎには無事到着し、10時前の開会セレモニーに間に合いました。

 

式典冒頭では来賓としてのご紹介があり、続いて槇原実行委員長、山田JPS理事長のご挨拶後にすぐ開幕。

 

 

その後は会場内で作品を参観し、お昼は広島駅構内の鉄板焼店へ。ここは改装前のお店時代から通い続けているところで、現在も元気に営業されているのがうれしかったです。

 

 

午後は会場に戻り、作品解説を。大勢の方々が約30分のレクチャーに熱心に耳を傾けてくださいました。

 

この作品は当分は日本国内での展示はないと思われますので、皆様にしっかりご覧いただくのによい機会になったと存じます。

 

 

そうこうしているうちに閉場時刻の17時に。夜は仲間内で瀬戸内の魚介を堪能いたしました。